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Macな人のための外付けハードディスク選び(第2回)RAID編

Macな人のための外付けハードディスク選び(第2回)です。
外付けハードディスクドライブを買うなら”RAIDストレージ”を選んだ方が幸せになれるというお話しです。
外付けハードディスクドライブを使っていると、どうしても大きなデータのコピー・移動の際に長い間待たされてストレスに感じてくることも多いと思います。
残り時間が「あと3時間」とダイアログボックスで告げられると、殺意すら感じますよね。
それを解決してくれるのが「RAIDストレージ」。
「RAIDなんて自分には関係ないよ、必要ないよ」と思っている人こそ、この記事を見て下さい。
あなたも明日から外付けハードディスクからRAIDドライブ派に転向です。

外付けハードディスクを買うならRAIDストレージを選ぶべき理由

一言で言うと処理速度(読み込み・書き込み)が速い」ことにあります
また、後からディスクを交換して自分で容量を増やせたり、RAIDレベルを変更して「安全なデータの保存」が実現できます。
例えば、デジタル一眼レフやビデオで撮りためた子供の成長記録のデータは、絶対に失う様なことがあってはいけないはずです。
その他に外部出力端子(ポート)が増えると言ったメリットもあります。

そもそもRAIDとは何か?

”Redundant Array of Independent (lnexpensive) Disk” を頭文字をとって”RAID”です。
RAIDとはデータを複数のハードディスクに分散することで、その性能と耐障害性を同時に確保するための技術です。
RAIDには、磁気ディスクへのデータの割り振り方やデータの「冗長化」の方法によって、RAIDレベルが0〜5(厳密に言うとまだある)のレベルに分かれて分類定義されています。
ここでは簡単に触れる程度にしておきます

RAID 0(ストライピング)

複数台のディスクに均等にデータを分割(ストライプ)する方式です。
[foogallery id=”3252″]

メリット:データの読み込み・書き込み速度が高速化する
デメリット:1つのハードディスクが故障するとすべてのデータが使えなくなってしまう

パリティ情報またはミラーリングのないブロックレベルのストライピング方式です。
RAID 0は、
ディスク容量効率が100%で、ハードディスクの数が増えるほど処理速度が高速
になります。
処理の高速化が可能になる反面、故障率も上がり、1台のディスクに障害が発生するとアレイ全体に障害が発生するので、データ復旧はできません。
冗長性がなく耐障害性が低いことからRAIDには含まれず、RAID 0として扱われます。
簡単に言うと、
読み込み・書き込みは高速だが、一つでもディスクが壊れれば全てのデータが消える
のがRAID 0の特徴です。

RAID 1(ミラーリング)

2つ以上のディスク上のデータセットの正確なコピー(ミラーリング)で構成されます。
[foogallery id=”3253″]

メリット:二つのハードディスクが常に同一の状態になので、どちらか一方が故障してもデータは守られる
デメリット:二つのディスクでも一つ分の容量しか使えない

一番シンプルなRAID方式で、パリティまたはストライピングなしのミラーリング方式と言われるものです。
RAID 1 は、二つのハードディスクに同時に同じ内容を書き込みするので、
ディスク容量効率が50%で、処理速度が遅くなるが耐障害性が高い
のが特徴です(読み込み速度は向上)。
要するに、
一つのデータを他のディスクに鏡映しで書き込むので、ディスクが一つ壊れても他のディスクからデータを復旧できる
のがRAID 1です。
二つのディスクが一度に壊れるのはそうそう無いので、安心して下さい。

RAID を難しく考える必要はない

と言うのが、個人的な意見です。
RAIDはバックアップとは異なり、あくまで「運用に対しての冗長性を確保するもの」とされています。
では、バックアップとは何でしょう?

バックアップとは主にデータやシステムの状態を複製し、問題発生時の復旧(リストア)に備えること

Macな人はTime Machine をONにしておけば良いし、アプリケーションの自動保存間隔を調整しさえすれば事は済みます。
それよりも安全性に神経質になるあまり、複数台の外付けハードディスクドライブにバックアップを取ったり、それらを管理する方が煩わしいですし、容量単価も跳ね上がり、経済的にもマイナスです。
持論を言えば「高速でインターフェースも充実した外付けハードディスクドライブ」という感覚で全然OKだと思います。
また、大抵のRAIDストレージには充実したインターフェースが備わっているので、ドッキングステーションを追加購入しなくても済む所も。
次回は筆者も愛用しているRAIDストレージを紹介します。

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Macな人のための外付けハードディスク選び(第1回)

外付けハードディスクの話。

Macな人のための外付けハードディスク選び(第1回)です。

Macを仕事や趣味で使っている人が必ず陥るハードディスク領域不足の罠。

それをスマートに解決してくれるのが「外付けハードディスク」。

ここではデザイン、性能、価格にこだわって選び抜いた外付けハードディスクと、自身も使っている機種のレビューも加えてご紹介します。

今の時代はどんなデータも大きすぎて

PCを購入する際、一番の悩みどころは「ストレージ」かと思います。

何故なら写真や動画(ビデオ)などのマルチメディアファイルというものは、めちゃめちゃストレージ容量を圧迫するからです。

例えばMacアプリの”写真”データ。

あれ、やばいですよね…しょうもない写真などむやみに保存するべきではないです。

私が「写真」に保存しているデータは基本、iPhoneで撮影したものが殆どなのですが、それを何年も撮りためると”何百ギガバイト”単位のファイルサイズになってしまいます(私は既にテラです)。

その他には音楽データ(Musicの他にハイレゾファイルが相当ある)、4K、8K、HDRのRAWデータや映像データなんかは、やたらデータ量が大きいので鬼です。

そう言ったわけで、PCを購入する際には、ラップトップならSSDの容量を増やすか否か、デスクトップなら大容量のHDDドライブか読み書きの速いSSDにするか(MacならFusionDriveにするかSSDにするか)、と価格と速度のトレードオフで相当悩むと思います。

そしてFusionDriveにして「読み書き速度の遅さに失望と後悔」をした人も多いと思います 

(FusionDriveは搭載されているSSD以上の大きなファイルを扱うと読み書き速度が途端に遅くなり、HDDの速度しか出なくなります)

FusionDriveが速いというあの誇大広告は裁判ものです。

あれは買うべきではありません ←

外付けハードディスクあるある

外付けハードディスクを購入しようとする人の考えそうな事(自分主体)を以下に列記します。

購入前に気にすること

皆さんが外付けハードディスクを選ぶ時に気にすることと言えば、

  1. 価格
  2. 容量
  3. Read,Write 速度
  4. 伝送速度
  5. インターフェース(ポート)
  6. 用途
  7. 信頼性

などが挙げられると思います。

購入後に気にすること

購入して使用している際に一番気になることと言えば、

  1. 容量
  2. 伝送速度
  3. Read,Write 速度

だとおもいますが、購入する時に妥協(主に価格)があったため後から後悔する人も少なくないと思います←

しかし、大容量の外付けSSDは高い、高速なM.2はもっと高い…仕方ないので価格と伝送速度のトレードオフで磁気ディスクの外付けドライブを使っている人が多いと思います(未だにこれだけ多くの磁気ディスクがバックアップ用ドライブとして使われているのは、SSDの書き込み耐性の問題があるからです)。

無料のクラウドストレージも併用するが…

無料のクラウドストレージ(Google Drive、Dropbox、box等)にもデータを保存しているが、そこも既に空きがない

またクラウドにデータをアップロードするのもローカルにダウンロードしてくるのに時間がかかり、待たされるのにいらつく

おすすめの外付けハードディスク

これらの不満を一気に解消してくれるのが「外付けハードディスクドライブ」です。

ここでは編集が「デザイン性」「Read,Write 速度」「伝送速度」「耐久性」「信頼性」「経済性」から、編集のオススメをピックアップしてご紹介していきます。

G-Technology (HGST) G-DRIVE USB-C 4TB 0G05669

  • 容量 : 4TB
  • インターフェース : USB3.1 Gen 1ポート ×1
  • データ転送速度 : 最大195MB/s
  • 高速回転 5400RPM
  • Mac OS10.9以降、Windows 10,8,7(再フォーマット要)
  • Apple Time Machine対応
  • 3年間の製品保証
  • 内容物1 : G-DRIVE USB-C外付けハードドライブ、USB-C to USB-Cケーブル、後方互換性用USB-C to USB-A ケーブル
  • 内容物2 : クイックインストールガイド、電源ケーブル、AC電源アダプタ

Macな人なら使ってみたい、ご存じ ”G-Technology” です。

Western DigitalからG-Technologyブランドの ”G-DRIVE USB-C” として販売されている現行機種で、高信頼性を誇る大容量ストレージです。

一番の特徴はマルチメディアファイル向けに作られており、転送速度が最大195MB/s、インターフェースがUSB3.1 Gen1(端子の形状はUSB-Type C)でデスクトップでもラップトップでもノンストレスで快適に作業ができるところにあります。

またコンパクトでスタイリッシュでもあります。

このドライブはUSB-Cポート経由のUSB Power Deliveryで最大45ワットに対応しており、MacBook Proなどの充電が可能なのでACアダプタを併用する必要はありません。

容量は4T、8T、10Tの3タイプがあり、私も4Tを使用しています。

Gマークが燦然と光るのがとても格好良いです。

また発熱なく異音など全くしません。

Blackmagic Speed Test で実際にRead, Write を計測してみました。

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これくらいの転送速度があれば、5MB程度の画像データを開いてもローカルディスク上に保存してあるものと同様にストレスフリーで扱えます。

ちなみに Freecom Mobile Drive Mg(2.5inch, 1TB, USB3.0, 2012年製)の外付けハードディスクドライブで計測すると下のようになりました。

[foogallery id=”3239″]

最大100MB/sの性能で実測も同等の数値が出ているので優秀ですが、今となっては作業効率が悪く感じます。

G-Technology(HGST) G-DRIVE USB G1 6TB 0G03677

  • 容量 : 6TB
  • インターフェース : USB3.0x1
  • データ転送速度 : 最大226MB/s
  • 高速回転7200RPM SATA IIIドライブ 128MBキャッシュ
  • システム要件 : Mac OS10.7以上、Windows8.1,8,7(再フォーマット要)
  • Apple Time Machine対応
  • 3年間の製品保証
  • 内容物1 : G-DRIVE USB本体、USB3.0ケーブルx1
  • 内容物2 : ACアダプター、クイックスタートガイド兼保証書

4TB、6TB、10TBの3種類があります。

この6TBモデルは先に紹介したUSB Type-Cものと比較して2千円しか違わないのに、ディスク容量が6TB、転送速度が最大226MB/s、HDDの回転数が7200rpm 128MBキャッシュと高速です。

コストパフォーマンスはこちらの方が優れていると言えます。

端子形状はUSB-Type-C ではありませんが、変換アダプタを使うことでUSB Type-Cポートしか持たないMacBook Proなどでも使用出来ます。

PDには対応していません。

編集のコダワリUSB-C to USB-A オススメ変換アダプタ

WD Mac用ポータブル ハードディスクMy Passport Ultra for Mac 5TB USB TYPE-C タイムマシン対応 WDBPMV0050BSL-WESN

  • 容量:5TB
  • 対応OS (Win):Windowsで使用する場合は再フォーマットが必要です。
  • 接続規格/ドライブフォーマット形式:USB-C対応、USB 3.0対応/ HFS+
  • 付属品:USB 3.0アダプター付きUSB-Cケーブル
  • メーカー保証期間:3年

2TB、4TB、5TBモデルの3種類

こちらはポータブル外付けハードディスクドライブになります。

この製品は当たり外れの多いポータブルハードディスクの中でも安心して購入でき長く使用出来る良い製品です。

メーカーは信頼のWDでバスパワー給電式。

4TBで¥16,980(2019年11月現在)とディスク容量と信頼性の2つを満たしてくれながら、モバイルでもデスクトップでも場所を選ばず使える良い製品です。

5TBモデルが一番コストパフォーマンスに優れ、モバイルでもデスクトップでも活躍してくれると思います。

デザインがスタイリッシュで色もMacと相性の良いシルバーなので、純正品の様に統一感が出てとても良い感じです。

タイムマシン対応です。

大容量で価格が安い外付けハードディスクドライブ

WD HDD 外付けハードディスク 4TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0040HBK-JESN

  • 容量:4TB
  • 対応OS (Windows):Windows 10, 8.1, 8, 7
  • 対応OS (Mac):Mac OS X ※Macで使用する場合は再フォーマットが必要
  • 接続規格/ドライブフォーマット形式:USB 3.0 (USB 2.0) / NTFS
  • 付属品:USBケーブル, ACアダプター, クイックインストールガイド
  • メーカー保証期間:2年

4TB、6TB、8TB、10TB、12TBの5種類があります。

とにかく安くて大容量、その他の要素は要らないと言う方には、こちらのドライブは如何ですか?

