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Macな人のための外付けハードディスク選び(第2回)RAID編

Macな人のための外付けハードディスク選び(第2回)です。
外付けハードディスクドライブを買うなら”RAIDストレージ”を選んだ方が幸せになれるというお話しです。
外付けハードディスクドライブを使っていると、どうしても大きなデータのコピー・移動の際に長い間待たされてストレスに感じてくることも多いと思います。
残り時間が「あと3時間」とダイアログボックスで告げられると、殺意すら感じますよね。
それを解決してくれるのが「RAIDストレージ」。
「RAIDなんて自分には関係ないよ、必要ないよ」と思っている人こそ、この記事を見て下さい。
あなたも明日から外付けハードディスクからRAIDドライブ派に転向です。

外付けハードディスクを買うならRAIDストレージを選ぶべき理由

一言で言うと処理速度(読み込み・書き込み)が速い」ことにあります
また、後からディスクを交換して自分で容量を増やせたり、RAIDレベルを変更して「安全なデータの保存」が実現できます。
例えば、デジタル一眼レフやビデオで撮りためた子供の成長記録のデータは、絶対に失う様なことがあってはいけないはずです。
その他に外部出力端子(ポート)が増えると言ったメリットもあります。

そもそもRAIDとは何か?

”Redundant Array of Independent (lnexpensive) Disk” を頭文字をとって”RAID”です。
RAIDとはデータを複数のハードディスクに分散することで、その性能と耐障害性を同時に確保するための技術です。
RAIDには、磁気ディスクへのデータの割り振り方やデータの「冗長化」の方法によって、RAIDレベルが0〜5(厳密に言うとまだある)のレベルに分かれて分類定義されています。
ここでは簡単に触れる程度にしておきます

RAID 0(ストライピング)

複数台のディスクに均等にデータを分割(ストライプ)する方式です。
[foogallery id=”3252″]

メリット:データの読み込み・書き込み速度が高速化する
デメリット:1つのハードディスクが故障するとすべてのデータが使えなくなってしまう

パリティ情報またはミラーリングのないブロックレベルのストライピング方式です。
RAID 0は、
ディスク容量効率が100%で、ハードディスクの数が増えるほど処理速度が高速
になります。
処理の高速化が可能になる反面、故障率も上がり、1台のディスクに障害が発生するとアレイ全体に障害が発生するので、データ復旧はできません。
冗長性がなく耐障害性が低いことからRAIDには含まれず、RAID 0として扱われます。
簡単に言うと、
読み込み・書き込みは高速だが、一つでもディスクが壊れれば全てのデータが消える
のがRAID 0の特徴です。

RAID 1(ミラーリング)

2つ以上のディスク上のデータセットの正確なコピー(ミラーリング)で構成されます。
[foogallery id=”3253″]

メリット:二つのハードディスクが常に同一の状態になので、どちらか一方が故障してもデータは守られる
デメリット:二つのディスクでも一つ分の容量しか使えない

一番シンプルなRAID方式で、パリティまたはストライピングなしのミラーリング方式と言われるものです。
RAID 1 は、二つのハードディスクに同時に同じ内容を書き込みするので、
ディスク容量効率が50%で、処理速度が遅くなるが耐障害性が高い
のが特徴です(読み込み速度は向上)。
要するに、
一つのデータを他のディスクに鏡映しで書き込むので、ディスクが一つ壊れても他のディスクからデータを復旧できる
のがRAID 1です。
二つのディスクが一度に壊れるのはそうそう無いので、安心して下さい。

RAID を難しく考える必要はない

と言うのが、個人的な意見です。
RAIDはバックアップとは異なり、あくまで「運用に対しての冗長性を確保するもの」とされています。
では、バックアップとは何でしょう?

バックアップとは主にデータやシステムの状態を複製し、問題発生時の復旧(リストア)に備えること

Macな人はTime Machine をONにしておけば良いし、アプリケーションの自動保存間隔を調整しさえすれば事は済みます。
それよりも安全性に神経質になるあまり、複数台の外付けハードディスクドライブにバックアップを取ったり、それらを管理する方が煩わしいですし、容量単価も跳ね上がり、経済的にもマイナスです。
持論を言えば「高速でインターフェースも充実した外付けハードディスクドライブ」という感覚で全然OKだと思います。
また、大抵のRAIDストレージには充実したインターフェースが備わっているので、ドッキングステーションを追加購入しなくても済む所も。
次回は筆者も愛用しているRAIDストレージを紹介します。

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Mac TECH

Macな人のための外付けハードディスク選び(第1回)

外付けハードディスクの話。

Macな人のための外付けハードディスク選び(第1回)です。

Macを仕事や趣味で使っている人が必ず陥るハードディスク領域不足の罠。

それをスマートに解決してくれるのが「外付けハードディスク」。

ここではデザイン、性能、価格にこだわって選び抜いた外付けハードディスクと、自身も使っている機種のレビューも加えてご紹介します。

今の時代はどんなデータも大きすぎて

PCを購入する際、一番の悩みどころは「ストレージ」かと思います。

何故なら写真や動画(ビデオ)などのマルチメディアファイルというものは、めちゃめちゃストレージ容量を圧迫するからです。

例えばMacアプリの”写真”データ。

あれ、やばいですよね…しょうもない写真などむやみに保存するべきではないです。

私が「写真」に保存しているデータは基本、iPhoneで撮影したものが殆どなのですが、それを何年も撮りためると”何百ギガバイト”単位のファイルサイズになってしまいます(私は既にテラです)。

その他には音楽データ(Musicの他にハイレゾファイルが相当ある)、4K、8K、HDRのRAWデータや映像データなんかは、やたらデータ量が大きいので鬼です。

そう言ったわけで、PCを購入する際には、ラップトップならSSDの容量を増やすか否か、デスクトップなら大容量のHDDドライブか読み書きの速いSSDにするか(MacならFusionDriveにするかSSDにするか)、と価格と速度のトレードオフで相当悩むと思います。

そしてFusionDriveにして「読み書き速度の遅さに失望と後悔」をした人も多いと思います 

(FusionDriveは搭載されているSSD以上の大きなファイルを扱うと読み書き速度が途端に遅くなり、HDDの速度しか出なくなります)

FusionDriveが速いというあの誇大広告は裁判ものです。

あれは買うべきではありません ←

外付けハードディスクあるある

外付けハードディスクを購入しようとする人の考えそうな事(自分主体)を以下に列記します。

購入前に気にすること

皆さんが外付けハードディスクを選ぶ時に気にすることと言えば、

  1. 価格
  2. 容量
  3. Read,Write 速度
  4. 伝送速度
  5. インターフェース(ポート)
  6. 用途
  7. 信頼性

などが挙げられると思います。

購入後に気にすること

購入して使用している際に一番気になることと言えば、

  1. 容量
  2. 伝送速度
  3. Read,Write 速度

だとおもいますが、購入する時に妥協(主に価格)があったため後から後悔する人も少なくないと思います←

しかし、大容量の外付けSSDは高い、高速なM.2はもっと高い…仕方ないので価格と伝送速度のトレードオフで磁気ディスクの外付けドライブを使っている人が多いと思います(未だにこれだけ多くの磁気ディスクがバックアップ用ドライブとして使われているのは、SSDの書き込み耐性の問題があるからです)。

無料のクラウドストレージも併用するが…

無料のクラウドストレージ(Google Drive、Dropbox、box等)にもデータを保存しているが、そこも既に空きがない

またクラウドにデータをアップロードするのもローカルにダウンロードしてくるのに時間がかかり、待たされるのにいらつく

おすすめの外付けハードディスク

これらの不満を一気に解消してくれるのが「外付けハードディスクドライブ」です。

ここでは編集が「デザイン性」「Read,Write 速度」「伝送速度」「耐久性」「信頼性」「経済性」から、編集のオススメをピックアップしてご紹介していきます。

G-Technology (HGST) G-DRIVE USB-C 4TB 0G05669

  • 容量 : 4TB
  • インターフェース : USB3.1 Gen 1ポート ×1
  • データ転送速度 : 最大195MB/s
  • 高速回転 5400RPM
  • Mac OS10.9以降、Windows 10,8,7(再フォーマット要)
  • Apple Time Machine対応
  • 3年間の製品保証
  • 内容物1 : G-DRIVE USB-C外付けハードドライブ、USB-C to USB-Cケーブル、後方互換性用USB-C to USB-A ケーブル
  • 内容物2 : クイックインストールガイド、電源ケーブル、AC電源アダプタ

Macな人なら使ってみたい、ご存じ ”G-Technology” です。

Western DigitalからG-Technologyブランドの ”G-DRIVE USB-C” として販売されている現行機種で、高信頼性を誇る大容量ストレージです。

一番の特徴はマルチメディアファイル向けに作られており、転送速度が最大195MB/s、インターフェースがUSB3.1 Gen1(端子の形状はUSB-Type C)でデスクトップでもラップトップでもノンストレスで快適に作業ができるところにあります。

またコンパクトでスタイリッシュでもあります。

このドライブはUSB-Cポート経由のUSB Power Deliveryで最大45ワットに対応しており、MacBook Proなどの充電が可能なのでACアダプタを併用する必要はありません。

容量は4T、8T、10Tの3タイプがあり、私も4Tを使用しています。

Gマークが燦然と光るのがとても格好良いです。

また発熱なく異音など全くしません。

Blackmagic Speed Test で実際にRead, Write を計測してみました。

[foogallery id=”3137″]

これくらいの転送速度があれば、5MB程度の画像データを開いてもローカルディスク上に保存してあるものと同様にストレスフリーで扱えます。

ちなみに Freecom Mobile Drive Mg(2.5inch, 1TB, USB3.0, 2012年製)の外付けハードディスクドライブで計測すると下のようになりました。

[foogallery id=”3239″]