Western Digital社の外付けハードディスクが「4TBで1万円以下」という驚異の価格設定に驚かされます。

こんなに安いとWDのHDD狙いで殻割り目的で購入したくなりますが、中身は5400rpmのコンシューマー向けの廉価版HDDです。

WD RedやHGSTのディスクが使われているという期待はしないように。

Seagate Backup Plus Ultra Touch ポータブルHDD 2TB【2019モデル】 

  • Seagate Backup Plus Ultra Touch 2.5インチ HDD 2TB バックアップソフト付 日本正規代理店品 ご購入前安心サポート有 3年保証 STHH2000301 White
  • AES-256による高度なデータ暗号化やパスワードロックが可能なハイエンドモデル
  • Seagateデータレスキューサービス付き【2年間】
  • 安心と信頼の3年製品保証
  • USB 3.0 による高速データ転送、USB Type-C にも対応
  • 手触りと耐久性にこだわったファブリック仕上げ
  • Mac及びWindows対応
  • 【システム要件】 Mac OS X 10.11以上またはWindows 7以上のオペレーティング・システム
  • 【付属品】USB 3.0ケーブル 46㎝、USB Type-C アダプター

1TB、2TBモデルで色はホワイトとブラックがあります。

iMacのFusionDriveモデルを購入して、真っ先にHDDメーカーを確認した時に、「Seagate製だった…」とがっかりする人も少なくないと思います。

しかしAppleの看板商品であるiMacの内蔵ドライブとして採用されるほど、近年のSeagate製のHDDは、信頼性に優れていると言っても良いと思います。

こちらの製品も先に紹介したWDに負けず劣らずコストパフォーマンスが良い製品です。

これは”Adobe Creative Cloud Photographyプラン2ヶ月分”込みで1TBモデルが8千円、2TBモデルで1万円と意味が分からない程の安さです

とにかく安くて大容量の外付けハードディスクが欲しいという方にはこれらの製品をオススメします。

まとめ

外付けハードディスクドライブを選ぶ際に一番注意しておきたい点は、

「使い方」

です。

データの一時退避のためのみに使うのであれば、安くて容量の大きいものは沢山あるので、そういったものを選択すれば経済的で良いと思います。

しかし、写真などの大切なデータを「保存」しておくのに求められるのは、

「信頼性」

です。

「信頼性」を求めてブランドを選ぶなら、Western Digital製(G-TechnologyもWDのブランド)が個人的には好きです。

WDは製品のラインナップをコンシューマー向け・企業向け(プロ用)と明確に分けているので、選ぶ際に分かりやすいかとおもいます。

搭載されているHDDメーカーでは、WDやHGSTが信頼性の高いブランドと言えます。

次回はもっと高性能で信頼性のおけるRAIDドライブのご紹介をします。

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Audio High-Res iPad iPhone Mac

2018年 クリスマスにポタアン買うならこれ!|エントリーからハイエンドモデルまでレビューしました!

クリスマスまでカウントダウンが入りましたね!
もうすぐですね!
前回は、「iPhoneで本格的にいい音を聴こう!|ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)」として、ちょっとどころか結構良いイヤホンを厳選してお話ししました。
[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/15/iphone-ba-iem-recomend/”]
 
クリスマスカウントダウンということで、プレゼントで貰うにしろ、自分で自分のご褒美に買うにしろ、
「2018年のクリスマスにポタアン買うならこれ!」
という独自の目線で厳選したものを紹介していくので、これでハイレゾ沼に沈んで下さい!
では、はじまりはじまりー!

エントリーモデル

Onkyo DAC-HA200

ギャラリー

スペック
周波数特性 10Hz~100kHz(AUDIO IN時)
歪率 0.003%以下(AUDIO IN時)
(32Ω、1kHz、出力85mW+85mW、JEITA)
ヘッドホン対応インピーダンス 8~600Ω
最大入力(AUDIO IN時) 1Vrms
ヘッドホン実用最大出力 145mW+145mW(32Ω、1kHz、10%、JEITA)
60mW+60mW(300Ω、1kHz、10%、JEITA)
35mW+35mW(600Ω、1kHz、10%、JEITA)
動作温度 0~40℃
電池持続時間 (32Ω負荷1mW+1mW出力時)
AUDIO IN:約11時間 iOSデバイス:約8時間
充電時間 約8時間(USB入力時)
対応サンプリング周波数/ビット数 最大96kHz、24bit
入力端子 ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、
Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1
出力端子 ステレオミニ音声端子×1
DAC/アンプ部 PCM5102 / ディスクリート構成、オペアンプMUSES8920
最大外形寸法 幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm(突起含まず)
質量 210g
付属品 USB-Micro USBケーブル、USB-A DC充電ケーブル、
固定用ゴムバンド×2、取扱説明書
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとの親和性が高く、価格が手頃!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとUSB接続することで、ハイレゾ音源が再生できる Onkyo HF Player (¥1,200)が無料で使える!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] HF Playerでは、最大96kHz/24bitの出力でハイレゾ音源を高品位再生!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] この価格でステレオミニ端子や光ミニ入力端子までも備え、様々な機器と接続可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCとの接続では、最大96kHz/24bitのハイレゾ再生が可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 電池持ちが良く、携帯性も犠牲にしないコンパクトな外観!

インプレッション

最近は数千円でハイレゾ再生ができる小型アンプもありますが、それに比べると断然こちらの方が良いです。
外観も高級感があり、電池持ちが良いので、使用するに当たって満足度が違うと思います。
DAC-HA200の製品サイズは、幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm、iPhoneX(Xsも同様)のサイズは幅70.9mm× 高さ143.6mm×厚さ7.7mmなので、iPhoneと一緒に持ち運ぶのにちょうど良いサイズです。
特別に試聴させてもらった(以前から聴いてみたかったw)Astell&Kern IEM-JH Audio THE SIREN SERIES-Billie Jeanでの感想です。
DRM保護されているストリーミングの音源と聴き比べてみましたが、flac 48kHz/24bit  で聴いたハイレゾ音源は明らかに音の解像度がぐっと上がり、聴いていて気持ちいいです。
イヤホンにもよると思うのですが、このポタアンは、中高音域の再現性が丁寧で得意そうな印象を受けました
ヴォーカルが厚みを増して前面に出てくるような感覚です。楽器が奏でる細かいニュアンスの音も良く聞こえ、低音域における音の迫力やディテールの再現性もなかなかです。
音はクリアで変に脚色せず、原音に忠実でありながら、ぐっと底上げしてるなという印象を受けました。
これはハイレゾ入門機には、本当に最適ですね。
沼にはまる危険性を秘めています。
優秀です!
【今回試聴させてもらったイヤホンはこちら】

FiiO Q1 MarkⅡ

ギャラリー

スペック
ライン出力 10Hz~100kHz(AUDIO IN時)
歪率 全高調波歪率+ノイズ:<0.003% (1 kHz/10kΩ)、S/N比:≥110 dB (A-weighted)、周波数特性:6 Hz~80 kHz(-3dB)、チャンネルセパレーション:>90 dB (1 kHz)
ヘッドホン出力 (3.5mm headphone out jack) 16Ω時:≥112 mW(THD+N<1%) 32Ω時:≥75mW(THD+N<1%)、300Ω時:≥11 mW(THD+N<1%)、周波数特性:5 Hz~55 kHz(-3dB)、S/N比:≥116 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:-2.5dB (G=L) 3.2dB (G=H)、出力インピーダンス:<1.2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥79 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN)
バランスヘッドホン出力 (2.5mm TRRS headphone out jack) 16Ω時:≥240 mW(16Ω / THD+N<1%) 32Ω時:≥220 mW(32Ω /THD+N<1%)、300Ω時:≥45 mW(300Ω / THD+N<1%)、周波数特性:6 Hz~80kHz(-3dB)、S/N比:≥115 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:3.2dB (G=L) 9.1dB (G=H)、出力インピーダンス:<2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥93 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN)
ヘッドホン実用最大出力 16~100Ω(ヘッドホン出力)
16~150Ω(バランスヘッドホン出力)
デバイス Apple MFi認証プログラム認証
連続再生可能時間 10h(USB IN)
充電時間 4h
対応サンプリング周波数/ビット数 最大384 kHz / 32 bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)のDSDデータの再生に対応
入力端子 ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、
Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1
出力端子 Micro USB/3.5 mm Jack
DAC/アンプ部 AKM製高性能DACチップ「AK4452」/Texas Instruments製高品質オペアンプ
最大外形寸法 99mm x 59mm x 12.5mm
質量 101g
付属品 Lightning-to-micro USBショートケーブル、micro USBロングデータケーブル、3.5 mmオーディオケーブル、シリコーンバンド、ショートタイプシリコンバンド、シリコンパッド、キャリングポーチ
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4452」やTexas Instruments製高品質オペアンプを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し、ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ、自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー

インプレッション

FiiOは「フィーオ」と読みます。
まあ、良く鳴るアンプです。なかなかいい音がします!
音質は解像度はそこそこと言う感じで、高いと言うより、パワフルになるような感じです。
リスニング用途で楽しくロックやポップスを聴きたい人にはうってつけのアンプだと思いました。
試聴したイヤホンは、FiiO F9PROを2.5mmバランスケーブルで聴かせてもらいました(買わないのにいつもすみません)。
これはなかなか面白いイヤホンで、ダイナミックドライバー1基と2BAのハイブリッドという仕様で、2.5mmバランスケーブルが付属しています。
端子はMMCXでリケーブルできます。しかし本体価格が驚きの安さなので、リケーブルしようとするとケーブル代の方が高くつく場合があるので、止めておきましょう。
同じメーカー同士の相性は良いだろうと思って試聴したのですが、悪い意味ではなく高音域はキレッキレの音がしました。
低音域はタイトな感じですね。中音域は不足もなく、ヴォーカルの声が聴きづらいという事はありませんでした。
バランス接続で試聴したので、音の分離感や拡がり方もなかなか良い印象を持つことができました。
これはアリの組み合わせですね!
アンプとイヤホンを同時に買っても、
「え?これくらいの出費でハイレゾ沼に入れるの?」
という良心的な価格なので、
クリスマスプレゼントにおねだりしても良いと思います!
また、このアンプはMFi認証を取っており、iPhoneの為のアンプと言っても過言ではありません。
こんなにコンパクトなサイズでこの価格でありながら、2.5mmバランス接続までできるとは、本当に至れり尽くせりです。
初めてのポタアンには最適ではないでしょうか。
【試聴したイヤホンはこちら】

ミドルクラスモデル

CHORD Mojo

ギャラリー

スペック
品名 Mojo ブラック
カラー ブラック
ボディ 航空機グレードアルミニウム
オーディオ 出力レベル 35mW @ 600Ω
720mW @ 8Ω
出力インピーダンス 0.075Ω
ダイナミックレンジ 125dB
THD+N 0.00017% @3V
入力 オプティカルTOSlink x 1 (最大192kHz / 24bit)
コアキシャル(3.5㎜)x 1 (最大768kHz /32bit)
MicroUSB x 1 (最大768kHz/32bit)
MicroUSB (充電用)x1
出力 ヘッドホンジャック(3.5㎜)x 2
ラインアウトモード出力 3V
ボリューム調節 96ステップ(1dB 刻み)
電源 バッテリー 内蔵 リチウムポリマーバッテリー (1,650 mAh 7.4V)
充電時間 約5時間 (5V/1A USB-AC使用)
駆動時間 約8時間
サイズ(W×H×D) 約82㎜ x 60mm x 22mm
重  量 約180g
同梱物 MicroUSBケーブル(充電用)・クイックガイド / 保証書
JAN 4549325021124
型番 MOJO-BLK
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独自のアルゴリズムを搭載、Xilinx社新世代Artix7 FPGAによるD/A変換
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 音響的に優位性の高い、ブロック削りだしの航空機グレードアルミボディ
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 幅82×高60×奥行22mm / 重量180g、手のひらサイズのコンパクト設計
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高性能バッテリーにて最大約8時間の再生を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン出力機能搭載

インプレッション

実は持ってます。
ミドルクラスは価格面だけで、性能はハイエンドクラスです!
実際に購入してのインプレッションです。
まず、このボール状のスイッチはくるくる回って光るんです、色んな色で。
電源とボリュームになるのですが、電源はサンプルレートの色を表し、ボリュームは上げ下げしてやることで、そのレベル毎に色が変化します。
実は、ただその機能に触れたいが為に性能云々はちらと見た程度で「よし、買おう!」と、見切り発車で購入に踏み切った程です。
外観はめちゃコンパクトでありながら、ずっしりと重量感があります。
艶消しのマットブラック塗装が、高級感を演出しています。
Westone W40とbeyerdynamic DT 1770 PROで聴いてみました。
このMojoの凄いところは、PCM 最大768kHz/32bit、また、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートして、最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力にこそあるのです!
その証拠に、beyerdynamic DT 1770 PROの仕様を見て下さい

形式 ダイナミック、密閉型
周波数特性 5Hz – 40,000Hz
感度(SPL) 102dB (1mW/500Hz)
最大SPL 125dB (200mW/500Hz)
周辺ノイズ減衰
ベロア 約18dBA
合皮 約21dBA
インピーダンス 250Ω
歪率 0.05%以下 (1mW/500Hz)
許容入力 200mW
ヘッドバンド側圧 約7.2N
ケーブル長 3m / 片出しストレート
5m/ 片出しコイル
コネクター 3.5mm(1/8″)ステレオミニプラグ
6.3mm(1/4″)ステレオ標準プラグアダプター
質量 388g(ケーブル含まず)
付属品 コイルケーブル(5m)、ストレートケーブル(3m)、合皮製交換イヤーパッド(ベロアは本体に装着済み)、キャリングケース

こんなインピーダンスのスタジオモニターヘッドホンを余裕で鳴らせるんですよ!
肝心な音質ですが、とにかくパワフルです!
地の底から天まで突き抜けるようなダイナミックさがあります!
かつ、大胆にして繊細という、あり得ない音の鳴らし方をします。
聴き慣れてしまってどの様にコメントすれば良いか悩むのですが、ミドルクラスのポタアンで何が良いと言われれば、真っ先に候補に挙がるのがMojoだと思います。
Mojoには何故かヘッドホン出力端子が2つありますが、これはバランス・アンバランスではなく、2つ同時に出力できるだけです。
800Ω対応の超高出力というのは、伊達ではないです。そんなヘッドホン聞いたこと無いし。
入力系統が、microUSB・光デジタル(角形)・同軸デジタル(3.5mm)なので、多種多様な機器と多種多様な接続が出来るのですが、iPhoneと接続するのはApple Lightning-USBカメラアダプタが必要です。
そして繋ぐと線が結構長くなります。こんな具合です。

自宅で聴く分には良いのですが、iPhoneと出先で聴く時は、結構邪魔ですw
しかし、そんなハンデを補って余りある性能を誇るMojoなので、これは是非、実際に試聴してみて下さい!
期待は裏切りませんよ!
また、Mojoは拡張モジュールの”Poly”という妹(?)がいます。

Chord Poly

ギャラリー

インプレッション

これは流石に持っていませんが、どの様なものか簡単に説明すると、Mojoと合体させることで、
ワイヤレスネットワーク機能とmicroSDカード再生機能が実現できるオプションモジュール
です。
このモジュールも驚くほど高性能で、

  1. microSDカードの音楽ファイル再生機能
  2. DLNA対応ワイヤレスストリーミング再生機能
  3. AirPlay対応ワイヤレスストリーミング再生機能
  4. roon対応
  5. Bluetooth対応(A2DP)

という機能が、Mojoに加わります。
私は、ワイヤレスストリーミング再生機能にそこまで必要性を感じていなかったので購入していませんが、Mojoの分厚い音がワイヤレスストリーミング再生できるのはかなり面白いと思います!

FIO-Q5-AM3A

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スペック
基本仕様
タイプ ヘッドホンアンプ 形状 ポータブル(ポタアン)
出力 ヘッドホン出力:≧230mW(16Ω時)、≧160mW(32Ω時)、≧24mW(300Ω時)
バランスヘッドホン出力:≧470mW(16Ω時)、≧440mW(32Ω時)、≧93mW(300Ω時)
電源 USB/充電池
サンプリング周波数 USB PCM:384kHz
COAX IN:192kHz
OPT IN:96kHz
量子化ビット数 USB PCM:32bit
COAX/OPT IN:24bit
DSD対応 DSDネイティブ再生
ハイレゾ  バランス出力対応
バランス出力端子 消費電力
バッテリー連続再生時間 連続再生可能時間 >25h(AUX IN)、>10h(USB IN)、>10h(OPT IN)、>10h(COAX IN)、>10h(Bluetooth IN)
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(ミニプラグ) 1 系統 ヘッドホン端子(標準プラグ)
光デジタル端子入力 1 系統 光デジタル端子出力
同軸デジタル端子入力 同軸デジタル端子出力
アナログ入力端子 アナログ出力端子
USB端子 2 系統 Bluetooth
Bluetooth対応コーデック
サイズ・重量
幅x高さx奥行 64x124x16 mm 重量 195g
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4490EN」をデュアル・モノ構成
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] アンプ・モジュール方式を採用し,2.5mmバランス出力端子/4.4mmバランス出力端子に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Texas Instruments製高品質オペアンプ,Vishay製高精度パーツ,Panasonic製フィルムコンデンサなど高品質パーツを数多く使用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し,ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独立構成のLPF/ボリューム/バッファ段による高性能オーディオ回路部を採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン入出力が可能な3.5mm端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Bluetooth 4.2準拠で,apt-x接続でスマートフォンの音源の再生が可能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ,自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Apple社MFi認証による,iOSデバイスとの高い互換性
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー

インプレッション

新製品だそうです。
フラッグシップだそうです。
これはサイズ感と携帯性も良く、バランス接続も出来るので、iPhoneにはぴったりのミドルクラスのDACだと思います!
MFi認証も取得していますしね。
【試聴したイヤホンはこれ】

聴いてみた感想ですが、確かに音は良いです。
解像感もまあま高く、全域にわたって音がアップスケーリングされている感じもあり、音の抜けの良さもあり、バランス接続できるところも良いのですが、私には良くも悪くも「普通」といった感じがしました。
アンバランスで聴いたからではないですよ。
何か、ぐっとくるような個性が感じられないんです。
決してディスっているわけではなく、多分、
この価格帯でトップクラスの音を鳴らすDACだと思う
のですが、インパクトに欠けるんですよね。
Bluetooth対応DAC兼ヘッドホンアンプにもなるのですが、SONYのLDACではないので、ハイレゾ音源をBluetoothで聴いても、そこまで劇的な驚きはなかったです。
【試聴したイヤホンはこれ】

なんだか、OPPO HA-2SEで聴いているような感じがするんです。
それよりも、店内のWalkmanとSBH90CJPのBluetoothでハイレゾを聴いた方の驚きの方が大きかったです。
このソニーのワイヤレスイヤホンはワイヤードにもなる優れもので、LDACって凄いなと思わされて、FIO-Q5-AM3Aの印象が薄かったという方が正しいかな?
まあ、実際に試聴してみて下さい。

ハイエンドモデル

SONY PHA-3

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スペック
周波数特性 10-100kHz(AUDIO IN入力時)
対応インピーダンス 8-600Ω
最大入力 2Vrms(AUDIO IN)
最大出力 約320mW+320mW(バランス接続,32Ω,1%歪)
音声出力端子 Headphones(NORMAL,BALANCED),LINE OUT
音声入力端子 DIGITAL(マイクロUSB,USB A,OPT),AUDIO IN
電源 DC3.7V内蔵充電式リチウムイオン電池
電池持続時間 デジタル(BALANCED接続時)約5時間
充電時間 約15時間(PCからの場合)
外形寸法 約80mm×29mm×140.5mm
質量 約300グラム
対応サンプリング周波数/ビット数 PCM(PC接続時最大384kHz/32bit),DSD(2.8MHz,5.6MHz)
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] バランス出力対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高品質DAC(ES9018)、高品質ヘッドホンアンプ(TPA6120)搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] USBオーディオ対応(PCM:最大384kHz/32bit、DSD:2.8MHz、5.6MHz)
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSEE HX搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高音質なアナログ回路(2種類の専用マスタークロック)

インプレッション

【試聴したイヤホンはこれ】

実を言うと、Mojoはハイエンド機に当たるのですが、価格的なこと、総合的な機能・音質面を考慮して、ハイエンド機の1番手は
SONY PHA-3
を選ばせてもらいました。
「聴いたら分かるこの凄さ!」
と言えるほど、質感の高いハイグレードな音を聴かせてくれます。
また、ハイレゾでない音源もハイレゾ相当まで高解像度化するDSEE HX機能も目を見張るものがあります。
バランス接続もでき、更なる音の拡がりや解像感も半端でないところで感じることもできるので、参ったというしかないです。

JVC SU-AX01

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スペック
実用最大出力 100mW + 100mW:バランス接続 16Ω 10%歪み
220mW + 220mW:バランス接続 32Ω 10%歪み
100mW + 100mW:ノーマル接続 16Ω 10%歪み
160mW + 160mW:ノーマル接続 32Ω 10%歪み
周波数特性(LINE入力) 10Hz ~ 100kHz
D/Aコンバーター ES9018K2M
ヘッドホン端子 ステレオミニ(φ3.5 mm)× 2、 8Ω ~ 600Ω
入力端子 iPod/iPhone/iPad接続用端子[USB A端子]
パソコン接続用端子(USB Audio入力)[USBマイクロB端子]
DC IN端子(充電)[USBマイクロB端子]
OPTICAL入力端子[角型光端子]
COAXIAL入力端子[RCAピンジャック]
LINE入力端子[ステレオミニ(φ3.5 mm)× 1]
電源 内蔵リチウムイオンバッテリー
電池持続時間 アナログ接続時:約5.5時間※3
デジタル接続時:約5時間※3
充電時間 2.1A対応、USB変換ACアダプター(市販品):約5時間※3
充電方法 USB充電※4
外形寸法
(幅 × 高さ × 奥行)
80.4mm × 28.5mm × 153.5mm
質量 400g
付属品 充電用マイクロUSBケーブル、ノイズフィルター
おすすめポイント!

[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] フルバランス構成のアナログ回路を搭載し、高い解像度と自然な空間表現を実現するバランス接続に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 緻密で力強い音質を実現する新開発のハイスピード電流帰還ディスクリートアンプを搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のハイインテンシティモードにより、外部給電時のさらなる高音質化を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな再生機器とデジタル接続ができる、多彩な入力インターフェイスを搭
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] クリアな音質を実現する、デジタル/アナログセパレートレイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のアドバンスドフローティング構造を採用し、安定した高音質を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のfホールシャーシプラスを採用し、芯のある力強いサウンドと艶のある伸びやかな音を両立
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ポータブル使用時の使い勝手を考慮した端子レイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな音源を、マスター音源のクオリティに近づけるNew「K2 TECHNOLOGY」を搭載

インプレッション

結論から言います。
はっきり言って、ハイエンド機選びで悩んでいるのなら、断然これをおすすめします!
【試聴したイヤホンはこれ】

どちらかと言えば、持ち歩きよりも、家でゆったりとリスニングしたい人に向けての製品かなと思いました。
持ち歩けないことはないのですが、ボリューム部分に当たって突然音量が変化して驚くかもしれません。
音は、折り紙付きです。
私は、Mojoより、こちらの音の方が好きです!
繊細で暖かみのある豊かなサウンドが心を和ませてくれます。
形は無骨ですが、Mojoを勇猛な騎士に例えるなら、SU-AX01は貴族の令嬢か淑女といった感じでしょうか?
バランス接続で聴かせてもらったのですが、まあ、OPPO HA-2SEがおもちゃのように感じました。
流石、値段が倍するだけのことはあります。
最新機種ばかりに目が行きがちですが、先程紹介したPHA-3にしろこれにしろ、長い間、ハイエンド機の座を不動のものとして揺るがさないものは、それだけの魅力が詰まっているからです。
これ見て下さい。

入出力端子の豊富さと拡張性の高さは、以前紹介した、PMA-60SPよりも優秀です。
これでZENSOL3(センソール)を鳴らせるのなら、これを買っていたかもしれません。

DENON PMA-60-SP

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インプレッション

私の愛機です。
これ、最高です!
超いい音を鳴らしてくれます!!!
これでZENSOL3を鳴らしているのですが、

はっきり言って、
「聴き惚れました!」
ハイレゾ音源を鳴らしたらゾクゾクします!
コンパクトで高級感のある筐体。
横置きでも縦置きでも使えて、縦置きにすると液晶が勝手に回転します。
重要な音質ですが、この価格帯で最高の出力、音質、ノイズの少なさと、クラス最高の製品だと思います!
家電量販店で試聴して、ZENSOL3とどちらを買うか悩んだほどいい音を鳴らしてくれたZENSOL1も超おすすめです!

ZENSOL1は音質もさることながら、カラーバリエーションも3つあり、部屋の雰囲気に合わせてコーディネート出来るところが良いですよね!
そしょいて、筐体がコンパクトなので、高音質のデスクトップスピーカーを探している方にはこれしか無いと断言できるほど良い製品です!
これも聴き惚れますよ!
※ DAC・アンプは必要です

おわりに

どうでしたか?
ハイレゾの世界をのぞいてみたくなりましたでしょうか?
案外、ハイレゾに手を出すのも敷居が低くて、驚いたのではないでしょうか?
もちろん、最初からハイエンドDACを購入するにこしたことはないのですが、
今からハイレゾに入門される方は無理して機材にお金をかけ過ぎずに、Onkyo DAC-HA200の様なコストパフォーマンスの高い優秀なものを購入して、その分、ハイレゾ楽曲を沢山購入した方が幸せになれると思います。
国内最大級の楽曲数を誇るハイレゾ音源配信サイトである
ハイレゾ音源配信 e-onkyo music
なら、ジャズ、クラシックからポップス、アニソンまで、さまざまなジャンルの音源を多数あります。
しかも、アルバム単位ではなく、1曲単位で買うことができます。
それでオリジナルのプレイリストを作って出かけるのも最高に気分が良いですよ!
AACのApple Musicも悪くはないのですが、flacやwavといったハイレゾ音源は、誰が聴いてもはっきり違いが分かります。
あまりにも聴く楽曲のクオリティーが上がるので、今までAACで聴いていたものをflac 96kHz/24bit に買い直す程です!
ま、今日の布教活動はこれくらいにして、次回はハイレゾを聴くためのAppについてお話しします。
お楽しみに!

カテゴリー
Earphone High-Res iPhone Mac

iPhoneで本格的にいい音を聴こう!|ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)

いつでもどこでもiPhoneと一緒♥️
今回は「ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)」として、
「iPhoneで本格的にいい音を聴こう!」
と題してお送りします。
独断と偏見で、エントリーモデルからハイエンドモデルまでご紹介します!
おすすめイヤホンにはじまり、おすすめポタアンからハイレゾ再生Appまでお話ししていきますからね!
今回はまずイヤホンから。
超個人的な趣味で、
バランスド・アーマチュアー型の超おすすめIEM(In Ear Monitor)をご紹介します!

超おすすめ!エントリーモデル IEM 入門機!