最大100MB/sの性能で実測も同等の数値が出ているので優秀ですが、今となっては作業効率が悪く感じます。

G-Technology(HGST) G-DRIVE USB G1 6TB 0G03677

  • 容量 : 6TB
  • インターフェース : USB3.0x1
  • データ転送速度 : 最大226MB/s
  • 高速回転7200RPM SATA IIIドライブ 128MBキャッシュ
  • システム要件 : Mac OS10.7以上、Windows8.1,8,7(再フォーマット要)
  • Apple Time Machine対応
  • 3年間の製品保証
  • 内容物1 : G-DRIVE USB本体、USB3.0ケーブルx1
  • 内容物2 : ACアダプター、クイックスタートガイド兼保証書

4TB、6TB、10TBの3種類があります。

この6TBモデルは先に紹介したUSB Type-Cものと比較して2千円しか違わないのに、ディスク容量が6TB、転送速度が最大226MB/s、HDDの回転数が7200rpm 128MBキャッシュと高速です。

コストパフォーマンスはこちらの方が優れていると言えます。

端子形状はUSB-Type-C ではありませんが、変換アダプタを使うことでUSB Type-Cポートしか持たないMacBook Proなどでも使用出来ます。

PDには対応していません。

編集のコダワリUSB-C to USB-A オススメ変換アダプタ

WD Mac用ポータブル ハードディスクMy Passport Ultra for Mac 5TB USB TYPE-C タイムマシン対応 WDBPMV0050BSL-WESN

  • 容量:5TB
  • 対応OS (Win):Windowsで使用する場合は再フォーマットが必要です。
  • 接続規格/ドライブフォーマット形式:USB-C対応、USB 3.0対応/ HFS+
  • 付属品:USB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブル
  • メーカー保証期間:3年

2TB、4TB、5TBモデルの3種類

こちらはポータブル外付けハードディスクドライブになります。

この製品は当たり外れの多いポータブルハードディスクの中でも安心して購入でき長く使用出来る良い製品です。

メーカーは信頼のWDでバスパワー給電式。

4TBで¥16,980(2019年11月現在)とディスク容量と信頼性の2つを満たしてくれながら、モバイルでもデスクトップでも場所を選ばず使える良い製品です。

5TBモデルが一番コストパフォーマンスに優れ、モバイルでもデスクトップでも活躍してくれると思います。

デザインがスタイリッシュで色もMacと相性の良いシルバーなので、純正品の様に統一感が出てとても良い感じです。

タイムマシン対応です。

大容量で価格が安い外付けハードディスクドライブ

WD HDD 外付けハードディスク 4TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0040HBK-JESN

  • 容量:4TB
  • 対応OS (Windows):Windows 10, 8.1, 8, 7
  • 対応OS (Mac):Mac OS X ※Macで使用する場合は再フォーマットが必要
  • 接続規格/ドライブフォーマット形式:USB 3.0 (USB 2.0) / NTFS
  • 付属品:USBケーブル, ACアダプター, クイックインストールガイド
  • メーカー保証期間:2年

4TB、6TB、8TB、10TB、12TBの5種類があります。

とにかく安くて大容量、その他の要素は要らないと言う方には、こちらのドライブは如何ですか?

Western Digital社の外付けハードディスクが「4TBで1万円以下」という驚異の価格設定に驚かされます。

こんなに安いとWDのHDD狙いで殻割り目的で購入したくなりますが、中身は5400rpmのコンシューマー向けの廉価版HDDです。

WD RedやHGSTのディスクが使われているという期待はしないように。

Seagate Backup Plus Ultra Touch ポータブルHDD 2TB【2019モデル】 

  • Seagate Backup Plus Ultra Touch 2.5インチ HDD 2TB バックアップソフト付 日本正規代理店品 ご購入前安心サポート有 3年保証 STHH2000301 White
  • AES-256による高度なデータ暗号化やパスワードロックが可能なハイエンドモデル
  • Seagateデータレスキューサービス付き【2年間】
  • 安心と信頼の3年製品保証
  • USB 3.0 による高速データ転送、USB Type-C にも対応
  • 手触りと耐久性にこだわったファブリック仕上げ
  • Mac及びWindows対応
  • 【システム要件】 Mac OS X 10.11以上またはWindows 7以上のオペレーティング・システム
  • 【付属品】USB 3.0ケーブル 46㎝、USB Type-C アダプター

1TB、2TBモデルで色はホワイトとブラックがあります。

iMacのFusionDriveモデルを購入して、真っ先にHDDメーカーを確認した時に、「Seagate製だった…」とがっかりする人も少なくないと思います。

しかしAppleの看板商品であるiMacの内蔵ドライブとして採用されるほど、近年のSeagate製のHDDは、信頼性に優れていると言っても良いと思います。

こちらの製品も先に紹介したWDに負けず劣らずコストパフォーマンスが良い製品です。

これは”Adobe Creative Cloud Photographyプラン2ヶ月分”込みで1TBモデルが8千円、2TBモデルで1万円と意味が分からない程の安さです

とにかく安くて大容量の外付けハードディスクが欲しいという方にはこれらの製品をオススメします。

まとめ

外付けハードディスクドライブを選ぶ際に一番注意しておきたい点は、

「使い方」

です。

データの一時退避のためのみに使うのであれば、安くて容量の大きいものは沢山あるので、そういったものを選択すれば経済的で良いと思います。

しかし、写真などの大切なデータを「保存」しておくのに求められるのは、

「信頼性」

です。

「信頼性」を求めてブランドを選ぶなら、Western Digital製(G-TechnologyもWDのブランド)が個人的には好きです。

WDは製品のラインナップをコンシューマー向け・企業向け(プロ用)と明確に分けているので、選ぶ際に分かりやすいかとおもいます。

搭載されているHDDメーカーでは、WDやHGSTが信頼性の高いブランドと言えます。

次回はもっと高性能で信頼性のおけるRAIDドライブのご紹介をします。

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Audio High-Res MUSIC

超高音質・超高解像度・ハイレゾ楽曲が聴き放題の “Amazon Music HD” レビュー|Apple Musicやハイレゾ楽曲(FLAC形式)との音質の違いも詳しく解説!

ついにハイレゾ音楽配信「Amazon Music HD」サービス提供開始

ついに日本初のハイレゾ楽曲配信サービスが始まりました。
その名も ”Amazon music HD” 。
サービス開始と共に90無料日間無料体験に申し込み、約1ヶ月間様々な楽曲をiPhone やデスクトップスピーカーで聴き込みました。
同じ高音質楽曲配信サービスである”Apple Music” やハイレゾ楽曲配信サイトで販売されているものとの音質の違いや、ハイレゾ楽曲を聴くためのデバイス毎の設定方法をご紹介していきます。
またAmazon Music HD (ハイレゾ楽曲)を楽しむ上で注意すべき点などをご紹介していきます。

Amazon Music HD とは?

Amazon が2019年9月から提供を開始した高音質ハイレゾ/ロスレス楽曲のストリーミングサービスの事です。
6,500万曲以上をロスレスHD音質で提供し、数百万曲をハイレゾのULTRA HD音質で提供しています。

Amazon music HD は日本で唯一24bit/192kHzのハイレゾ楽曲が聴き放題で楽しめるサービス

ハイレゾ音源について

ハイレゾ音源の定義

日本オーディオ協会が定める定義として、録音フォーマットが「FLAC 又は WAVファイル 24bit/96 kHz以上」のものがハイレゾです。

「ハイレゾ音源」とは、CD音質を超えたハイレゾリューションオーディオ (High-Resolution Audio) のこと。

つまり「高解像度な音源」の事です。
一般的に96kHz/24bit または 192kHz/24bit と表記してあれば、ハイレゾ音源(Hi-Res)と思ってもらって間違いないです。

bitとはkHzとは?

一般的にCD音質と呼ばれるものは、16bit/44.1kHz と表記されています。
この/(スラッシュ)の前と後に表記されている「bit」と「kHz」に付いて理解を深めておきましょう。

bitとは

「bit」で表記されるビットレート数が高ければ「よりきめ細かい音」(原音に近づく)になります。

kHzとは

「kHZ」で表記されるサンプリング周波数(サンプリングレート)の数値が高ければ高いほど「より高い音」まで聴こえます。
Sony様のサイトにとてもわかりやすく書かれていましたのでリンクを貼っておきます。

[blogcard url=”https://www.sony.jp/high-resolution/about/”]

Amazon Music HD の音質が良い理由

最大192kHz/24bitのUltra High Definitionロスレス配信(ハイレゾ配信)である

Ultra High DefinitionでHDです。
毎月聴き放題のストリーミングサービスにとって配信クオリティがCDのフォーマット以上かそれ未満かは重要な部分なのですが、Amazon music HD の ULTRA HD音質(ハイレゾ)は文句なしにCD音質以上です。

そして驚くべきことに、ULTRA HD音質で聴取可能な楽曲数が数百万曲とアナウンスされていることなのです。

この数百万曲という数値は驚くことに、国内外の多くのハイレゾ配信サイトのカタログ数を凌駕するものなんです。

そしてAmazon music HD の配信楽曲ファイルは以下の3種類になります。

  1. 最大192kHz/24bitの「Ultra High Definition:Ultra HD音質」(ロスレス配信Ultra HD:最大192kHzサンプルレート)・・・データを全く損なわずに復元できるような圧縮方式(データを再び元の状態に戻せる可逆圧縮)
  2. 44.1kHz/16bitの 「High Definition:HD音質」 (ロスレス、44.1kHzサンプルレート)・・・データを全く損なわずに復元できるような圧縮方式(データを再び元の状態に戻せる可逆圧縮)
  3. SD(ロッシー圧縮)・・・データ内容を少し削減して圧縮するような圧縮方式(データを再び元の状態に戻せない非可逆圧縮)