Astell&Kern IEM-JH Audio THE SIREN SERIES-Michelle Limited

私の愛機です(先代Michelleですが)。
これはIEM入門機として、かなりおすすめです!
Astell&KernとJH Audioのパートナーシップ契約により誕生した、ユニバーサルタイプIEM(インイヤーモニター)「THE SIRENシリーズ」の3way 3BAドライバーモデルになります。
これは先代モデルの「Michelle」(ミシェル)の本体シェルをリシェイプして、新しいサウンドチューニングが施されています。
リデザイン後の本体シェルもMichelle譲りの優れたフィッティングを実現。新たなチューニングによるサウンドも個性を放ちます。

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仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:カスタムメイド・バランスドアーマチュアドライバー(L/R各3ドライバー/High 1,Mid 1,Low 1)、3ウェイ構成
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:18Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ノイズアイソレーション:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:カスタムIEM 2pinタイプ
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:キャリングケース、IEMケーブル (3.5㎜/3極)、IEMケーブル(2.5mm 4極バランス)、シリコンイヤーチップ (L・M・S)、イヤホンクリーナーブラシ
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 新開発カスタムB.A.ドライバーを、3ウェイ構成で搭載(高域×1、中域×1、低域×1)
高域用ドライバーは情報量の全てを再生し、中域用ドライバーは10Hzから5kHzまで限りなくフラットなサウンドを提供。そして低域用ドライバーは、歪を限りなく最小限に抑え、より深い低音再生を実現。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 独自のチューブウェイブガイド「freqphaseテクノロジー」を採用
多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御する特許技術。独自のチューブウェイブガイドにより各ドライバーの信号を0.01ミリ秒以内に確実に到達させ、IEMとしての役割を適切に行います。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] カスタムIEM 2pinタイプ採用、新開発イヤホンケーブル
銀メッキ銅線を圧縮し、平らにした状態で強化繊維のケブラーに巻き付けます。結果、高い伸張強度を備えた適度な反発力により、イヤホンケーブルとしての取り回しの良さを提供しながら、音楽のダイナミックレンジを損なわない高純度伝送を可能にします。カスタムIEM 2pinタイプ採用で着脱可能。
3.5mm/3極プラグケーブルと、2.5mm/4極バランスプラグケーブルが付属します。

インプレッション

[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ハウジングが前モデルと比べて丸みかかっており、ステムの取り付け角度が変わったおかげで、耳への収まりが自然で楽です。簡単に耳ズボしてベストポジションで聴くことができます。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 外観も前モデルとは異なり、フェイスプレートをはめ込んだデザインになっています。つるりとした前モデルよりラメが入った嵌め込みのフライングエンジェル部分が、特段格好良くなっています。JH Audioファン心をくすぐります。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 2pinコネクターを取り付けるところが台座状に変わり、先代とは異なって穴位置の分かりやすい張り出した形状になっています。たいていの人はこの形状の方が格好良く、ケーブルを交換する時に使いやすいと感じるはずです。

画像:PHILE WEB  Michelle Limited(左)と前モデルMichelle(右)

[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] サウンドに関しては、エージングもすんでいない新品を聴かせてもらったので断言はできませんが、前モデルよりも高中音域の抜けがよりクリアになり、それでいてBASSもしっかり響いてくれます。ステージは広く、それでいて定位がビシッと定まった立体感のあるサウンドを聴かせてくれました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 前モデルを踏襲して、豪華な革のケースに2.5mm/4極バランスプラグケーブルが付属しています。わざわざバランスケーブルを買い足さずにこの価格なので、コストパフォーマンスは相当高いです。
この革製ケースが持ち運びにとても便利!聴かない時はシリカゲルと一緒にしまっておきましょう(イヤホンは湿気が大敵)。

[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ケーブルは独自の編み込み式でタッチノイズも無く、絡まりにくくて、丈夫で断線しにくいのも高ポイントです。

まとめ

バランスド・アーマチュアー型のイヤホンは、3ドライバーのものに名機が多いと言われていますが、
これも間違いなく名機です!
前モデルのMichelleを持っていますが、Limited発売当初には買い直そうかとも思いました。
現在の実売価格は、発売当初より1万円も安くなっているので、お得感も強いです。
初めてのバランスド・アーマチュアー型IEM選びで悩んでいる人には、超おすすめです。

Westone UM Pro30 リデザインモデル

Wシリーズのリスニング用コンシューマー向けとは違い、UM Proシリーズはプロミュージシャンがステージ上で生の音を拾って聴く為に開発されたものになります。
その中でもUM Pro30は、手頃な価格とパフォーマンスで、BA入門機として最適です。

ギャラリー

仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:バランスド・アーマチュア・ドライバ 3基(低域×1、中域×1、高域×1)、3Wayパッシブクロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 再生周波数帯域:20 ~ 18KHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:124dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:56Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パッシブノイズ減衰:25dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル/コード長:EPIC脱着可能ケーブル(MMCX)/128cm(Y字型)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤーチップ各種、ミニモニターヴォルトケース、クリーニングツール
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 低域、中域、高域各1基の3BAドライバと最適化された3Wayクロスオーバーネットワークにより、低音から高音に至るまでスムースなつながりとフラットな周波数特性を実現し。また、このリデザンモデルは、前モデルよりもコンパクトな仕上がりになっています。そのお陰で、耳への収まりも良好です。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] UM Proシリーズはプロミュージシャンの厳しい要求にも応える音質チューニング工程を経たバランスド・アーマチュア・ドライバを採用。低音から高音まで楽器に忠実な音を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] その音質はピュアでクリア。ステージ上のミュージシャンが求める「クリアでピュアな音質」をそのまま伝えるWestoneのロングセラーシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] プロアーティスト向けにチューニングされたモニターで、クリアでバランスがよいです。

インプレッション

[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] リスニング用にWシリーズ、モニター用にUM Proシリーズと棲み分けされていますが、楽曲の全体像をとらえながら、エレキやベースのアタック音、エレアコをピックでかき鳴らしている時のかすれる音まで伝わってくる、優秀なイヤホンだと感じました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 楽器のみならず、ヴォーカルもしっかり前面に出て聴きやすく、ブレスまで伝わってくる様な細やかなチューニングは、流石Westoneだと思います。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ハウジングがコンパクトなので、耳への収まりはとても良好です。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 低音域から高音域まで、バランスの取れた耳に心地良い鳴り方をします。解像感は良いながら少しウォームな音作りなので、リスニング用IEMとしても聴き疲れすることなく楽しめると思います。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 付属品するイヤーチップの種類が豊富で、リデザインされたシェル形状がどんな耳の形状をした人にもフィットする、ユニバーサルタイプIEMです。

まとめ

またまた3BAの名機登場です。
個人的にはダイナミック型に比べて、音の解像感やセパレーションがBAの方が高いので好みです。
ケーブルの質感は高く、絡まりにくくタッチノイズもありません。
低音域の圧ではやはりダイナミック型に譲る部分があるものの、不満に感じるほどではありません。
Westoneは昔、「3BA以上のものを作っても意味が無い」的なことを言っていた記憶があるのですが、今や8ドライバーのものまで作ってます。
これもBA型の良さを分かってもらう入門機としては、価格的にもパフォーマンス的にも格好のアイテムだと思います。
ただ、Westoneで注意して欲しいのが、リケーブルしても思ったような効果が無いと言う意見が多いです。
メーカー的にも、本来のチューニングから外れるので、リケーブルは推奨していないようです。

ステップアップするならこれ!ミドルクラスモデル IEM!

Westone UM Pro50 ユニバーサル 5バランスドアーマチュアドライバ IEM リデザインモデル

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仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:バランスド・アーマチュア型シングルドライバ 5基(低域×1、中域×2、高域×2)、3Wayパッシブクロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー再生周波数帯域:20 ~ 20KHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー入力感度:115dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:45Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パッシブノイズ減衰:25dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル/コード長:EPIC脱着可能ケーブル(MMCX)/128cm(Y字型)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤーチップ各種、ミニモニターヴォルトケース、クリーニングツール
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] UM Proシリーズはプロミュージシャンの厳しい要求にも応える音質チューニング工程を経たバランスド・アーマチュア・ドライバを採用。低音から高音まで楽器に忠実な音を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ステージ上でスタジオレベルのディテールを必要とするアーティストやすべての楽器の音をステージ上で聴くために理想的なモニターです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パワフルな低域と明確な中域と高域が広がりがある詳細な音場を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] カスタムイヤホンES50と同じテクノロジーを使用しているため、カスタムイヤホンと同じサウンドクオリティをお楽しみ頂けます。

インプレッション

[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 流石5BAです。音の解像感は高いです。3BAのUM Pro30とは全く違う音の世界へ連れて行ってくれます。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 高音域はめちゃ伸びます。すーっと伸びてキラキラしながら消えていくので、とても綺麗です。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 中音域は分厚く迫力があり、ヴォーカルの細かい音再現が上手いと感じました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 低音域も1BAである割にはインパクトのある音を鳴らしてくれます。BASSが籠もることは無く、クリアでしっかりとタイトに鳴ってくれる印象を受けました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 音場は狭くはないのですが、広いと言うほどでもないです。中高音域(ヴォーカル音)を圧倒的解像度でとても近くに感じます。まるで目の前で歌ってくれているような印象を受けました。

まとめ

UM Proシリーズのハイエンド機になります。
このシリーズは全てリデザインされており、耳への装着感は以前のものに比べてとても良くなっています。
デザインもクリアハウジングからファイスプレートのアクセントの付いたものになっており、格好良いです。
低音域が1ドライバーという点に少し残念な気持ちを抱きながら購入前に視聴してみたのですが、
5BAの圧倒的解像度には驚かされました。
全域で絶妙にバランスの取れたチューニングが施されており、低音域1BAの不満はありません。
ただ、リスニング受けするドンシャリ感はあまりありません。あくまでモニターイヤホンです。
しかし、この「圧倒的な解像感」は、とてもリッチな音楽体験を与えてくれます。
エージングが進めば、もっと大化けするポテンシャルを持った素晴らしいイヤホンです。
エージングが終わる前に手放してしまったのが、惜しくなりました。
また、UM Pro50をリケーブルしてバランス駆動(Nobunaga)にしたことがあるのですが、セパレーションやスケールは確かに向上したのですが、全体的なチューニングが少し破綻した感じがして、元のケーブルに戻しました。

最高の解像感と圧倒される音質!ハイエンドモデル IEM!

JH Audioは好きです。
いや、大好きです。
フェイスプレートにトレードマークのフライングガール、格好いいですよね!
ですよね?
その見た目の格好良さ以上に、音の鳴らし方も突き抜けて凄いです。
感動するレベルです!

JH AUDIO JH13V2 PRO UNIVERSAL IEM Performance Series

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仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)8 ドライバー(Low x 2, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善

FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。

Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。

 
4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 20kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:112dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 私たちのJH13は、世界中のオーディオファイルからも人気を集めるモデルで、この新しいJH13V2は旧JH13 PROと比較し、新しいバランスド・アーマチュア型ドライバーとクロスオーバー技術を採用したとこでアップグレードを行っています。ドライバー数は8ドライバーとなり、音導管はスチール製の音導管を採用、Moon Audio社の高品質IEMケーブルを付属し、音の再現性、ディテール感など全てをより良いものに作り変えています。

インプレッション

試聴していないのでインプレッションもあったものではないのですが、去年から13V2、16V2、ROXANNEのどれを買おうかと悩み続け、11月になってしまいました。
以前、Siren Series RoxanneII(FULL METAL JACKET(アルミボディ+チタンベゼル)、soundrIVe Quad Driver Technology、FreqPhase(ステンレススティールチューブ・ウエイブガイド)、4pin Cable Connection with Twist Lock)をOPPO HA-2で試聴する機会があったのですが、
「格が違う!」
と思いましたね。
ただ、本体シェルは私には少し大きく、耳にフィットさせてベストポジションを探すのに苦労した記憶があります。
それに比べてPerformance Seriesは、本体シェルがSiren Seriesの金属製から樹脂製になり、軽く小さく(40%)なっているので、ステムを耳ズボさせてベストポジションで聴けると思っていたので、あの鳴り方の感動を引きずってしまい、購入しようと考えていたわけです。
しかし、2019年2月頃に、新シリーズが出るとの噂もあるので、それまで我慢です。
JH Audioは、新シリーズが出るとそれまでの現行機種は投げ売りする傾向があるので、その時にあらためて悩みたいと思っています。

JH AUDIO JH16V2 PRO UNIVERSAL IEM Performance Series

ギャラリー

仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)10 ドライバー(Low x 4, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善

FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。

Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。

4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 23kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:119dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 私たちのJH16は、世界を飛び回る多くのツアーミュージシャンが愛用するインイヤーモニター(IEM)の一つです。この新しいJH16V2 PROは、旧JH16 PROをアップグレードした新しいIEMです。新しく再開発したバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載した事で低域と高域の再現度が増し、JH Audioが特許を取得した低音の可変技術を搭載させた事で中高音のパフォーマンスに影響を及ぼすことなく低域のコントロールが可能となりました。新しい高域向けクアッド・ドライバーは、23kHzまでの帯域を確保しています。

JH AUDIO ROXANNE UNIVERSAL IEM Performance Series

ギャラリー

仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)10 ドライバー(Low x 4, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善

FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。

Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。

4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 23kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:119dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ROXANNEは2年以上も前にリリースされ、瞬く間に伝説のIEMとなりました。革新的な最初のSIRENシリーズのIEMとして、私たちが開発したロック式の4ピン端子を搭載し、ケーブル上で低域の調整が可能な仕組みを発表しました。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] この新しいROXANNE UNIVERSAL IEMは、JH Audioが特許を有する最新のクアッド・ドライバーとFreqphaseテクノロジーを搭載し、新しくデザインされたイヤホン筐体は、旧ROXANNE UNIVERSAL FITと比べ、筐体サイズを40%小型化させ、ノズルの角度10度調整し、装着感を向上させました。
これまで以上により良いフィット感とサウンドを提供する新しいユニバーサルフィットIEMです。

インプレッション

Performance Series Roxanneを先日試聴することができました。
OPPO HA-2SEとハイレゾ音源を組み合わせての試聴でしたが、
「音がどこまでも拡がっていく!」
という強烈な印象を受けました。
それは決して悪いことではなく、IEMのクリアな音はそのままで、
まるでステージの上で聴いているかのような空気感の拡がりを感じる
とでもいうのでしょうか?
プロミュージシャンになってステージ上でモニターリスニングしているかのような、そんな錯覚を覚える凄い鳴り方をするのです!
とにかく驚きました!
iPad Proを購入していなかったら、衝動買いしていたかもしれません。
Siren SeriesのRoxanneはシェルが大きい印象がありましたが、Performance Series のRoxanneは、耳へのフィットは全く問題ありませんでした。
音の分離感や拡がり方を重視するバランス駆動派の私ですが、ことRoxanneに関しては、それ以上の体験ができたと感じました。
うぅ、Roxanne…

これ、すっごく欲しいです!

とっても気になるハイブリッド型IEM

Unique Melody MAVERICK II Re;UNM-6455

500台限定生産モデルとして、Unique MelodyとBeat Audioがコラボレーション。 歴代MAVERICKの思想を継承する新作ユニバーサルIEM。

ギャラリー

仕様・特徴

[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 格別の存在感を放つ、嗜好性を極めた濃艶なアビスブルー筐体:「MAVERICK II Re;」のために考案されたこの濃艶なアビスブルーカラーのイヤホン筐体は、深海をイメージし、デザインされ、一際特別な存在感を放ちます。この筐体はUnique Melodyが扱う他のイヤホン筐体よりも、3倍以上の製作時間を要します。一つ一つの筐体が熟練した職人によりハンドメイドで作られ、同じグラデーション模様、レイヤー模様の筐体は存在しません。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 歴代のMAVERICKをベンチマークとし、その設計思想を継承する:2014年10月の発売以降、常に進化し続けてきたハイブリッド型イヤホン「MAVERICK(マーベリック)」。「MAVERICK II Re;」では、これまでに発表されてきた歴代のMAVERICKのサウンド・クオリティがベンチマークとなり、設計思想も継承された、素晴らしいリスニング体験をもたらす次世代のMAVERICKです。 音導管には金属製サウンドチューブを採用。ベント配置によるチューニングを駆使し、ダイナミックレンジを拡張しています。低域の再現には歴代のMAVERICKと同様、バランスド・アーマチュア型ドライバーとダイナミック型ドライバーのハイブリッド・デザインを採用し、MAVERICKにしか出来ない、オリジナルサウンドを実現しています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] Beat Audioの銀メッキ銅導体イヤホンケーブルによる高音質化:Unique MelodyとBeat Audioがコラボレーションした「MAVERICK II Re;」には、Beat Audioが今回特別に手掛けた銀メッキ銅導体イヤホンケーブルが純正ケーブルとして採用されています。この特別仕様のイヤホンケーブルは、アビスブルーカラーの筐体デザインに合わせてケーブルのパーツやケーブルジャケットのカラーなどが選定され、エレガントなルックスに仕上げています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] メタリックブルー・アルミニウム製イヤホンケース:「MAVERICK II Re;」向けのイヤホンケースには、筐体デザインに合わせた、メタリックブルーカラーのアルミニウム製イヤホンケースが付属します。このイヤホンケースの直径は通常のUnique Melody製品に付属するアルミニウム製イヤホンケースよりも約5mmほど大きく、これは付属するBeat Audio製アップグレード・イヤホンケーブルを収めるため、特別にイヤホンケースのサイズを最適化した結果です。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:ハイブリッド型(ダイナミック型ドライバー + バランスド・アーマチュア型ドライバー)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー数:5 ドライバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー構成:Low x 2(Dynamic x 1 + BA x 1), Mid x 1, High x 2
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] クロスオーバー:4ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:20Hz – 20kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:107dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:23.7Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル導体:銀メッキ銅
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル長:約120cm
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 出力端子:Custom 2pin 端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:アルミニウム製イヤホンケース(メタリックブルー)、Beat Audio製イヤホンケーブル、クリーニングツール、イヤーチップ(シリコン、フォーム)、保証書(1年間)

インプレッション

スペックと外観を見ただけで欲しぃー!となってしまいました。
限定500個という売り言葉にも心が揺らいでしまいます。
レビューもなかなかの高評価なのですが、来年のJH Audioに賭けます!

AKG N5005

ギャラリー

仕様・特徴

究極のサウンド体験を実現する5ドライバー4ウェイカナルイヤホン:
高音質と優れたデザインを兼ね備えた「Nシリーズ」から、さらなる音質向上にフォーカスした「N5005」は、中高音域用にバランスド・アーマチュア・ドライバー4基、低音域用に9.2mm径ダイナミック・ドライバー1基の合計5基を搭載。個々のドライバーの特性を活かし、クリアで繊細な中高音域にはバランスド・アーマチュア・ドライバーを、力強い低音域にはダイナミック・ドライバーを採用することで、10Hzから40kHzまでのワイドレンジ再生を実現しました。また、サウンドバランスのチューニングは、フラッグシップモデルの「K3003」と同様に、音質劣化につながる電気的なネットワークを一切搭載せず、アコースティックに調整。これにより自然な音のつながりを可能にしました。さらに、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化する「ベンチレーション・システム」を搭載し、広々とした空間表現を実現しました。
加えて、ハイレゾ規格に対応しているので、CDの約3~6.5倍の情報量を持つハイレゾ音源の繊細さや力強さを表現豊かに再現でき、原音に近い音質を体感いただけます。ミュージシャンやエンジニアが作り出す、音の歪みや揺らぎのない純粋で繊細なスタジオサウンドクオリティを再現します。
4種類のメカニカル・チューニング・フィルターでサウンドカスタマイズが可能:
音楽の特性や接続する機器に合わせ、自分好みの音質に調整ができるメカニカル・チューニング・フィルターを採用。シンバル、ピアノ、ヴァイオリンなどの高音域をクリアに表現する「HIGH BOOST(ハイ・ブースト)」、ボーカルを豊かにする「MID-HIGH BOOST(ミッド・ハイ・ブースト)」、中庸なサウンドバランスを実現する「REFERENCE (リファレンス※装着済)」、ベースやドラムの低音域を増強する「BASS BOOST(バス・ブースト)」の透過性の異なるフィルター4種類からお選びいただけます。
また、チューニングフィルターも電気信号を使用しないフィルターのため、電気的なロスがなく、音源をありのままに再生します。
耳掛け式ケーブル採用&スピンフィットイヤチップの付属により、快適な装着感を実現:
耳掛け式ケーブルの採用により装着強度や密閉度が高まり、安定した付け心地に加え、遮音性が上がり高音質を余すことなく楽しむことができます。また、タッチノイズが低減されるため、ストレスなく音楽をお楽しみいただけます。 さらに、N5005には、4サイズ(XS、S、M、L)のシリコンイヤチップに加え、スピンフィットイヤチップ付きの3サイズ(S、M、L)をご用意。耳の奥までスムーズに挿入できるスピンフィットイヤチップは、密閉度が向上し、付け心地のよいフィット感と快適な装着感を実現しました。
MMCX着脱式カナルイヤホン:
MMCX端子を採用した着脱式ケーブルのため、お好み応じて付属のケーブルと付け替えができます。また、ケーブルが断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なイヤホンを長く、安心してお使いいただけます。
プレーヤーや使用シーンに応じて選べる3種類のケーブルに加え、AKG純正アップグレードリケーブルを追加で同梱:
「N5005」は、プレーヤーや使用シーンに応じて使い分けができる3種類のケーブルが付属していますが、日本仕様には、さらにAKG純正リケーブル「CN120-3.5」を追加で同梱しています。
3種類のケーブルは、φ3.5mmのリモコン付きツイストケーブル、φ2.5mmのツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブルの3種類と使いやすいケーブルを付属。
ツイストケーブルの導体には高純度OFCを採用しているので、解像度が高く、切れの良い音質をお楽しみいただけます。
また、リモコン付きツイストケーブルは、Android用、iOS用の切り替えができる「4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン」を搭載しており、高品質なハンズフリー通話も可能です。
さらに、Bluetoothケーブルは、繋げるだけでBluetooth対応ワイヤレスイヤホンになり、ケーブルに煩わされずに自由にアクティブに音楽を楽しむことができます。ワイヤレス再生は最長8時間再生が可能で、長時間のリスニングにも電池切れを気にすることなくお使いいただけます。使用シーンに合わせてお好みのケーブルをお選びください。※再生時間は使用環境により異なります。
加えて、日本仕様には、発売以来ご好評をいただいているAKG純正アップグレードリケーブル「CN120-3.5」を同梱。汎用性が高いφ3.5mmのストレートケーブルの「CN120-3.5」は、さらなる音質向上を目指し、ケーブルの導体に高純度6N-OFCを採用。信号の伝送ロスや歪みを抑え、低音域から高音域にいたるまで音楽の情報をありのままに表現し、「N5005」の性能を最大限に引き出します。
イヤホン本体に光沢のある上質なセラミック素材を採用したスタイリッシュなデザイン:
イヤホン本体に光沢のある上質なセラミック素材を採用。プライベートだけでなくビジネスシーンでも使いやすいシンプルでシックなデザインに仕上げました。
専用キャリングケース付属:
シックなデザインの専用キャリングケースを付属。外出時にもイヤホンを傷つけることなく安心して持ち運びいただけます。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:密閉4ウェイ5ドライバーハイブリッド型(カナル)(中高域用)バランスド・アーマチュア・ドライバー×4(低域用)9.2mm径ダイナミック・ドライバー×1
周波数特性:10Hz ~ 40kHz
感度(1mW):99dB/mW
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:18Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力プラグ:φ2.5mmツイストバランスケーブル、φ3.5mmリモコン付ツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブル、AKG純正アップグレードケーブル(φ3.5mmストレート)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル:φ2.5mmツイストバランスケーブル:1.2m、φ3.5mmリモコン付ツイストバランスケーブル:1.2m、Bluetoothケーブル:左右間長さ0.7m、AKG純正アップグレードケーブル:1.2m
Bluetooth バージョン:バージョン4.1 (伝送範囲:Class 2、通信距離10m、障害物がない場合)
Bluetooth 対応プロファイル:A2DP v1.2, AVRCP v1.4, HFP v1.6, HSP v1.2
Bluetooth 連続使用時間:充電時間 約2時間、音楽再生 約8時間※充電・再生時間は使用環境により異なります。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤホンケーブル3種(リモコン付ツイストケーブル、ツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブル)、AKG純正アップグレードリケーブル「CN120-3.5」、メカニカル・チューニング・フィルター4種(HIGH BOOST、MID-HIGH BOOST、REFERENCE、BASS BOOST)※ REFERENCE装着済、イヤチップ(XS/S/M/L) ※Mサイズ装着済、スピンフィットイヤチップ(S/M/L)、専用キャリングケース、フライトアダプタ、クリーニングツール、USB充電用ケーブル、シリアル番号プレート

インプレッション

試聴できていないのですが、これは凄いです。全部入りです。
アンバランス、バランス、ワイヤード、Bluetooth等々やりたいことがこれ一つで全て完結できます。
レビュー記事を見ても、なかなかの高評価です!
聴いてみたいです!

おわりに

iPhoneでこの様なIEMを聴くとなると、ポタアン(ポータブルアンプ・DAC)は必要です。
そのままで聴くと、力不足を感じるでしょう。
次回は、個人的趣味で選ぶポタアンを紹介したいと思います。
ではまた!

カテゴリー
iPad Mac Visual

【レビュー】超おすすめ!外付けディスプレイモニター BenQ SW271・SW320

前回は、iPad Pro第3世代、MacBook Air 2018、Mac mini 2018に最適な、4K 高解像度 HDR10対応 外付けディスプレイモニターを選ぶ上での基礎知識と選び方のポイントをお話ししました。
[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/09/display-ipad-pro-macbookair-macmini-2018-1/”]
 
散々迷走したあげく、プロのアドバイスも受けて、自身が購入したディスプレイモニターを紹介します。
結論から言うと、とても満足して使っています。
きっと皆さんにも満足して使って頂けるものと確信しておりますので、自信を持って紹介させて頂きます。
また、PC用ディスプレイモニターのHDR10対応機種に付いてはこれからまだまだ増えていくものとみたいですが、しばらくは業務用途の高価格帯のものが中心になってくると思います。
新しい第3世代iPad ProやMacシリーズが11月に発売されたので、それらの外部モニター選びの一助になれば嬉しいです!

おすすめディスプレイの紹介

BenQ SW271

仕様
  • 画面サイズ:27inchワイド
  • 画面仕様:ノングレア(非光沢)
  • 液晶パネル:IPSパネル
  • 視野角(水平/垂直):178°/178°(CR>=10)‎‎
  • 解像度:4K UHD (3840 x 2160)‎
  • 応答速度:12ms (GTG 5ms)
  • 色域:sRGB100%カバー、AdobeRGB99%カバー
  • 入出力端子:HDMI2.0 x2、DisplayPort 1.4 x1、USB Type C x1(電源供給は無し)、ヘッドフォンジャック x1(筐体横にUSB3.0×2、SDカードスロット×1)‎
  • 14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)
  • HDR10をサポート
  • 遮光フード標準装備(縦位置・横位置)
  • ハードウエアキャリブレーション
  • OSDコントローラー
  • メーカー3年保証(パネル、バックライト含む)‎
おすすめポイント
  1. プロのフォトグラファーも認める優れた機能が満載のカラーマネジメントディスプレイモニターで、HDR10もサポートしています。
  2. AdobeRGB99%(sRGB100%)の高色域をカバーしており、WebからDTPまで全てのクリエイティブな作業に対応出来ます。
  3. 「OSDコントローラー」が秀逸で、手元で画面の調整ができるのがいい。このためだけにBenQを選んでも良いほど。
  4. 遮光フードまで付いてこの価格だと他社同等品より安価。
  5. 映像入出力端子が豊富でUSB-Cにも対応し全てのポートのケーブルが同梱。
コメント