Amazon Music HD と Apple Music と ハイレゾ音源(FLAC 96kHz/24bit)の3つを聴き比べてみた

同じ楽曲をApple Music とAmazon Music HD で同じ楽曲を聴き比べてみました。
使用した機材は外出先を想定して

  • iPhone X
  • OPPO HA-2SE
  • Astell & Kern Michelle(バランスケーブル)
  • Amazon Music HD アプリ
  • NePlayer (iPhone 用)
  • Audirvana (デスクトップ用)

で試聴しました。
そして聴き比べた楽曲はこれ

Amazon Music HD で聴いてみた

楽曲の最大音質はHDで16bit/44.1kHzです。
「なんだCD音質か」と思いきや、中高音域の音の表現がとても上手くて思わず聴き入ってしまったほど。
Apple Music よりも解像度が高くてチューニングの仕方が上手いと思いました。

Apple Music で聴いてみた

音が野太い感じがして、解像度がAmazon Music HDより低いかな?と感じました。
中低音域が強調されており、細かい音(後ろで鳴っている楽器)の表現がAmazon Music HD より下手だと思いました。
特に高音域の響きが低音域にスポイルされてボワついて聞こえます。
これはデスクトップスピーカーで聴くと顕著に感じました。
デスクトップスピーカーでApple Music の音がボワ付いて聞こえる方は、Amazon Music HD に乗り換えると耳が幸せになります。

e-onkyo music FLAC 96kHz/24bit で聴いてみた

iPhone のAppでハイレゾ楽曲再生プレーヤーである NePlayer で聴いてみました。
うん、間違いないです。
ちなみに、96kHz と 192kHz の楽曲を聴き比べた場合、ブックシェルフスピーカーを大音量で鳴らしてオーケストラでも聴かない限り、違いはそこまで気にならないと思います。
と言うことで、「音の解像度」、「明瞭感」、「細やかさ」、「中高低音域の表現」、「音のバランス」、「音のディテール」等々を評価すると

  • 1位 ハイレゾファイル FLAC 96kHz/24bit
  • 2位 Amazon Music HD(HD音質)
  • 3位 Apple Music(AAC圧縮)

となりました(当然と言えば当然)。
また、Ultra HD、HD、SD それぞれの楽曲を聴取してみて、HDやSD音質のものでもApple Music のAACと聴き比べて、音の解像度が高く細やかさの再現性が高いと思いました。

編集の感想:HD音質でもApple Music と比べて「解像度が高く」「高い音に艶と伸びが感じられる」

Amazon music HD と Apple Music の月額/年額 料金比較

Amazon Music HD の料金プラン

プラン名 金額
個人プラン(非会員) 月額1,980円(年払い無し)
個人プラン(プライム会員) 月額1,780円
年額17,800円(2ヶ月分無料)
ファミリープラン(非会員) 月額2,480円(年払い無し)
ファミリープラン(プライム会員) 月額2,480円
年額24,800円(2ヶ月分無料)
Amazon Music HD のファミリープランは家族6人まで利用出来ます。
※ 1つのアカウントで認証できる端末は最大で10台まで(つまり一人10台のデバイスで利用出来る)
ファミリープランに登録した人が家族に招待メールを送り、受け取った家族がそれぞれの独立したアカウントでサービスを利用します。
その為、家族間のプライバシーも守られながら各々で楽曲が管理できるのでとても便利です。
また、Amazon Echo (Echo, Dot)ユーザーにはEchoプランというものがあり、380円で1台のEcho端末でのみ利用できるプランもあります。
支払い方法は

  • クレジットカード支払い
  • キャリア決済支払い

の2つから選ぶことができます。

Apple Music の料金プラン

楽曲数は5,000万曲以上です。

プラン名 料金
個人メンバーシップ 月額980円
ファミリーメンバーシップ 月額1,480円
学生メンバーシップ 月額480円

支払い方法は

  • クレジットカード支払い(Apple ID経由)
  • キャリア決済支払い
  • Apple Musicギフトカード

の3つから選ぶことができます。

ところでApple Digital Masters って何?


Apple がハイレゾ楽曲の配信をしているわけではありません。
簡単にいうと「ハイレゾ品質のマスター音源」から「配信用のAACファイルが作られる」というだけです。
もっと言えばAppleがiTunesのダウンロード楽曲向けに展開していた「Mastered for iTunes」をApple Musicに拡大しリブランドして「Apple Digital Masters」と名前を変えただけです。
“マスター品質”と耳障りの良い言葉を並び立てていますが、残念ながら配信楽曲もクラッシックが殆どです。
将来Appleもハイレゾ配信を始める可能性はありますが、5G通信の実現やiPhoneのLightningコネクタが次世代のものに変更されない限り、真のハイレゾ配信への道は遠いです。
※ iPhone の音楽再生性能は48kHz/24bit(Lightning端子はiPhone側の仕様により最大48kHz/24bit)である為

Apple Music のAAC は、「ストリーミング用音源」として考えるならば、聴感上マスターに近い音を効率良く届けてくれる素晴らしいフォーマットです。
ただ、本物のハイレゾ音源と聴き比べると、細かい音が潰れて聞こえてしまいます。
高音も艶やかに伸びると言った感が物足りないと思うはずです。
[blogcard url=”https://japanese.engadget.com/2019/08/14/apple-music-apple-digital-masters/?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly93d3cuZ29vZ2xlLmNvbS8&guce_referrer_sig=AQAAAFOYmll_qMvKflASnhsmkqQiMnl8mb-uZeJZbj7Gf8c8b10Wpqa99p0spbL9jM2V3RG7KhYt7P-jcQmK-gAV9Td0KAMRwNrnwCnrrWq3ermD-ql_WSR_TAd75OEZuz2oo8ZzhjhuORAcuyEVhDvSfXIPokHbT6h-7Gz079q3aB6H”]

Amazon Music HD と Apple Music のプラン別料金比較表

プラン名と料金 差額
Apple Music 個人
(年額11,760円)
 Amazon music HD 個人プラン
(プライム会員)   年額17,800円
年額6,040円
月額503.3円
 Apple Music ファミリー
(年額17,760円)
Amazon music HD ファミリープラン
(プライム会員)   年額24,800円
年額7,040円
月額586.6円

Apple Music ユーザーは月額使用料にワンコインプラスした金額で、Amazon music HDのハイレゾ楽曲が聴き放題になる計算になります圧倒的コストパフォーマンスだと思います。

そもそもiPhone でULTRA HD楽曲(ハイレゾ)を聴けるのか?

ハイレゾ楽曲が聴き放題なのが”Amazon Music HD” の良いところですが、そもそもiPhone でハイレゾ楽曲を聴くことは可能なのでしょうか?

結論:iPhone 単体でハイレゾ音源の聴取はできません

iPhone の音楽再生性能は48kHz/24bit(Lightning端子はiPhone側の仕様により最大48kHz/24bit)なので、96kHZや192kHzのサンプルレートのハイレゾ楽曲を聴くことはできないのです。

iPhone でハイレゾ楽曲を聴くためにはヘッドホンアンプ・DACを別途用意する必要があります

[foogallery id=”3162″]
FLAC 形式で、96kHz/24bit と 192kHz/24bit …WAVやDSFファイルもあります。
流石です。
これが本当の「音が良い音楽ファイル」というものです。
Amazon Music HD で自分の聴きたい楽曲でサンプルレート192kHz のものがあれば、無理に購入費用を捻出せずに済みそうです。

Amazon Music HD の登録方法とアプリの設定方法

デスクトップ版

  1. Amazon music HD の公式サイトをブラウザで開きます

[foogallery id=”3164″]
2.「無料で試す」をクリック
[foogallery id=”3165″]
3.Amazonアカウントでログイン または 新規アカウントを作成
4.プランと支払い方法を選択
5.Amazon music HD の開始

デスクトップアプリの設定

デスクトップでAmazon music HD を楽しむには、専用のデスクトップアプリをダウンロードしてインストールする必要があります。
自分のアカウント名(名前)をクリック>設定 をクリック
下の通りに設定すれば、ダウンロードされる楽曲がHD/ULTRA HD 音質のものになります。
[foogallery id=”3166″]

Audio MIDI設定(重要)

Mac とデスクトップスピーカーを使っている人は、 アプリケーション>ユーティリティ>Audio MIDI設定を、
「2ch 24ビット整数 192.0kHz」
に設定して下さい。
[foogallery id=”3167″]
そして右下の「スピーカーを構成」をクリックして、スピーカー配置を任意に設定して下さい
[foogallery id=”3168″]

モバイル版

App Store から「Amazon Music」をダウンロードしてセットアップするだけです。
[foogallery id=”3169″]
設定>ダウンロード設定を「再生可能な最高品質品質」にして下さい
※ ストリーミングだけで聞く時は音質を「自動」にしておかないとパケ死にます
デスクトップ版もモバイル版のアプリもAmazon Music HD アプリはありません。
上のスクショの通り、Amazon Music アプリを使います。
(Amazon Music Unlimited とAmazon Music HD で種類が違うことはないので安心して下さい)

まとめ

  • Amazon Music HD の楽曲は超高音質・超解像度・聴き放題
  • Apple Music の音質に不満がある人はAmazon Music HDに乗り換えするべし
  • Apple Music よりAmazon Music HD の方がHD品質の楽曲でも解像度が高い
  • Apple Music との差額はざっくり月額500円プラスとハイレゾ楽曲が聴き放題のリーズナブルな価格

注意点として、

  • Amazon Music HD アプリ設定で、ダウンロード楽曲の設定を「HD品質」にする事
  • iPhone だと デフォルトで48kHz/24bit までしか再生できない
  • 192kHz/24bit の超高音質ハイレゾ楽曲を聴くためには、対応アンプとイヤホンが必要

これを機に、Amazon Music HD に乗り換えてみては如何でしょうか?