私が実際に使用してみての感想です。
HDR10をサポートし、4K高解像度・広視野角IPSパネルで色再現性に優れ、画面仕様がノングレア、GTGで実質応答速度も5msなので申し分なし、HDR10をサポートしており、映像・写真ともとても美しいです。
27inchのサイズ感が使う人とスペースを選ばないと思います。
内蔵電源なのでACアダプターはなく配線をスッキリさせることができます。
高級感のある筐体で剛性もあり所有欲を満たせます。
ピボットにも対応しているので、サブディスプレイとして使うのに最適です。
ベゼルは薄く色も目立たないグレーなので画面に没入する事が出来ます。薄すぎないところもポイントで、誤って液晶面に触れることなくピボットし易いです。
スタンドの造りがしっかりしていて使い勝手がとても良いです。
入出力端子が豊富でケーブルも全て付属しておりとても親切、拡張性が高いです。
BenQディスプレイモニターたる所以がこのOSDコントローラーです。
手元でHDR、sRGB、AdobeRGBなど色域を切り替えでき、PIP/PBPから各種設定まで操作できるので便利この上ないです。
色空間はAdobeRGBを99%カバーしており、14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)によって滑らかな階調を表現してくれるので、画面をいつまでも見ていたくなります。
キャリブレーションソフトウエアが少し残念な所以外はパーフェクトです。
なによりBenQのサポートはとても親切で優秀、日本の技術スタッフだけで解決できなかったら、すぐに台湾本社まで連絡してくれてフィードバックをくれました。(ナビダイヤルに繋がりますが、かけ直して欲しいとお願いしたらかけ直してくれますw)

ギャラリー(BenQ公式サイトより)


 

主な特徴(BenQ公式サイトより)

1.優れた色精度と解像度の4K UHD ディスプレイ(3840×2160)

微細なディテールや文字まで桁違いの鮮明さを実現する4K UHDディスプレイ。見た目の美しさはもちろん、視覚を重視した作業に最適です。

2.Adobe RGBカバー率99%の色再現性
自然の色を、ありのままに再現します。Adobe RGBの色空間に対応することで、青と緑の色調の再現能力が格段に向上。屋外や自然の画像が本物により近い色彩で描写されます。

3.10-bitカラーディスプレイ
 
10億以上の色を映し出す10-bitディスプレイ。この上なく滑らかな色のグラデーションを体験できます。

4.ハイダイナミックレンジ(HDR)対応
黒から白までのダイナミックレンジ全体を広げるハイダイナミックレンジ(HDR)に対応。自然界で目にする色に限りなく近い画像が描写されます。

5.14-bit 3D LUTによるDelta E≦ 2の厳密な色再現
RGBのカラーブレンド精度を向上させる14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)を採用したことで、厳密な色再現を可能にしました。Adobe RGBとsRGBの両方の色空間でDelta E≦ 2を満たすことで、オリジナルに限りなく近い画像が描写されます。

6.ハードウェアキャリブレーション
グラフィックカードの出力データを変えることなくディスプレイ内部の画像処理チップを調整できる、ハードウェアキャリブレーション。この技術により、グラフィック設定の影響を受けることなく、画像とオリジナルコピーとの一貫性が保たれます。

7.Palette Master Elementキャリブレーションソフトウェア
Palette Master Elementとキャリブレータを使用することで、ディスプレイのカラーパフォーマンスを最適な状態に調整・維持することが可能です。

8.効率を高めるシンプルで機能的な構造 最高の使い心地をもたらすUSB Type-C™ケーブル

最新のUSB Type-C™ポートを採用したSW271は、1本のケーブルだけでビデオ信号とデータを送信可能。ハードウェアのキャリブレーションも、より簡単に行えます。最大5Gbpsの転送レートを発揮するUSB Type-C™ポートがあれば、素晴らしい4Kコンテンツをスムーズに表示できます。

9.高度なモノクロモード
写真をモノクロフィルムのように描写。写真処理プログラムで実際に調整を行う前に、3つの異なるモノクロプリセットを選んでプレビューできます。

10.GamutDuo(ガンマデュオ)
異なる色空間のコンテンツを横に並べて同時に表示できるGamutDuo機能。比較作業がはかどります。GamutDuoは、PIP/PBPモードに切り替えることで有効になります。

11.ホットキーパック(OSDコントローラー)
Adobe RGBモード、sRGBモード、モノクロモードを簡単に切り替えられるホットキーパック。ボタンはカスタマイズできるので、他のモードや、明るさやコントラストなどのOSD設定を割り当てることもでき、フォトグラファーの作業効率がさらに向上します。

12.遮光フードを標準装備
「SW271」は取り外し可能な遮光フードを装備。周辺光の影響で発生する画面のグレアを効果的に軽減し、プロフェッショナルな作業には欠かせない、優れた色精度を確保します。遮光フードは縦向きと横向きのどちらでも使用できます。

これも同時に購入しておこう

これが有るのと無いのとでは使い勝手が夢の様に違います

 
これも忘れずに

 
エルゴトロンを使うと付属のケーブルでは長さが足りないので、マルチディスプレイ化する人は必須です

カラーマネージメントには必需品です

BenQ SW320

仕様
  • 画面サイズ:31.5inchワイド
  • 画面仕様:ノングレア(非光沢)
  • 液晶パネル:IGZO技術を有したIPSパネル
  • 視野角(水平/垂直):178°/178°(CR>=10)‎‎
  • 解像度:4K UHD (3840 x 2160)‎
  • 応答速度:5ms (G to G)‎
  • 色域:sRGB100%カバー、AdobeRGB99%カバー
  • 入出力端子:HDMI2.0 x1、DisplayPort 1.4 x1、miniDisplayPort x1‎(筐体横にUSB3.0×2、SDカードスロット×1)‎※ ケーブル付属
  • 14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)
  • HDR10をサポート
  • 遮光フード標準装備(縦位置・横位置)
  • ハードウエアキャリブレーション
  • OSDコントローラー
  • メーカー3年保証(パネル、バックライト含む)‎
おすすめポイント
  1. IGZO技術を有したIPSパネルの発色・コントラスト・階調が素晴らしい!
  2. プロのフォトグラファーも認める優れた機能が満載のカラーマネジメントディスプレイモニターで、HDR10もサポートしています。
  3. AdobeRGB99%(sRGB100%)の高色域をカバーしており、WebからDTPまで全てのクリエイティブな作業に対応出来ます。
  4. 「OSDコントローラー」が秀逸で、手元で画面の調整ができるのがいい。このためだけにBenQを選んでも良いほど。
  5. 遮光フードまで付いてこの価格だと他社同等品より安価。
コメント

私が実際に使用してみての感想です。
iMac 5K 27″ に繋いでSW271とトリプルモニターにしています。
SW320はBenQカラーマネージメントディスプレイモニターのハイエンド機になります。
特筆すべき点がIGZO IPSパネルを使用しているところです。
応答速度も5msで相当早く、試しにやってみたFPSは残像感や遅延もなく、快適にプレイすることができました。
SW271とSW320の比較ですが、輝度は同じ350cd/㎡と同じです。
気になる点としては、SW271の方がSW320より周辺が少し白っぽい(明るい)感じがしますが、デザインや写真編集する程度では問題にはならないでしょう。
画面上で見る分には、SW320は、黒色がきゅっと締まって階調表現もSW271よりも上だと思いました。
同じ映像や静止画像を実際に見比べてみても、SW320の方が遙かに好感が持てます。
SW271が劣っているのではありません。SW320が優れているのです。
念のためメーカーに確認したのですが、バックライトに使われているLEDは、テレビやスマホにも使われている”S-PureLED”以降の最新型が使われており(未発表)、色の発色・コントラスト・階調表現などSW320はSW271を上回るとのことでした。
実際、SW271とSW320でmacOS Mojaveのダークモード壁紙にして同じ色域にして比較してみても、
ディテールの表現はSW320の方が優れており
夜の砂丘の粒状感がSW271よりも滑らかで綺麗です。
黒いところ(暗部)はより黒くて締まりがあり、コントラストに自然なメリハリが効いています。

他のレビューで赤の表現がいまいちだとか、青色の表現がもう少しだというのも見かけますが、私は気になりません。
実際にプロの方が仕事で使っているので、アマチュアのレビューは気にしない方が良いです。
プロユースでなければ尚のことです。本当に完成度の高いディスプレイモニターだと思っていますし、とても満足しています。
新型モデルが気にならないのは、精神衛生上いいですよw
要は、ディスプレイで見た色と出力した色が同じであれば問題ないわけで、これ程のクラスのディスプレイモニターになると実用上(業務上)全く問題ありません。
赤色の表現ですが、イチゴの瑞々しい新鮮さや、夕暮れ時の難しい赤色の発色や階調表現も文句ないです。
青色にしても、遙か彼方に見える水平線の、なんとも言えない海と空が繋がっていく色の変化を絶妙に表現していて、フォトグラファーならずとも唸ると思います。
映像入出力端子の多さはSW271に軍配が上がりますが、ハブがあるので、そこはあまり問題にはならないでしょう。
31.5inchを設置できるスペースがあるのでしたら、ぜひ導入を検討されたらいいかと思います。
31.5インチは、作業領域が想像以上に27インチより広く、マルチタスクでAppを幾つも立ち上げたままで作業をする激しい人であれば、絶対27インチでは物足りないと思うからです。

これはだめ!おすすめできないディスプレイモニター

LG モニター ディスプレイ 27UK850-W 27インチ

仕様
  • 画面サイズ:27inch
  • 画面仕様:ノングレア(非光沢)
  • 液晶パネル:IPS
  • 視野角(水平/垂直):178°/178°(CR>=10)‎‎
  • 解像度:4K UHD (3840 x 2160)‎
  • 応答速度:5ms(GTG High)
  • 色域:sRGB99%(標準値)
  • 入出力端子:HDMI x1、DisplayPort x1、USB Type C x1(Power delivery60W)、ヘッドホン(ステレオミニジャック)×1
  • スピーカー:最大出力 5W+5W
  • HDR10をサポート(輝度:350cd/㎡〜450cd/㎡)
  • Flicker Safe、ブルーライト低減モード、色覚調整モード、Smart Energy Saving、Super Resolution+、AMD RADEON™ FreeSync™テクノロジーなど
  • ハードウエアキャリブレーション
  • DAS(Dynamic Action Sync) Mode、Black Stabilizer、
  • メーカー保証:購入後3年間(バックライト含む)‎
NGポイント
  1. サポートが最悪
  2. 色域がsRGB99%未満とのメーカー公式見解
  3. 正確な色再現→できていない
  4. 広い視野角→見る角度で色合いが変わって見える
  5. 発色はケバケバしく、コントラストはきつすぎる、階調表現も悪い
  6. 外箱・梱包状態とも悪く、外箱には一度貼ったシールを剥がした跡まである始末
  7. 全体的に造りが安っぽい(筐体の裏側は白色で余計に安っぽさを感じる。すぐに黄ばみそう。)
  8. スタンドはおもちゃ。使用に耐えない。
  9. キャリブレーションソフトウエアが全然駄目だしそもそもキャリブレーションする意味が無い
  10. OnSCREEN ControlなどのアプリケーションはMacでは使えない
  11. ディスプレイモニター背面にあるポート類の位置も向きも悪い
  12. 外部電源のACアダプターはレンガ程の大きさがあり邪魔
  13. 設置するとそれが宙ぶらりんになって重りになるのでディスプレイの移動やピボット操作に支障が出る
  14. 外部電源のACアダプターは結構発熱するので危険
  15. ジョイスティックみたいな画面操作が
  16. 仕事では使えず遊びで買うのは高い
コメント

私が実際に使用してみての感想です。
決して安くはないが、2018/6月の時点でHDR対応機種として、価格以外に魅力的なところが見つからない製品も珍しい。
製品の完成度は低くまるでおもちゃ。
Macで使える機能がほとんど無く、設定等を変える画面下部にあるジョイスティック状のコントローラーを動かすのに相当ストレスがたまる。
最悪なのはメーカーサポート。
メーカーに直接購入前相談をしてから購入したのに、聞いた内容と事実があまりにも違いすぎるので改善方法を相談したところ、
「当社は製品に絶対の自信を持っているので、気に入らなければ返品でも何でもして下さい」
と言われる。
Amazonにその内容を伝えると
「上層部にその問題をエスカレーションしますので送料Amazon負担で送り返して下さい」
という神対応。
HDR10対応と言いつつ、色調や階調を無視して輝度を上がるだけのお粗末さ。画面には色むらもあり、流石LGと言わざるをえない。
人気のある製品のようですが、これを買うと後々きっと後悔します。
特にAppleとの相性は最悪です。
ゲーム用途でしたら良いかもしれませんが、
個人的な見解ですが、決しておすすめできないです。

ちょっとまった!これらもおすすめできません!

LG 27UK650-W

LG UltraFine 5K Display 27インチ

製品のできが違います(そのかわり値段はします)。
細かいところまで配慮されていて、ユーザビリティに優れた素晴らしい製品だと思います。
ただ、遮光フードなどは別売りなので、これらも揃えようとすると、コストパフォーマンスはBenQに軍配が上がります
OSDコントローラーも付属していますしね!(これは本当に便利です!)
決してプロユースだけではありませんよ。
ディスプレイモニターはそう再々買い換えるものでもありませんし、安物買いの銭失いにならないように、基本性能がしっかりしたものを長く使っていく方が結局は良いというのが私の持論です。
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iPad Mac Visual

新型iPad Pro、MacBook Air、Mac mini 2018に最適!4K HDR対応 外付けディスプレイモニターを選ぶポイント!