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絶対分かる!Xdomainで取得したドメインをXserverとMacメールに追加・設定する方法

この度、ドメインを複数取得しました。
最初はお名前.comで購入するつもりでしたが(やはり安い、特に.biz)、サポートに問い合わせたところ、
「他社レンタルサーバーでも設定できるが、Whois公開情報はお名前.comの管理になる」
と言われたので、エックスサーバーを使っている自分からしてみれば、
「え〜何故?」
と疑問を抱きながら、設定や後々面倒が起きるのが嫌で、Xdomainで取得することにしました。
お名前.comから、
「今日だけ.comが<350円OFF>」
とメール来ていたにもかかわらず、大英断をしてXdomainで購入したのですが、結局は設定が楽で良かったです。
※ お名前.comではドメイン購入時に、Whois情報公開代行にチェックを入れないと毎年980円?程余分にお金かかります。サポートに文句を言っても対応してくれません。
ドメインは、契約しているサーバー会社で取得した方が良いですね。
その辺りも含めて今回は、Xdomainで新たに取得したドメインをXserverに設定する方法を超初心者でも分かりやすく図解で説明します。
※ 画像はクリックすると拡大します
※ 2018年12月17日から、『エックスドメイン』の「管理パネル」がエックスサーバーの会員管理システム「インフォパネル」に統合されて、より使いやすくなります。

Xdomainでのドメイン取得と設定方法

ドメイン取得

ドメイン名取得&無料レンタルサーバーサービス『エックスドメイン』
まず、上のリンクからXdomainのトップページに入り、ドメインを取得します。

希望のドメインを選んで、メールアドレスなど必要事項を記入して決済します。
すると直ぐに「ドメイン取得完了のお知らせ」メールが届きます。
※ Gmail等のフリーメールではなく、確実に保存が出来るインターネットプロバイダーのメールアドレスで登録する方が良いです。

ドメインの設定

「ドメイン管理」→「契約ドメイン一覧」をクリックして、「ドメインの一覧」を開きます。
そして「ドメイン設定」をクリックします。

ここでネームサーバーの設定を先に済ませます。

ネームサーバーの設定

ネームサーバーの設定をクリックします。

ネームサーバーの変更ボタンをクリックしてプルダウンメニューを表示させます。

ドロップダウンメニューの「エックスサーバー」を選択します。
(エックスサーバー運営のレンタルサーバーしか選択肢はないので迷いません)

自動的にネームサーバーの設定が反映されます。

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News

11/30 Amazonタイムセールで、デスクトップスピーカー DALI ZENSOR1が大特価!

Amazonタイムセールで、DALI ZENSOR1が特価になっています!
通常、¥47,000が¥25,739で販売されています。
デスクトップスピーカーで手頃なサイズ、高級感のあるもの、高音質なものをお探しの方には、とてもおすすめできるスピーカーです。
アクティブスピーカーではないので、Macで聴く時は別途USB-DAC(アンプ)とスピーカーケーブルが必要になります。
Amazonに問い合わせたら、12/7から始まるサイバーマンデーで同じ価格で提供するかどうかは不明とのことでした。

 

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Gadget iPad

【レビュー】WANLOK iPad Pro 12.9 インチ用ガラスフィルム(Face ID /Apple Pencil対応)貼り付け方法アドバイス付

Amazonで、iPad Proのガラスフィルム2種を購入して試してみたのでレビューします。

全面保護ガラスとノッチの切り欠きがあるガラスフィルムのどちらを購入しようかと迷っている人に参考になれば幸いです。

ESR iPad Pro 12.9 2018 ガラスフィルム

結論から言うと、買わない方が良いです。

その理由は、

  • ガラスフィルムがiPad Proの画面サイズに完全フィットしない(メーカー説明と違う)
  • FaceIDの穴位置に合わせて置くと、2mm以上画面の端部に隙間が出来る(ラウンドエッジの意味がない)
  • FaceIDが認識しにくい

貼り付けミスではありませんよ。

ちなみに貼り付け作業は得意な方です。

ESRガラスフィルムを貼る前に、FaceID穴位置を合わせて画面上に置いてみたのですが、

  • 穴位置に合わせると下と横に隙間が出来る
  • ガラスフィルムを画面中央に持ってくると、FaceIDの穴がずれる
  • Smart Keyboard Folioにセットすると、ガラスフィルムが画面端部まで保護してくれていないのが分かる不安感

仕方なしにFaceID穴位置に合わせて貼り付けたのですが、顔認識をしないことが度々あり、相当ストレスがたまります。

何故これがレビューが良いのか謎です。

返品しました。

WANLOK iPad Pro 12.9 インチ用ガラスフィルム(Face ID /Apple Pencil対応)

これは良いです!

プライム会員なのに、わざわざプライム対象外の製品を購入しただけのことはありました。

  • FaceID認識は全く問題なし
  • ガラスフィルムの大きさがiPad Proの画面サイズと完全フィット
  • Smart Keyboard Folioにセットしても画面端部まで保護してくれる安心感

日本製ということもあり、ここまで自信たっぷりな説明だったので購入したのですが、大正解!

実機を元に製作しているので、仕上がりがとても良く、貼り付け難度もESRに比べて相当低いです。

気泡の抜け方もESRとは全く異なり、貼って直ぐに空気が抜けて、気泡一つ残りませんでした。

貼り付けアドバイス

貼り付け方法ですが、製品に添付してあるクリーニンググロスを使うのは、あまりおすすめしません。

ディスプレイクリーナーと大きいサイズのマイクロファイバークロスを使うことをおすすめします。

埃も静電気も除去してくれるので、掃除をするスピードも格段に早くて綺麗ですし、その後の仕上がりも格段に違うので、フィルム貼りが楽です。

わざわざお風呂で貼らなくても良いですよw

実機に貼り付けたところ

▽クリックで拡大

相当満足です。

iPhoneXでフルカバーのガラスフィルムを使っているのですが、時々FaceID認識をしないことがあります。

それに比べたら、

完全ストレスフリーで使うことが出来ます。

特に12.9inchの場合は、ノッチの切り欠きはあった方が良いと思います。

これは良い製品ですね。

Apple Pencilの操作感

余程、細かいレタッチ作業をしない限り、問題ないと思います。

ガラスフィルム自体が、指紋が付きにくい表面処理を施しており、指でスワイプ操作などする時もすべりが良いので、日常で使用する分には全く問題はないと思います。

ただ、ペンシルを使うとなると、少々慣れが必要な気がします。

流石に、紙にイラストを描くようにはいかないです。

画面が滑り安いので、ペンを持つ角度やペン先で画面をトントン叩いてぼかしや色づけする時に、認識しにくいことがありました。

どうしてもガチでペンシルを使ってイラストを描く人は、下のフィルムが良いと思います。

まとめ

保護フィルムは、価格や種類が豊富なので、Amazonで購入する場合、レビューの☆の多さが判断基準になってくるのは仕方のないことだと思います。

ですが、発売前から販売している実機テストもしていないメーカーの保護フィルムは大抵何らかの不具合があります。

特に外国製のフルカバーには多いですね。

見切り発車で製作したツケです。

これまでiPhoneで色んな種類のフィルムを使ってきましたが、PET製のものより、ガラス製の方が表面処理が長持ちするので、長期間指触りがスムースです。

また、FaceID認識では、Appleのガイドラインに準拠した

「ノッチを隠さない」

ものが、やはり使っていてストレスもたまりません。

このWANLOK社製は、ノッチの切り欠きがあり、日本のメーカー、実機テストも行っているので、とてもおすすめできる良い製品だと思います。

サポートも手厚いですよ。

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BLOG

トラブル発生!WordPressの再インストールしました!

サイトを改造しようと思って、色々と触っていたら、レイアウトが崩れ、挙動もおかしくなってしまいました。
しかも、アイキャッチや記事内画像も表示されない状態に。

それで、急遽バックアップから復元したのですが、それも駄目。
あまり溯って復元しても、数少ない記事が消える始末。。。
プラグインを全停止しても、効果無し。
思い悩んで数日、WordPressの再インストールに踏み切りました。
サーバーのワードプレスをアンインストールして、phpMyAdminのデータも空にして、おかしくなったデータを全消去!
とってもCleanな状態から、重要データのみをインポート。
「よし、これでいける!」
と思いきや、メディアファイルに画像が表示されているにもかかわらず、記事に読み込まれない状態に。
さぁ、パーティーの始まりだ。

リライトです。
記事を全速力で復旧しながら、画像データを探し回って、保存しようとしたらマジックマウスに指が当たって前のページに戻ってしまい、それまでリライトした記事が消えて最初から書き始めること数十回。
笑うしかないです。

一瞬、マジックマウスを破壊しようかと思いましたが、踏みとどまりました。
それで何故か、
「テーマを変えてカスタマイズし易くするんだ!」
というよからぬ考えがよぎり、変えようとしたのは良いけれど、そちらの設定で余計に手間取る始末。
時間はない、他にもやるべき事がある中、折れそうな心と戦いながらやりきりました!

結局は何とか元に戻ったのですが、肩、首、腕と腱鞘炎です。
なんとも、非生産的な1週間を送ってしまいました。
12月は頑張って更新します!

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Speaker

聴けば世界観が変わる!超おすすめデスクトップスピーカーをご紹介!(更新)

■ 買って後悔しない!間違いの無いスピーカーの選び方!