新しいiPad Pro(第3世代)、MacBook Air 2018、Mac mini 2018 が11月7日に発売になりましたね!
もう手に入れた方も多いのではないでしょうか?
今回のiPad Proは、5K解像度までの出力ができるそうなので、ミラーリングで使えると期待しています!
そこで、新しいApple製品のラインナップにフォーカスして、最適な高画質外付けディスプレイモニターの選び方とおすすめを紹介したいと思います。

各製品のビデオサポート状況

まずチェックしておきたいのが、各製品のビデオサポート状況と出力系統です。
iPad ProもLightningからUSB-C端子となったお陰で、より大きな外部ディスプレイに繋いで、デザインを仕上げたりする事も可能になりました。
※ iPad Pro用完全版PhotoshopCCは2019年リリース予定

iPad Pro(第3世代)

  • 色域:Display P3
  • 4Kビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
  • USB-Cポートは(Alternate Modeで)DisplayPortプロトコルをサポートし5Kディスプレイまで対応
  • USB-C Digital AV MultiportアダプタおよびUSB-C VGA Multiportアダプタ経由で最大4Kビデオミラーリングとビデオ出力可能
  • USB-C to HDMIアダプタはHDMI 2.0規格で最大4K@60Hzをサポート
  • USB-C Digital AV Multiportアダプタは4K@30Hzまで
  • Dolby VisionとHDR10コンテンツに対応 ←確認中

※ LG UltraFine 5K Displayは非サポート

MacBook Air 2018

  • 色域:sRGB100%
  • 1台の外部ディスプレイで5K(5,120 x 2,880)@60Hzに対応
  • 最大2台の外部ディスプレイで4K(4,096 x 2,304)@60Hzに対応

Mac mini 2018

  • 色域:Display P3
  • Thunderbolt 3:最大2台の4Kディスプレイの接続が可能
  • HDMI 2.0:最大3台目も接続可能
  • 5K(5120×2880)解像度@60Hz出力に対応(1台)
  • 4K(4096×2304)@60HzでSingle-Stream Transport (SST)接続対応ディスプレイを最大2枚接続可能
  • 4K(4096×2304)@60HzでMulti-Stream Transport (MST)接続対応ディスプレイを1枚接続可能
  • LG UltraFine 5K Displayは非推奨

Mac mini 2018でマルチディスプレイを構築する際は制限があるので注意が必要です。

  • 最大3台のディスプレイ→Thunderbolt 3経由で接続した4K(4,096 x 2,304)@60Hzのディスプレイ2台と、HDMI 2.0経由で接続した4K(4,096 x 2,160)@60Hzのディスプレイ1台
  • 最大2台のディスプレイ→Thunderbolt 3経由で接続した5K(5,120 x 2,880)@60Hzのディスプレイ1台と、HDMI 2.0経由で接続した4K(4,096 x 2,160)@60Hzのディスプレイ1台

※ 以下の Mac コンピュータで、4K ディスプレイおよび Ultra HD TV を利用できます。

  • MacBook Pro (Retina, Late 2013) 以降
  • Mac Pro (Late 2013)
  • iMac (27-inch, Late 2013) 以降
  • Mac mini (Late 2014)
  • MacBook Air (Early 2015) 以降
  • MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) 以降

これらを踏まえて、外付けディスプレイモニター選びで必要な基礎知識を振り返っておきましょう。

ディスプレイモニター選びの基礎知識

今回発表されたApple製品のラインナップは全て、4K高解像度の出力が可能になっています。
iPad Proにおいては確認中ですが、Dolby VisionとHDR10コンテンツに対応している様です。
これらのスペックを最大限活かせるディスプレイモニター選びが必要になってきますが、いったいどんなディスプレイモニター選べば良いのか悩ましいところです。
それでは外付けディスプレイモニターを選ぶ上で必要になってくるポイントをざっくり押さえていきましょう。

液晶パネルの違いとまとめ

液晶パネルの種類と特徴

これを記述するのを忘れていました。
こちらに素晴らしくまとめ上げられていた記事がありましたので、ご紹介します!
[blogcard url=”https://chimolog.co/monitor-panel-guide/”]
 
かなり詳しく懇切丁寧に説明してくれています。
是非、参考にして下さい。

液晶パネルの表面処理

大別して2種類あります。大きな違いは画面の見え方です。

グレアパネル

  • 光沢があり画面がツヤツヤしていて光が反射する
  • 鮮やかな色やコントラストが抜群
  • 動画・静止画とも際立って美しくみえる
  • 黒色に深みがある
  • 外部からの映り込みがある
  • 液晶面に傷が付きやすい
グレアパネルの特徴
  • メリット:動画・静止画ともとても綺麗に見える
  • デメリット:外部からの映り込みがある、目への負担が大きい
ノングレアパネル(アンチグレア)

  • グレアパネルと比べて地味な色合い
  • コントラストも劣りぼやけた感じがする
  • 光の反射を抑える
  • 自分の顔や室内の映り込みがない
  • 長時間画面を見ていても目が疲れにくい
ノングレアパネルの特徴
  • メリット:外部からの映り込みが少なく、目への負担も少ない
  • デメリット:動画・静止画ともグレアに比べて地味な発色

参考:グレアとノングレア比較


最近は、ノングレアパネルでもグレアパネル以上に美しい発色と深みのあるコントラスト、鮮やかで豊かな階調表現を描写できる優秀な製品が出てきています。
また、ハーフグレアといったものもあります。
結局どちらを選べば良いかという話ですが、用途によります。
単に動画や静止画を綺麗に見たい人であればグレア、ビジネス用途(表計算・文書作成など)がメインであとはWeb程度であれば、目への負担が少ないノングレアがおすすめです
眼精疲労を馬鹿にしてはいけません。
肩こり、頭痛、腰痛と体中に反動が来ます。

ディスプレイモニターはHDR技術を採用したものが人気


急速に普及してきて人気の高い「HDRディスプレイモニター」ですが、何がそこまで良いのかというと、
通常のディスプレイモニターで見るより、映像(対応周辺機器並びにコンテンツが必要)、静止画像(写真など)がより美しく綺麗に見えるからです。
初めて見た人は、感動すると思います。
「より自然でリアルな描写を表現できる次世代の映像技術」であるHDRなのですが、その意味ってちゃんと理解していますか?
写真でいうHDRと、映像におけるHDRは意味が違ってきます。

写真におけるHDR


HDRとは(High Dynamic Range)の略称です。
ダイナミックレンジとは簡単に言うと「明暗差の比(幅)」のことです。
このレンジが広ければ広いほど、肉眼で見た風景のように、よりリアルで自然な映像を体験できる訳です。
iPhoneのカメラに「自動HDR」とありますが、これは3段階の異なる露出の写真の良い部分を、1枚の写真に合成する機能のことです。
つまりハイダイナミックレンジ合成」ですね。

ハイダイナミックレンジ合成に付いてもう少し触れると、

通常の撮影の場合は、主要被写体が適正露出になるよう撮影を行う。そのため、明暗差が大きい場合には、太陽などの飛び抜けて明るい部分は白く飛び、暗部は黒く潰れることがある。
これに対し、ハイダイナミックレンジ技法では、露出を変えつつ複数枚の写真を撮影し、それらを合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像(ハイダイナミックレンジイメージ)を生成する。 こうして作成した画像をトーンマッピング処理(圧縮のこと)を施してダイナミックレンジを縮小することで、通常のモニタで表示可能な標準的なダイナミックレンジを持つ画像(standard dynamic range (SDR)もしくはlow dynamic range (LDR))を生成する。
※ 通常、HDR合成された画像はディスプレイにそのまま表示できないためトーンマッピングを行って表示させる

つまり、輝度をSDR(Standard Dynamic Range)の範囲内で圧縮しつつ適正露出の部分を合成することで白飛びや黒つぶれを抑えることはできるが、実際にダイナミックレンジが広がっているわけではないのです。
そういえば、PhotoshopCCでHDR合成ができますね(ソースは必要)。
HDRディスプレイモニターは描写が自然でリアル感があるので、写真のレタッチやデザイン用途にはうってつけなんです。
HDR合成のトーンマッピングを調整することで、現実の写真を絵画の様に幻想的な写真も作れてしまいます。

映像におけるHDR


長くなるので割愛しながら説明します。
従来のSDR(Standard Dynamic Range)では輝度レンジが0.05〜100cd/㎡であるのに対して、HDRでは輝度が0.0005〜1000cd/㎡まで拡張されています。
※ 1cdはろうそく1本相当の明るさ
当然、明るい部分が圧縮されると階調表現が弱まって色やディテールが失われてしまうのですが、
HDR映像では明るい部分での圧縮を抑えることで明暗差がはっきりし(輝度に差が生まれる)、色彩をより豊かに表現できる様になります。
高画素数を求めるよりもHDR技術を進歩させる方が、より高画質になると言う専門家もいるほどです。
HDRに関する標準規格には、VESAがPCディスプレイのとして策定した「DisplayHDR ver.1.0」という規格があります。
その中で、HDR400、HDR600、HDR1000の3種があり、それぞれHDR10をサポートしています。
最高輝度にして、HDR400は400cd/㎡、HDR600は600cd/㎡、HDR1000に至っては1000cd/㎡です。
一般的なディスプレイモニターの輝度が250cd/㎡〜300cd/㎡であることを考えると、HDR1000はどれだけ明るく鮮明でコントラストが高く美しい映像体験ができるのか想像が付きません。
すさまじくリアリティのある映像体験ができそうですね。
HDR10は明部より暗部に色調を割くことで色深度を10bitに抑えつつ、高画質を実現しているのですが、より高画質なDolby Vision(12bit の色深度をサポートし10bitの4倍も緻密な色再現ができる)もあります。
HDR10+という新規格も登場しています。
どれだけ凄いんでしょ?

画質を決める5大要素

ディスプレイモニターの画質を決める要素は、

  1. 解像度
  2. フレームレート
  3. 輝度(ダイナミックレンジ)
  4. 色域
  5. ビット深度

とよばれる5つの項目で構成されています。
それらをざっくり説明していきます。

解像度


画素数のことです。5K(5120 x 2880ピクセル)とか呼ばれてます。
映像の世界では空間解像度と呼ばれます。
当然、解像度が高い方が画面表示が綺麗です。

フレームレート


映像の世界では、時間解像度ともいうそうです。
”Hz”の単位で標記され、60 Hzだと1秒間に60フレームの映像が流れていることになります。
この数字が高いほど映像が滑らかになります。

輝度(ダイナミックレンジ)

画像:EIZO

輝度はディスプレイの明るさを表し、ダイナミックレンジはその明るさの最小値と最大値の比率(幅)を表します。
HDRによってダイナミックレンジを拡張することで、肉眼で見る景色に近い描写ができます。

色域

これ大事です!
カラープロファイルともいいます。
Adobe RGB とか sRGB、そしてDisplay P3(DCI-P3)ってよく聞きますよね。
これらは色に関する国際標準規格のことで、例えばモニターやプリンタ、デジタルカメラなどは、この規格に準拠していて、互いの機器の色調整をすることで、入力時と出力時の色の誤差を少なくすることが出来るのです。
三角の囲われた内側が、「sRGB (standard RGB)」、「AdobeRGB」、「DCI-P3」他の「色空間」になります。

※ Rec.2020は4K/8K放送の色空間、Rec.709はHDビデオマスタリングで使用される色空間
簡単に言うと、

  • AdobeRGB:「sRGB」よりも広い色空間(特に緑と青が広い)

→ 印刷や色校正などでの適合性が高く、DTPなどの分野では標準的に使用されている

  • sRGB (standard RGB):「AdobeRGB」よりも狭い色空間(特に緑と青が狭い)

→ 標準的なカラープロファイル。Web向けでもある。

  • DCI-P3

→ Appleが使っている広色域プロファイル。sRGBより25%色域が広い。
液晶ディスプレイに当てはめて考えると、大きな三角形を描く色域に対応した製品ほど、画面上で再現できる色の範囲が広いということです。

ビット深度(色深度、ピクセル深度)

1ピクセル当りのデータ量の事です。
ビット深度が高いほど表現できる色が増えて、色、グラデーションがきめ細かくなり、高画質になるのです。

画像;EIZO
ビット深度とは、画面や画素が表示可能な色数。色数の全体を表す場合と、RGBなど各色に分解したときの一つの要素の階調の数を意味する場合がある。前者の場合はbpp(bits per pixel)などの単位で表し、後者の場合は階調あるいはビットなどの単位で表す。
ビット深度が「24bit」の場合は、1ピクセルに24bit割り当てられているという事を表すのらしいのですが、色空間によって割り当て方が異なってきます。
RGBで「24bpp」の場合、R,G,Bのそれぞれに8bitずつ割り当てられます。8bitは10進数だと「256」になり、R,G,Bのそれぞれで「256色」を表現できることから、256×256×256=1677万色となり、24bitだと1677万色の色表現ができるという事になります。
※ 違っていたら指摘お願いします。
EIZO様のサイトにHDRに付いて詳しく分かりやすく書かれているので、こちらを見た方が理解度が早いと思いますw
[blogcard url=”https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/color_management/hdr/index.html”]

画像の取り扱いにはカラーマネージメントが必要!

日本語で色管理です。
話せば長くなるので、下リンクを参考にして下さい。
[blogcard url=”https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_01/”]
[blogcard url=”http://garage-m.net/camera/1279.html”]
 
iPhoneやiPadでも美しいHDR写真を撮影することもできますし、最近のプリンターは優秀なものが多く、色の再現性に優れたものも多いです。
画面で見た画像と印刷したものの色合いが違うと感じるのは、
色管理(カラーマネジメント)ができていないからです。
カラーマネジメントは、カメラ等の入力機器からディスプレイ、出力機器(プリンター)にに至るまで、機材という機材のカラープロファイルを管理する必要があります。
また、カラーマネジメントディスプレイモニターは、定期的にキャリブレーションを行う必要があります。
プロのデザイナーしか使わないといわれていたキャリブレーターですが、一般の人が利用するケースも増えてきています。
大抵のカラーマネジメントディスプレイモニターには、購入時の箱の中に出荷時検査プロファイルチェックシートが添付されているので安心ではあるのですが、長期間キャリブレーションを行わないと、いつの間にか色がずれるそうです。
特にLG製品は顕著だと聞いています。

映像入出力端子は必ずチェック!