音楽ストリーミングサービスの普及により、各メーカーから様々なタイプのPC用スピーカーが数多く販売されています。

Amazonレビューを見ながら自分の予算と照らし合わせて購入している方も多いと思います。

とにかくコンパクトで安価なものでいいという人もいれば、音質重視の方もいると思います。

今回は、音楽が好きで

「PCでいい音を聴きたい!」

という方達の為に、最低限必要なスピーカー選びに関しての基礎知識に始まり、サイズや予算的に導入しやすいものから将来ハイレゾ音源を楽しむ為に十分なスペックを持って長く使えるものまで、実際に自分で聴き込んでセレクトしたスピーカーをご紹介します。

基本、自分が最終的にこれだ!と決めたもの以外はDisってる感がありますが、選考から外れた理由をちゃんと書いています。

ちょっと長いですがお付き合い下さい。

■ スピーカーの種類は大きく分けて2つ

ここでは話をできるだけ簡潔に進める為に、Mac(PC)に繋げて聴くスピーカーは大きく分けて2種類ということにします。

一つは「アンプ内蔵型スピーカー」(アクティブスピーカーともいう)、もう一つは「外付けアンプが必要なスピーカー」(一般的なオーディオスピーカー)です。

|PC用スピーカーはアンプが必要

PCに繋ぐスピーカーにはアンプ内蔵型スピーカーか、オーディオ用スピーカー+外付けアンプ(USBーDAC搭載プリメインアンプ)が必要です。

アンプがないと音は出ません。

|| アクティブスピーカー(アンプ内蔵型スピーカー)

|| プリメインアンプ(スピーカーを鳴らすためのアンプ)

■ 筐体が小さいとそれなりの音しか出ない

スピーカーが大きいとそれだけ良好な音質で聴けるというのはなんとなく分かりますよね。

だからといって、机の上に大き過ぎるスピーカーを置いても、

耳から近すぎる為に良好なステレオ感が損なわれてしまう

ことに注意してください。

では小さいサイズのスピーカーで良いのかという話ですが、スピーカーサイズが小さいと、それだけ音を鳴らすユニットサイズも小さくなります。

ユニットサイズが小さいという欠点は、音量を絞った時に低音域がスカスカに感じたり、中音域(ヴォーカル)の声や高音域が聞き取りにくくなる

と言うことです。

逆にユニットサイズが大きいものであれば、音量を絞って聴いても音質は損なわれにくい

と思ってもらって結構です。

■ Hi-Res音源とは?

どうせPCに外付けスピーカーを繋ぐなら、Hi-Res音源も楽しみたいですよね。

通常音源とHi-Res音源の違いをざっくり説明すると、

リニアPCM換算でサンプリング周波数、量子化ビット数の少なくとも一方がCDスペックを超えていて、もう一方がCDスペック以上であればハイレゾリューションオーディオの定義に合致する。なお、JEITAはCDスペックを44.1~48 kHz, 16bitと定義している(CD-DAスペックとは異なるので注意)。
ハイレゾ音源に該当するかを示す表は以下の通り。

量子化ビット数
サンプリング周波数16bit未満 16bit  16bit超過
 44.1kHz未満 × × ×
 44.1~48kHz × ×
 48kHz超過 ×

また、

JEITAによる定義に加え、日本オーディオ協会が示す付帯項目である「録音、及び再生機器並びに伝送系」で以下の性能と、生産および販売責任での聴感評価が確実に行われていることが追加されている。下記の定義に示されるリニアPCM(WAV)およびその可逆圧縮フォーマット(FLACApple LosslessAIFFなど)以外にも、DSDフォーマット(DSF、DSDIFF、WSD)によるデータもハイレゾ音源として扱われる。

とあります。

ん?難しい?

量子化ビットというのは「どれだけ細かい音を記録できるか」に関わり、サンプリング周波数とは「どれだけ高い音まで記録できるか」に関わってきます。

要は、従来のCD規格(PCM方式:量子化16bit/サンプリング周波数44.1kHz)を超える24bit/96kHz以上に高まると、CD以上の豊富な情報量、楽器の質感の高さを感じ取れるということです。

その場にいるような臨場感も高まることで、

CDよりもリアルで現実に近い高音質を楽しめるのがハイレゾです。

また、PCMとは記録原理が異なるDSD音源もCDを上回る規格なのでハイレゾ音源に含まれます。

■ 人間の可聴周波数は20~20kHzまでの帯域

一般的に人が聞く事が出来る可聴周波数は個人差はありますが、「20〜20kHz」と言われています。

それ以上の帯域は年齢を重ねると共に聞こえづらくなると言われています。

モスキート音が子供に聞こえて大人に聞こえないというのは、これが理由です。

■ Hi-Res対応スピーカーを買わないとハイレゾは聴けないの?

結論から言います。

そんなことはありません。

(*一部の安価なスピーカーはのぞく)

メーカーの売り文句に騙されてはいけません。

ハイレゾ専用スピーカーなるもの自体そもそも存在しません。

ハイレゾ対応とうたっていない100万円以上する超高級スピーカーでハイレゾ音源が鳴らせないのかというとそうでは無いですよね。

ハイレゾ対応とうたっていないスピーカーでも仕様を満たしていればハイレゾ音源は聴けます。

実は20kHよりも高い音が出て、16bitよりも高い音を再現できるスピーカーは普通にあります。

よく、「ハイレゾ対応スピーカーの選び方」的なブログを目にしますが、私はちょっと違和感を感じます。

■ スピーカーのスペック(仕様)の見方

スピーカーのスペック表は、基本的に音質を見る為のものでありません。

本来は、機器同士の接続要件を満たしているかを見るものです(特に真空管アンプ)。

現在の主流はデジタルアンプなので気にするのは寸法くらいかと思いますが、ここでは代表的な仕様について解説します。

|規格・寸法

スピーカーのサイズ・大きさのことです。

スピーカー選びの際は特に、「奥行き」「高さ」には注意しましょう。

スピーカーの背後にはケーブルを接続するためのスペースも必要なので、スピーカーの寸法以上に場所をとります。

折角買ったのに置く場所が厳しいとなっては、目も当てられませんからね。

ちなみにブックシェルフ型では、ツイーターが耳の高さに来るのが理想です。

|音圧周波数特性とは

スピーカーの再生周波数帯域を表す数値です。一般的に○○Hz(ヘルツ)〜○○KHz(キロヘルツ)というように表記されます。再生できる周波数の低音域から高音域までを示しています。

つまり、音の広さのことです。

「周波数特性」としか書いていない場合もありますが、この事だと思ってもらって結構です。

40Hzを切っていれば低音からよく鳴る、上が30KHz程度より高ければ高音まで良く鳴るという目安ですが、これにこだわる必要は個人的にはあまりないと思います。

あくまで参考程度にして、自分の耳で聴いて好みの音かどうかを確かめる方が良いと思います。

他に、位相周波数特性、群遅延周波数特性、歪み周波数特性がありますが長くなるので割愛します。

|インピーダンスとは

抵抗値のこと。この数値が大きいほど音が小さくなるので、音量調整を大きめにしなければいけない。しかしその分、ノイズが少なくクリアな音になる。

よくイヤホンで16Ω、32Ωとか書いてありますよね。

出力音圧レベル(dB)

能率や感度を表す項目です。

ホームリスニングで音楽を楽しむには85dB前後あれば十分です。

あまりこの数値は気にする必要は無いと思います。

|クロスオーバー周波数

マルチウェイスピーカー(2ウェイや3ウェイなど)で各ユニットの音の境目にあたる周波数を表します(単位はHzです)。

高音域と低音域を担当するそれぞれのユニットがどの辺りでラップしているかを見る為のものです。

上級者はこれを見ただけで設計者の意図が分かるらしいのですが、私には分からないです。

|キャビネット容量

スピーカーが大きければその分良い音とは言いましたが、小さなものより大きい方がいいという意味で話しました。

その目安となるキャビネット容量ですが、スピーカーユニットのサイズや作り方等に音質が依存してくるので、容量が大きければ良いとは必ずしも言えません。

※ 補足としてアーディオ関連で名高い超有名サイトの”PHILE WEB”様に詳しい解説記事がありました。リンクを貼っておきますので参考にして下さい。

[blogcard url=”https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/09/20.html”]

■ 人気のあるコンパクトスピーカー

順番は人気順ではないので、念のため

|JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ホワイト(ブラック)

超有名オーディオ機器メーカーのJBL様が販売している、USBバスパワーのアクティブスピーカーです。

周波数特性は70Hz ~ 20kHz、サイズは幅78mm、奥行150mm 高さ132mm

見た目が可愛くサイズと価格が手頃なので人気のスピーカーです。

付属のUSBケーブルが短かったので、ラップトップで聴く分にはいいですが、デスクトップとなると別途長いものを購入する必要があります。

全国の家電量販店でも販売されていますし、試聴も出来ます。

実際に音を聴いてみての感想は、まぁこんなものかないう印象です。

病院の受付にBGM用としておいてありましたが、なかなかでしたよ!

|SONY コンパクトオーディオシステム CAS-1 : Bluetooth/ハイレゾ対応 ヘッドホンアンプ搭載 ホワイト CAS-1

これも昔から人気のある製品です。

ハイレゾにもLDACにも対応しています。

抜群なサイズ感とおしゃれな筐体です。ラップトップと組み合わせて使うと相性がいいと思います。

実はこの製品に関する色々なレビューを見て第1候補で購入するつもりだったのですが、実際に音を聴いてみて、7万以上のお金を払う程の機能と音質ではないと思って見送りました。

理由は指向性スピーカーであるかのように音の定位が決まりづらいと思ったからです。

デスクでじっとして聴く分には良いのですが、ルームスピーカーとして使うとなると、頭の位置で聞こえ方が全く変わるのです。

また、ふんだんに盛り込んであるある機能もちょっと使いづらく、実用性はないと判断しました。

音質だけで言えば、これを買うよりも安価でもっといいものがあります。

しかしながらLDACとハイレゾ楽曲再生対応が付いているデスクトップオーディオ機器はこれだけです。

|JVC コンパクトコンポ Bluetooth・NFC対応/ハイレゾ音源対応 ウッドコーンシリーズ EX-NW1

こちらもJVCの製品です。

株式会社音元出版(PHILE WEB)が主催の国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で2017年デスクトップオーディオ大賞を受賞した製品です。

木の振動板を使ったJVCのウッドコーンシリーズに新たなラインアップが追加されました。この新しいウッドコーンは高さ13cm驚きのカードサイズ。
コンパクトなサイズへの驚きとともに、ニアフィールドでの音場はもう一つの驚きを与えてくれるでしょう。
パーソナルな空間で活躍するウッドコーンデスクトップモデルの登場です。

音は流石です。このサイズのスピーカーからこんな音が奏でられるのかと思うほどにです。

柔らかく包み込むような音場の広がりは、試聴した女性Jazzヴォーカリストにマッチしていました。

そこそこ解像度も高い方です。

なによりおしゃれですし、コンパクトで邪魔にならない。リモコンも付いている。

おしゃれにデスクトップで音楽を楽しむのにはかなりよい製品だと思いました。

見送った理由は、音量をMaxに上げるとスピーカーが音割れを起こすのと、振動で勝手に動き出してしまうからです。

|Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー

こちらも息の長い製品です。

昔からデスクトップスピーカーとして映像制作や音楽制作を行う人の間で人気のモデルです。

この製品の特徴として、小さな筐体に似合わず、部屋全体に広がるBOSE独自の重低音サウンドが楽しめるところです。

重低音好きな人にはおすすめかもです。

聴いてみた感想は、BOSE独自の重低音サウンドが楽曲全体のバランスをスポイルしている様に感じました。

それは音量を上げると顕著に感じました。

ハイレゾ音源やピュアサウンドを楽しみたい私にとっては、やはり趣向が違うと感じました。

|DALI ZENSOL1

DALI(ダリ)のZENSOL1(センソール1)です。

これは良いです!

このスピーカから発せられる音には驚きました。

とにかく音がいいんです!

このコンパクトなキャビネットから発せられるとは思えないような重厚感がありながら、鮮明で繊細な音表現には参りました。

Jazz,Rock,Popなどあらゆるジャンルの音を聴かせてもらいましたが、どれも皆マッチしてとても良い表現をしてくれるんです。

デザインも秀逸で所有欲を満たしてくれます。

主な仕様

● 周波数特性(+/-3dB)/53Hz~26.5kHz
● 入力感度(2.83V@1m)/86.5dB
● インピーダンス/6Ω
● 推奨アンプ出力/25~100W
● クロスオーバー/2.9kHz
● ユニット構成/中低音域 135mm コーン、高音域 25mm ソフトドーム
● 外形寸法(H×W×D)/274mm×162mm×228mm
● 質量/4.2kg
● 付属品:ラバーパッド
※ バナナプラグ対応端子装備。背面には壁掛用フックが装備されており壁掛けも可能です。

|DALI ZENSOL 3

もうこれ凄い!圧倒的です!めちゃめちゃ気に入りました!

主な特長

製品

■ シリーズ最上位モデル「ZENSOR 7」と同じ7インチ(180mm)ウーハーユニットを採用

ZENSOR 3のウーハーは全ての現行DALIの各モデルに採用しているドライバー同様、ウッドファイバーコーンを採用しています。微粒子パルプにウッドファイバーを混合。固くて軽量、そしてレスポンスが良好に動作する構造です。このコーンに低損失のスパイダー状のサスペンションが組み合わされると、信号に含まれている微細な表現もきわめて正確に再生されます。

製品

■ 新開発のツィーターユニット

ツィーターは高精度での高周波の再生をするため、振幅が短くかつ高速に駆動しなければなりません。そのためには軽量であることは音質面に有利です。
ZENSOR 3で採用されたソフトドームツィーターは1m2あたり0.056mgで市販タイプの約半分の軽さです。
また、磁気回路には磁性流体が封入されています。飽和した磁場の安定性を長期間保つために、使われているのは高品質タイプ(220ガウス)を採用しています。

製品

■ インテリアにマッチングしたデザイン

フロントバッフルは光沢グロス仕上げを施しアルミニウム素材を用いバッフル面を補完します。また、ラウンドしたエッジ部は見た目の美しさだけでなく再生時の歪も低減いたします。

■ アンプに優しい設計

周波数の変化によってインピーダンスの変化がなだらかな為、アンプにかかる負荷が安定しております。

■ 広いスィートスポットを実現

ZENSOR 3はお部屋でより広いスィートスポットを実現するため、クロスオーバーのデザイン、幾何学構造まで検証され選び抜かれたドライバーを使用しており、大きく軸を外れた角度でもしっかり調和されたサウンドをご体感いただけます。
したがって音楽を聴くときに必ずしも真正面に座る必要もなく、レイアウトする場所を縛りません。

主な仕様

● 周波数特性(+/-3dB)/50Hz~26.5kHz
● 入力感度(2.83V@1m)/88.0dB
● インピーダンス/6Ω
● 推奨アンプ出力/25~125W
● クロスオーバー/2.6kHz
● ユニット構成/中低音域 180mm コーン、高音域 25mm ソフトドーム
● 外形寸法(H×W×D)/351mm×205mm×293mm
● 質量/6.3kg
● 付属品:ラバーパッド

最終的に私はこれを選びました。

選んだ理由は、

音場がZENSOL1とは比べものにならないほど広く、明るくて艶があり繊細な音を奏でてくれるんです!

しかし、それでいてしっかりとした芯のある重厚な音も聴かせてくれて、小音量で聴いても低音域に不足感なんて微塵も感じません。

このZENSOL3をデスクの右サイドに置いているのですが、ツイーターがちょうど耳の高さの位置に来て、良い感じなんです。

お金を出せばまだまだ良いスピーカーはあると思いますが、私の予算ではこれでもちょっとオーバーでした。

しかし、買って、聴いてみて、めちゃめちゃ満足です!

ちょっと長くなりすぎたので、ケーブルやUSB-DACについては次回お話しします。

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Audio High-Res iPad iPhone Mac

2018年 クリスマスにポタアン買うならこれ!|エントリーからハイエンドモデルまでレビューしました!

クリスマスまでカウントダウンが入りましたね!
もうすぐですね!
前回は、「iPhoneで本格的にいい音を聴こう!|ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)」として、ちょっとどころか結構良いイヤホンを厳選してお話ししました。
[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/15/iphone-ba-iem-recomend/”]
 
クリスマスカウントダウンということで、プレゼントで貰うにしろ、自分で自分のご褒美に買うにしろ、
「2018年のクリスマスにポタアン買うならこれ!」
という独自の目線で厳選したものを紹介していくので、これでハイレゾ沼に沈んで下さい!
では、はじまりはじまりー!

エントリーモデル

Onkyo DAC-HA200

ギャラリー

スペック
周波数特性 10Hz~100kHz(AUDIO IN時)
歪率 0.003%以下(AUDIO IN時)
(32Ω、1kHz、出力85mW+85mW、JEITA)
ヘッドホン対応インピーダンス 8~600Ω
最大入力(AUDIO IN時) 1Vrms
ヘッドホン実用最大出力 145mW+145mW(32Ω、1kHz、10%、JEITA)
60mW+60mW(300Ω、1kHz、10%、JEITA)
35mW+35mW(600Ω、1kHz、10%、JEITA)
動作温度 0~40℃
電池持続時間 (32Ω負荷1mW+1mW出力時)
AUDIO IN:約11時間 iOSデバイス:約8時間
充電時間 約8時間(USB入力時)
対応サンプリング周波数/ビット数 最大96kHz、24bit
入力端子 ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、
Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1
出力端子 ステレオミニ音声端子×1
DAC/アンプ部 PCM5102 / ディスクリート構成、オペアンプMUSES8920
最大外形寸法 幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm(突起含まず)
質量 210g
付属品 USB-Micro USBケーブル、USB-A DC充電ケーブル、
固定用ゴムバンド×2、取扱説明書
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとの親和性が高く、価格が手頃!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとUSB接続することで、ハイレゾ音源が再生できる Onkyo HF Player (¥1,200)が無料で使える!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] HF Playerでは、最大96kHz/24bitの出力でハイレゾ音源を高品位再生!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] この価格でステレオミニ端子や光ミニ入力端子までも備え、様々な機器と接続可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCとの接続では、最大96kHz/24bitのハイレゾ再生が可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 電池持ちが良く、携帯性も犠牲にしないコンパクトな外観!

インプレッション

最近は数千円でハイレゾ再生ができる小型アンプもありますが、それに比べると断然こちらの方が良いです。
外観も高級感があり、電池持ちが良いので、使用するに当たって満足度が違うと思います。
DAC-HA200の製品サイズは、幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm、iPhoneX(Xsも同様)のサイズは幅70.9mm× 高さ143.6mm×厚さ7.7mmなので、iPhoneと一緒に持ち運ぶのにちょうど良いサイズです。
特別に試聴させてもらった(以前から聴いてみたかったw)Astell&Kern IEM-JH Audio THE SIREN SERIES-Billie Jeanでの感想です。
DRM保護されているストリーミングの音源と聴き比べてみましたが、flac 48kHz/24bit  で聴いたハイレゾ音源は明らかに音の解像度がぐっと上がり、聴いていて気持ちいいです。
イヤホンにもよると思うのですが、このポタアンは、中高音域の再現性が丁寧で得意そうな印象を受けました
ヴォーカルが厚みを増して前面に出てくるような感覚です。楽器が奏でる細かいニュアンスの音も良く聞こえ、低音域における音の迫力やディテールの再現性もなかなかです。
音はクリアで変に脚色せず、原音に忠実でありながら、ぐっと底上げしてるなという印象を受けました。
これはハイレゾ入門機には、本当に最適ですね。
沼にはまる危険性を秘めています。
優秀です!
【今回試聴させてもらったイヤホンはこちら】

FiiO Q1 MarkⅡ

ギャラリー

スペック
ライン出力 10Hz~100kHz(AUDIO IN時)
歪率 全高調波歪率+ノイズ:<0.003% (1 kHz/10kΩ)、S/N比:≥110 dB (A-weighted)、周波数特性:6 Hz~80 kHz(-3dB)、チャンネルセパレーション:>90 dB (1 kHz)
ヘッドホン出力 (3.5mm headphone out jack) 16Ω時:≥112 mW(THD+N<1%) 32Ω時:≥75mW(THD+N<1%)、300Ω時:≥11 mW(THD+N<1%)、周波数特性:5 Hz~55 kHz(-3dB)、S/N比:≥116 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:-2.5dB (G=L) 3.2dB (G=H)、出力インピーダンス:<1.2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥79 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN)
バランスヘッドホン出力 (2.5mm TRRS headphone out jack) 16Ω時:≥240 mW(16Ω / THD+N<1%) 32Ω時:≥220 mW(32Ω /THD+N<1%)、300Ω時:≥45 mW(300Ω / THD+N<1%)、周波数特性:6 Hz~80kHz(-3dB)、S/N比:≥115 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:3.2dB (G=L) 9.1dB (G=H)、出力インピーダンス:<2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥93 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN)
ヘッドホン実用最大出力 16~100Ω(ヘッドホン出力)
16~150Ω(バランスヘッドホン出力)
デバイス Apple MFi認証プログラム認証
連続再生可能時間 10h(USB IN)
充電時間 4h
対応サンプリング周波数/ビット数 最大384 kHz / 32 bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)のDSDデータの再生に対応
入力端子 ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、
Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1
出力端子 Micro USB/3.5 mm Jack
DAC/アンプ部 AKM製高性能DACチップ「AK4452」/Texas Instruments製高品質オペアンプ
最大外形寸法 99mm x 59mm x 12.5mm
質量 101g
付属品 Lightning-to-micro USBショートケーブル、micro USBロングデータケーブル、3.5 mmオーディオケーブル、シリコーンバンド、ショートタイプシリコンバンド、シリコンパッド、キャリングポーチ
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4452」やTexas Instruments製高品質オペアンプを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し、ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ、自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー

インプレッション

FiiOは「フィーオ」と読みます。
まあ、良く鳴るアンプです。なかなかいい音がします!
音質は解像度はそこそこと言う感じで、高いと言うより、パワフルになるような感じです。
リスニング用途で楽しくロックやポップスを聴きたい人にはうってつけのアンプだと思いました。
試聴したイヤホンは、FiiO F9PROを2.5mmバランスケーブルで聴かせてもらいました(買わないのにいつもすみません)。
これはなかなか面白いイヤホンで、ダイナミックドライバー1基と2BAのハイブリッドという仕様で、2.5mmバランスケーブルが付属しています。
端子はMMCXでリケーブルできます。しかし本体価格が驚きの安さなので、リケーブルしようとするとケーブル代の方が高くつく場合があるので、止めておきましょう。
同じメーカー同士の相性は良いだろうと思って試聴したのですが、悪い意味ではなく高音域はキレッキレの音がしました。
低音域はタイトな感じですね。中音域は不足もなく、ヴォーカルの声が聴きづらいという事はありませんでした。
バランス接続で試聴したので、音の分離感や拡がり方もなかなか良い印象を持つことができました。
これはアリの組み合わせですね!
アンプとイヤホンを同時に買っても、
「え?これくらいの出費でハイレゾ沼に入れるの?」
という良心的な価格なので、
クリスマスプレゼントにおねだりしても良いと思います!
また、このアンプはMFi認証を取っており、iPhoneの為のアンプと言っても過言ではありません。
こんなにコンパクトなサイズでこの価格でありながら、2.5mmバランス接続までできるとは、本当に至れり尽くせりです。
初めてのポタアンには最適ではないでしょうか。
【試聴したイヤホンはこちら】

ミドルクラスモデル

CHORD Mojo

ギャラリー

スペック
品名 Mojo ブラック
カラー ブラック
ボディ 航空機グレードアルミニウム
オーディオ 出力レベル 35mW @ 600Ω
720mW @ 8Ω
出力インピーダンス 0.075Ω
ダイナミックレンジ 125dB
THD+N 0.00017% @3V
入力 オプティカルTOSlink x 1 (最大192kHz / 24bit)
コアキシャル(3.5㎜)x 1 (最大768kHz /32bit)
MicroUSB x 1 (最大768kHz/32bit)
MicroUSB (充電用)x1
出力 ヘッドホンジャック(3.5㎜)x 2
ラインアウトモード出力 3V
ボリューム調節 96ステップ(1dB 刻み)
電源 バッテリー 内蔵 リチウムポリマーバッテリー (1,650 mAh 7.4V)
充電時間 約5時間 (5V/1A USB-AC使用)
駆動時間 約8時間
サイズ(W×H×D) 約82㎜ x 60mm x 22mm
重  量 約180g
同梱物 MicroUSBケーブル(充電用)・クイックガイド / 保証書
JAN 4549325021124
型番 MOJO-BLK
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独自のアルゴリズムを搭載、Xilinx社新世代Artix7 FPGAによるD/A変換
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 音響的に優位性の高い、ブロック削りだしの航空機グレードアルミボディ
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 幅82×高60×奥行22mm / 重量180g、手のひらサイズのコンパクト設計
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高性能バッテリーにて最大約8時間の再生を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン出力機能搭載

インプレッション

実は持ってます。
ミドルクラスは価格面だけで、性能はハイエンドクラスです!
実際に購入してのインプレッションです。
まず、このボール状のスイッチはくるくる回って光るんです、色んな色で。
電源とボリュームになるのですが、電源はサンプルレートの色を表し、ボリュームは上げ下げしてやることで、そのレベル毎に色が変化します。
実は、ただその機能に触れたいが為に性能云々はちらと見た程度で「よし、買おう!」と、見切り発車で購入に踏み切った程です。
外観はめちゃコンパクトでありながら、ずっしりと重量感があります。
艶消しのマットブラック塗装が、高級感を演出しています。
Westone W40とbeyerdynamic DT 1770 PROで聴いてみました。
このMojoの凄いところは、PCM 最大768kHz/32bit、また、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートして、最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力にこそあるのです!
その証拠に、beyerdynamic DT 1770 PROの仕様を見て下さい

形式 ダイナミック、密閉型
周波数特性 5Hz – 40,000Hz
感度(SPL) 102dB (1mW/500Hz)
最大SPL 125dB (200mW/500Hz)
周辺ノイズ減衰
ベロア 約18dBA
合皮 約21dBA
インピーダンス 250Ω
歪率 0.05%以下 (1mW/500Hz)
許容入力 200mW
ヘッドバンド側圧 約7.2N
ケーブル長 3m / 片出しストレート
5m/ 片出しコイル
コネクター 3.5mm(1/8″)ステレオミニプラグ
6.3mm(1/4″)ステレオ標準プラグアダプター
質量 388g(ケーブル含まず)
付属品 コイルケーブル(5m)、ストレートケーブル(3m)、合皮製交換イヤーパッド(ベロアは本体に装着済み)、キャリングケース

こんなインピーダンスのスタジオモニターヘッドホンを余裕で鳴らせるんですよ!
肝心な音質ですが、とにかくパワフルです!
地の底から天まで突き抜けるようなダイナミックさがあります!
かつ、大胆にして繊細という、あり得ない音の鳴らし方をします。
聴き慣れてしまってどの様にコメントすれば良いか悩むのですが、ミドルクラスのポタアンで何が良いと言われれば、真っ先に候補に挙がるのがMojoだと思います。
Mojoには何故かヘッドホン出力端子が2つありますが、これはバランス・アンバランスではなく、2つ同時に出力できるだけです。
800Ω対応の超高出力というのは、伊達ではないです。そんなヘッドホン聞いたこと無いし。
入力系統が、microUSB・光デジタル(角形)・同軸デジタル(3.5mm)なので、多種多様な機器と多種多様な接続が出来るのですが、iPhoneと接続するのはApple Lightning-USBカメラアダプタが必要です。
そして繋ぐと線が結構長くなります。こんな具合です。

自宅で聴く分には良いのですが、iPhoneと出先で聴く時は、結構邪魔ですw
しかし、そんなハンデを補って余りある性能を誇るMojoなので、これは是非、実際に試聴してみて下さい!
期待は裏切りませんよ!
また、Mojoは拡張モジュールの”Poly”という妹(?)がいます。

Chord Poly

ギャラリー

インプレッション

これは流石に持っていませんが、どの様なものか簡単に説明すると、Mojoと合体させることで、
ワイヤレスネットワーク機能とmicroSDカード再生機能が実現できるオプションモジュール
です。
このモジュールも驚くほど高性能で、

  1. microSDカードの音楽ファイル再生機能
  2. DLNA対応ワイヤレスストリーミング再生機能
  3. AirPlay対応ワイヤレスストリーミング再生機能
  4. roon対応
  5. Bluetooth対応(A2DP)

という機能が、Mojoに加わります。
私は、ワイヤレスストリーミング再生機能にそこまで必要性を感じていなかったので購入していませんが、Mojoの分厚い音がワイヤレスストリーミング再生できるのはかなり面白いと思います!

FIO-Q5-AM3A

ギャラリー

スペック
基本仕様
タイプ ヘッドホンアンプ 形状 ポータブル(ポタアン)
出力 ヘッドホン出力:≧230mW(16Ω時)、≧160mW(32Ω時)、≧24mW(300Ω時)
バランスヘッドホン出力:≧470mW(16Ω時)、≧440mW(32Ω時)、≧93mW(300Ω時)
電源 USB/充電池
サンプリング周波数 USB PCM:384kHz
COAX IN:192kHz
OPT IN:96kHz
量子化ビット数 USB PCM:32bit
COAX/OPT IN:24bit
DSD対応 DSDネイティブ再生
ハイレゾ  バランス出力対応
バランス出力端子 消費電力
バッテリー連続再生時間 連続再生可能時間 >25h(AUX IN)、>10h(USB IN)、>10h(OPT IN)、>10h(COAX IN)、>10h(Bluetooth IN)
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(ミニプラグ) 1 系統 ヘッドホン端子(標準プラグ)
光デジタル端子入力 1 系統 光デジタル端子出力
同軸デジタル端子入力 同軸デジタル端子出力
アナログ入力端子 アナログ出力端子
USB端子 2 系統 Bluetooth
Bluetooth対応コーデック
サイズ・重量
幅x高さx奥行 64x124x16 mm 重量 195g
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4490EN」をデュアル・モノ構成
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] アンプ・モジュール方式を採用し,2.5mmバランス出力端子/4.4mmバランス出力端子に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Texas Instruments製高品質オペアンプ,Vishay製高精度パーツ,Panasonic製フィルムコンデンサなど高品質パーツを数多く使用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し,ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独立構成のLPF/ボリューム/バッファ段による高性能オーディオ回路部を採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン入出力が可能な3.5mm端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Bluetooth 4.2準拠で,apt-x接続でスマートフォンの音源の再生が可能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ,自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Apple社MFi認証による,iOSデバイスとの高い互換性
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー

インプレッション

新製品だそうです。
フラッグシップだそうです。
これはサイズ感と携帯性も良く、バランス接続も出来るので、iPhoneにはぴったりのミドルクラスのDACだと思います!
MFi認証も取得していますしね。
【試聴したイヤホンはこれ】

聴いてみた感想ですが、確かに音は良いです。
解像感もまあま高く、全域にわたって音がアップスケーリングされている感じもあり、音の抜けの良さもあり、バランス接続できるところも良いのですが、私には良くも悪くも「普通」といった感じがしました。
アンバランスで聴いたからではないですよ。
何か、ぐっとくるような個性が感じられないんです。
決してディスっているわけではなく、多分、
この価格帯でトップクラスの音を鳴らすDACだと思う
のですが、インパクトに欠けるんですよね。
Bluetooth対応DAC兼ヘッドホンアンプにもなるのですが、SONYのLDACではないので、ハイレゾ音源をBluetoothで聴いても、そこまで劇的な驚きはなかったです。
【試聴したイヤホンはこれ】

なんだか、OPPO HA-2SEで聴いているような感じがするんです。
それよりも、店内のWalkmanとSBH90CJPのBluetoothでハイレゾを聴いた方の驚きの方が大きかったです。
このソニーのワイヤレスイヤホンはワイヤードにもなる優れもので、LDACって凄いなと思わされて、FIO-Q5-AM3Aの印象が薄かったという方が正しいかな?
まあ、実際に試聴してみて下さい。

ハイエンドモデル

SONY PHA-3

ギャラリー

スペック
周波数特性 10-100kHz(AUDIO IN入力時)
対応インピーダンス 8-600Ω
最大入力 2Vrms(AUDIO IN)
最大出力 約320mW+320mW(バランス接続,32Ω,1%歪)
音声出力端子 Headphones(NORMAL,BALANCED),LINE OUT
音声入力端子 DIGITAL(マイクロUSB,USB A,OPT),AUDIO IN
電源 DC3.7V内蔵充電式リチウムイオン電池
電池持続時間 デジタル(BALANCED接続時)約5時間
充電時間 約15時間(PCからの場合)
外形寸法 約80mm×29mm×140.5mm
質量 約300グラム
対応サンプリング周波数/ビット数 PCM(PC接続時最大384kHz/32bit),DSD(2.8MHz,5.6MHz)
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] バランス出力対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高品質DAC(ES9018)、高品質ヘッドホンアンプ(TPA6120)搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] USBオーディオ対応(PCM:最大384kHz/32bit、DSD:2.8MHz、5.6MHz)
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSEE HX搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高音質なアナログ回路(2種類の専用マスタークロック)

インプレッション

【試聴したイヤホンはこれ】

実を言うと、Mojoはハイエンド機に当たるのですが、価格的なこと、総合的な機能・音質面を考慮して、ハイエンド機の1番手は
SONY PHA-3
を選ばせてもらいました。
「聴いたら分かるこの凄さ!」
と言えるほど、質感の高いハイグレードな音を聴かせてくれます。
また、ハイレゾでない音源もハイレゾ相当まで高解像度化するDSEE HX機能も目を見張るものがあります。
バランス接続もでき、更なる音の拡がりや解像感も半端でないところで感じることもできるので、参ったというしかないです。

JVC SU-AX01

ギャラリー

スペック
実用最大出力 100mW + 100mW:バランス接続 16Ω 10%歪み
220mW + 220mW:バランス接続 32Ω 10%歪み
100mW + 100mW:ノーマル接続 16Ω 10%歪み
160mW + 160mW:ノーマル接続 32Ω 10%歪み
周波数特性(LINE入力) 10Hz ~ 100kHz
D/Aコンバーター ES9018K2M
ヘッドホン端子 ステレオミニ(φ3.5 mm)× 2、 8Ω ~ 600Ω
入力端子 iPod/iPhone/iPad接続用端子[USB A端子]
パソコン接続用端子(USB Audio入力)[USBマイクロB端子]
DC IN端子(充電)[USBマイクロB端子]
OPTICAL入力端子[角型光端子]
COAXIAL入力端子[RCAピンジャック]
LINE入力端子[ステレオミニ(φ3.5 mm)× 1]
電源 内蔵リチウムイオンバッテリー
電池持続時間 アナログ接続時:約5.5時間※3
デジタル接続時:約5時間※3
充電時間 2.1A対応、USB変換ACアダプター(市販品):約5時間※3
充電方法 USB充電※4
外形寸法
(幅 × 高さ × 奥行)
80.4mm × 28.5mm × 153.5mm
質量 400g
付属品 充電用マイクロUSBケーブル、ノイズフィルター
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] フルバランス構成のアナログ回路を搭載し、高い解像度と自然な空間表現を実現するバランス接続に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 緻密で力強い音質を実現する新開発のハイスピード電流帰還ディスクリートアンプを搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のハイインテンシティモードにより、外部給電時のさらなる高音質化を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな再生機器とデジタル接続ができる、多彩な入力インターフェイスを搭
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] クリアな音質を実現する、デジタル/アナログセパレートレイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のアドバンスドフローティング構造を採用し、安定した高音質を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のfホールシャーシプラスを採用し、芯のある力強いサウンドと艶のある伸びやかな音を両立
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ポータブル使用時の使い勝手を考慮した端子レイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな音源を、マスター音源のクオリティに近づけるNew「K2 TECHNOLOGY」を搭載

インプレッション

結論から言います。
はっきり言って、ハイエンド機選びで悩んでいるのなら、断然これをおすすめします!
【試聴したイヤホンはこれ】

どちらかと言えば、持ち歩きよりも、家でゆったりとリスニングしたい人に向けての製品かなと思いました。
持ち歩けないことはないのですが、ボリューム部分に当たって突然音量が変化して驚くかもしれません。
音は、折り紙付きです。
私は、Mojoより、こちらの音の方が好きです!
繊細で暖かみのある豊かなサウンドが心を和ませてくれます。
形は無骨ですが、Mojoを勇猛な騎士に例えるなら、SU-AX01は貴族の令嬢か淑女といった感じでしょうか?
バランス接続で聴かせてもらったのですが、まあ、OPPO HA-2SEがおもちゃのように感じました。
流石、値段が倍するだけのことはあります。
最新機種ばかりに目が行きがちですが、先程紹介したPHA-3にしろこれにしろ、長い間、ハイエンド機の座を不動のものとして揺るがさないものは、それだけの魅力が詰まっているからです。
これ見て下さい。

入出力端子の豊富さと拡張性の高さは、以前紹介した、PMA-60SPよりも優秀です。
これでZENSOL3(センソール)を鳴らせるのなら、これを買っていたかもしれません。

DENON PMA-60-SP

ギャラリー

インプレッション

私の愛機です。
これ、最高です!
超いい音を鳴らしてくれます!!!
これでZENSOL3を鳴らしているのですが、

はっきり言って、
「聴き惚れました!」
ハイレゾ音源を鳴らしたらゾクゾクします!
コンパクトで高級感のある筐体。
横置きでも縦置きでも使えて、縦置きにすると液晶が勝手に回転します。
重要な音質ですが、この価格帯で最高の出力、音質、ノイズの少なさと、クラス最高の製品だと思います!
家電量販店で試聴して、ZENSOL3とどちらを買うか悩んだほどいい音を鳴らしてくれたZENSOL1も超おすすめです!

ZENSOL1は音質もさることながら、カラーバリエーションも3つあり、部屋の雰囲気に合わせてコーディネート出来るところが良いですよね!
そしょいて、筐体がコンパクトなので、高音質のデスクトップスピーカーを探している方にはこれしか無いと断言できるほど良い製品です!
これも聴き惚れますよ!
※ DAC・アンプは必要です

おわりに

どうでしたか?
ハイレゾの世界をのぞいてみたくなりましたでしょうか?
案外、ハイレゾに手を出すのも敷居が低くて、驚いたのではないでしょうか?
もちろん、最初からハイエンドDACを購入するにこしたことはないのですが、
今からハイレゾに入門される方は無理して機材にお金をかけ過ぎずに、Onkyo DAC-HA200の様なコストパフォーマンスの高い優秀なものを購入して、その分、ハイレゾ楽曲を沢山購入した方が幸せになれると思います。
国内最大級の楽曲数を誇るハイレゾ音源配信サイトである
ハイレゾ音源配信 e-onkyo music
なら、ジャズ、クラシックからポップス、アニソンまで、さまざまなジャンルの音源を多数あります。
しかも、アルバム単位ではなく、1曲単位で買うことができます。
それでオリジナルのプレイリストを作って出かけるのも最高に気分が良いですよ!
AACのApple Musicも悪くはないのですが、flacやwavといったハイレゾ音源は、誰が聴いてもはっきり違いが分かります。
あまりにも聴く楽曲のクオリティーが上がるので、今までAACで聴いていたものをflac 96kHz/24bit に買い直す程です!
ま、今日の布教活動はこれくらいにして、次回はハイレゾを聴くためのAppについてお話しします。
お楽しみに!