USB-C、HDMI等々ありますが、後々のことを考えて映像入出力端子類は豊富な方がいいです(拡張の問題)。
HDRディスプレイモニターは、基本的にHDMIPremiumかハイスピード2.0a接続でないとHDR出力ができません。
Macはハード的にHDR信号を発信できないので、HDR10ディスプレイモニターに接続しても疑似HDR(HDRエミュレート)でしか表示出来ないので注意です。
ただ、HDRエミュレートでも結構綺麗です。

今回のまとめ

意外に奥が深いでしょ?
他には、目に優しいアイケアなものであったり、応答速度がバリバリ速いゲーミングディスプレイなどがあって、ディスプレイモニター選びの上で沢山の要素があります。
使用する用途によって選ぶディスプレイが異なってくるというのはそういった所にあるんですね。
ディスプレイモニターを選ぶ上で考えなければならないことは、実は結構あるんです。
今回はここまで。
次回はよいよ私的なおすすめディスプレイモニターを紹介します!

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App Audio High-Res iPhone Mac

超簡単!iPhoneでハイレゾ楽曲を聴く方法教えます!|Onkyo HF Playerレビュー

iPhoneでハイレゾを聴こう!

音楽の秋です!
季節の変わり目を音楽から感じ取る人も多くいるのでは無いですか?
Hi-Res(ハイレゾ)楽曲を聴くと、耳が幸せになります!
もうワクテカです!
すさんだ心まで癒やされます←
Apple MusicのAACコーデックでも悪くはないのですが、
FLACやDSD形式のものを聴くと素人でもその違いがはっきり分かるほどです!
ハイレゾ音源は考えられないほど豊かで繊細な音を聴かせてくれます。
今まで聴いていた楽曲が全く違うものに感じるほどです!
残念ながら、iPhoneに標準で備わっているMusicアプリでは、ハイレゾ音源を再生することが出来ません。
そこでまず準備して欲しいのが、Hi-Res再生対応音楽プレーヤーです。
App Storeからダウンロードしましょ!

おすすめのハイレゾ再生音楽プレーヤーは?

高精度ハイレゾ音楽プレーヤー Onkyo HF Player


私の一推しのプレイヤーがこれです!
このアプリは”高精度ハイレゾ音楽プレーヤー”と言うだけあって、他のプレーヤーの中で性能が頭一つ抜き出てます。

説明

16,000以上の個別バンドを持ち、高精細なHDイコライゼーション操作ができるタッチ調整可能なリニア位相FIRイコライザで、あなたのiTunesライブラリの音楽をロスの少ない高品質な音質で自在にコントロールすることができます。
また、ユーザーがカスタマイズしたEQプリセットの名称の保存や、プロのミュージシャンが作成したイコライジングも選択可能です。

HDプレーヤーパック
HDプレーヤーパックを購入することでFLAC、DSD、192kHz/24bit WAVなどのハイレゾ音源をHF Playerで再生することができます。これらのハイレゾ音源は、iOS9以上のデバイスから”Lightning – USBカメラアダプタ”または”iPad Camera Connection Kit”を介してUSB DACに出力することができます。
DSDの外部出力に関してはPCM変換、またはDoP出力の選択が可能です。
また、広告が非表示となります。
※iPhone/iPad/iPod touch本体のヘッドフォン端子で再生する場合は、88.2kHz以上のコンテンツは48kHzにダウンサンプリングされます。
※HDプレーヤーパックはアプリ内から購入することができます。
1. 機能
高精度イコライザ(16,384ディスクリートバンド、リニア位相FIRフィルタ)
•選択可能なHDイコライザモード(64ビット)
•自動アップサンプリング機能
•クロスフェード再生オプション
アルバムアートワークや歌詞の表示
•リピート再生機能(1曲/同一リスト内)
•レジューム再生機能
•シャッフル再生機能(同一リスト内)
•早送り/巻き戻し機能
•著名なミュージシャン達がOnkyoヘッドフォンのために独自にイコライジングしたプリセットモード
•プレイリスト機能、「再生待ちリスト」への楽曲の追加で簡単に作成可能
有償版ではHDライブラリとiPodライブラリのコンテンツが混在したプレイリストを作成できます。
リアルタイムDSD変換機能 (有償版、iPhone 5s以降の64bits CPU端末のみ対応)
AirDropを使用したワイヤレスでハイレゾ音源の転送。
※iOS 9 以降を搭載したiOS端末およびMac OS X Yosemiteを搭載し、「Bluetooth 4.0」(BLE)に対応したMacが必要です
•e-onkyoからの直接ダウンロード機能(iOS8以降の端末のみ)
2. 対応フォーマット
•無償版(iPodライブラリ)
MP3/AAC/ALAC/WAV/AIFF (~48kHz)
※DRMで保護されたファイルは再生できません。
•有償版(HDライブラリ+iPodライブラリ)
上記のフォーマットに加え、
DSF/DSDIFF(2.8MHz/3MHz/5.6MHz/6MHz/11.2MHz PCM変換/DoP出力)
FLAC/ALAC/WAV/AIFF(~384kHz)
OggVorbis (~192kHz)
※これらのオーディオファイルは、iTunesの同期設定画面にある「App」タブ内の「ファイル共有」からHDライブラリに転送することできます。
※DSD11.2MHz以上の再生の推奨環境は、iPhone5S以降となります。
※HDライブラリにMP3ファイルを入れることはできません。
3. その他の制限事項
•iPhone4以前のデバイスでの再生におきましては、高度なHDイコライジングモード処理が要求されるため、スムーズに再生できない可能性があります。
•DSF、DSD-IFFなどのDSDフォーマットをDoP出力する場合にはイコライザ、クロスフェード機能は無効となります。また、周波数特性も表示されません。

音質、使い勝手共にHF Player 最高です!

使用感

聴いて見ての感想ですが、
原音に忠実な再現性で、妙に脚色していないところが素晴らしいと思います
使用するイヤホンやヘッドホン、または楽曲によっては、少々「フラットな感じ」思う方もいるかもしれませんが、その分
イコライザー機能がとても充実している
ので全く問題ありません。
Rock、POPなどベーシックなプリセットからプロミュージシャンが手がけたプリセットまで入っており、Apple Ear PodsやOnkyo製のイヤホンに合わせたプリセットも組み込まれているほどです。
また、楽曲再生中にiPhoneを横に倒すと自動でイコライザー表示がされて、音楽を聴きながら直感的に音質を調整出来るのもポイント高いです。
嬉しいのが歌詞表示をしてくれるところです

e-onkyoでハイレゾ楽曲を購入しよう!


 
 
※このサイトの各所にバナーがあります
mora(ソニー)も良いのですが、何故e-onkyoをおすすめするかというと、

  • e-onkyoの方がメジャーからマイナーなものまでFLACやWAV形式の楽曲が多い!
  • 楽曲のジャンルが豊富!
  • mora はなぜかAAC-LC(ハイレゾ相当)の楽曲が多い
  • e-onkyoはハイレゾ楽曲のリリースが早い!
  • フェアーをよくやっている
  • ダウンロード方法が親切!(Macでも専用アプリで簡単ダウンロード)

まぁ、最後には欲しいアーティストの楽曲があるかないかで決めるのですが、e-onkyoは色んなジャンルごと季節ごとのフェアーもよく開催しているのでサイトはこまめにチェックしておきましょう!

※補足 できればポタアン(いいイヤホンも)用意しよう!

いきなりハードルが上がりますが、ポタアン(ポータブルアンプ)は欲しいところです!
私は、未だにOPPO HAー2SEを使っています(お気に入り)。

画像:OPPO HA-2SE

 
ポタアンが有るのと無いのとでは、iPhoneで音楽を聴く上で天と地ほどの差が生まれると言っても過言でないでしょう。
どうせハイレゾ楽曲を聴くならポタアン+ちょっといいイヤホンも揃えた方が幸せになります!
今なら前モデルのHA-2の中古が¥8,000程度で手に入ります。
これは既に生産終了品なのですが名品ですよ!
バランス接続も出来るのでとても気に入ってます。
iPhoneとサイズ感が同じなので、重ね持ちして移動したりするのがとても便利なんです!
しかも充電が爆速です!
急速充電仕様なので30分もあれば70%程度まであっという間に充電してくれます。

楽曲管理はiTunesが使えるよ!

Appからでも楽曲のダウンロードが出来るのですが、私はデスクトップでe-onkyo ダウンローダーを使って、デスクトップのローカルに保存する方が良いと思います。
何故なら、再ダウンロード数は10回という制限があるからです。
そしてダウンロード購入した楽曲のファイルは、ドラッグ&ドロップでiTunesの共有に放り込んでやり、iPhoneと同期してやればOKです。
超簡単でしょ!
皆さんも気軽にハイレゾ楽曲を楽しんでみて下さい!

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Gadget Mac

iMacユーザーにおすすめ!最強のリストレストをご紹介!|Kensington K52801JP/K52803JP レビュー

リストレストは必要です

わたしは肩こり性です。

しかもかなり激しいです。

Macで長時間仕事をしていると、首、肩、腕、手首、指の先まで痺れてきます。

そんな肩こり性の人は、是非リストレストを使ってみてください。

今から紹介するこのリストレストで、私の痺れはかなり軽減されました!

今回はiMacユーザーで、

”Magic Keyboard2”、”Magic Track Pad2”、”Magic Mouse2”

を酷使する方におすすめのリストレストをご紹介します。

選考基準

  • 高級感を感じさせてくれる材質と、スタイリッシュなデザイン(Macのデザインを損なわないもの)
  • あまり他の人が使ってなさそうなもの
  • Magic KeyboardやMagic Track Pad2と横幅がほぼ同じなミニマルサイズ

…選ぶ基準が間違っていると言われても仕方が無いのですが、上記3つが大前提です。

あとは今はやりの

エルゴノミクスデザインをスタイリッシュに取り入れたもの

なら良いかな、と思って探しました。

それで見つけました。

で、実際に1ヶ月以上使用してみて、本当に「これは良いな」と思ったのでご紹介したいと思います。

iMacユーザーにおすすめする最強のリストレスト

Kensington

いきなり一択で申し訳ないのですが、デザイン・サイズ・使用感を総合して考えると、自分にはKensingtonがベストでした。

○LECOMさんとかPCアクセサリーを取り扱っているメーカーの多くは、

「デザインがスタイリッシュではない」

ので選考から外れました。

低反発とか訴求されても、枕じゃないし。

そして意外にリストレストの”厚み”ってかなり重要です。

低反発枕みたいに厚みのあるものもありますし使ったこともありますが、厚み(高さ)がありすぎて私には合いませんでした(スタイリッシュじゃないし)。

このKensingtonのリストレストは、キーボードとほぼ同じレベル(高さ)でタイピングできたり、マウスやトラックパッドを操作する事が出来ます。

分厚い低反発枕みたいなリストレストだと手首がくの字に曲がってしまっていたのですが、Kensingtonだと

手首が自然に伸びた状態になるので体に余計な負担がかからず、操作感も損なわない

んです。

このリストリストですが、商品説明に「柔らかな肌のようなマテリアル」と書いてありますが、本当です。

嘘ではないです。

肌に触れる感触が、とても心地よいです。

いつまでも仕事してたくなります(嘘)。

使い心地は最高です(本当)。

素材もTPUで丈夫ですし、汚れても濡れたふきんでかるく拭いてやればすぐに綺麗になります。

デザインもスタイリッシュで使い心地も良い、とても良い製品だと思います。

以上、選択肢が全くない、オススメのリストレストでした。

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Earphone iPad iPhone Mac

iPhoneにオススメのイヤホンって?|ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ(第4回)

ちょっとまった。

その前に、イヤホン選びに大切な、

「イヤホンのタイプとそれぞれの特徴」ってご存じですか?

「知っているよ」っていう方にはあまり参考になら無いと思いますが、まずは基本が大切ということでご了承下さい。

ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ(第4回)です。

前回はワイヤレス(Bluetooth)イヤホン・ヘッドホンに付いてお話ししましたよね。

今回はワイヤード(有線)タイプのイヤホンに付いて超簡単にお話ししますのでお付き合いください。

しかし、ちょっと長くなるので、今回は(前編)です。

■ 実はめちゃめちゃあるイヤホンの種類

イヤホン選びの中でまず最初にぶつかる壁が、イヤホンのタイプとそれぞれの特徴(そして価格)。

カナル型、インイヤー、IEM、、駆動方式…いったい何がちがうんだろ?

まかせてください!まずはタイプ別に代表的なものを順番に挙げていきますね!

■ タイプ別イヤホンの違いと特徴

|カナル型イヤホン

|| urBeats3

特徴:耳栓タイプともいわれる、耳穴(Canal)に差し込む形で装着するので、遮音性に優れ、音漏れも少なく、高音質、¥2,000代のものから¥150,000以上するものまである

|インイヤー(インナーイヤ)型イヤホン

|| Apple Ear Pods

特徴:耳の中で引っ掛ける様にして装着するタイプ、装着感に圧迫感がないので長時間付けていても苦にならない、遮音性は高くないがそれを補う為ノイズリダクション機能が付いたものもある、音漏れはする

|オンイヤー(耳かけ式)イヤホン

|| パナソニック オープン型オンイヤーヘッドホン 耳掛け式 ブラック RP-HZ47-K

特徴:その名の通り耳に引っ掛けて聴くタイプ、割と迫力のある音を鳴らすが繊細さに欠ける、遮音性が低く、音漏れもする、私はこのタイプを付けている人を見たことがない

|イヤーモニター カスタムIEM

|| JH Audio Angie(アンジー) Custom

カスタムイヤーモニターはミュージシャンがステージ上で自分の奏でる楽器のサウンドや声をモニタリングする為に開発されたイヤホンです。

略称で”IEM(インイヤーモニター)”とも言われます。

よくこんな光景見たことないですか?

特徴使う人の耳型を採取して作られる完全オーダーメイドのIEM、ユーザーの耳の形そのものなので外から余計な音が入らず正確無比なサウンドを奏でる、シェルの色やフェースプレートのアート形状まで自由にカスタマイズ出来る、価格が(かなり)高い、静けさの中にある極めて小さな音までしっかり拾ってモニタリングできることからミュージシャンご用達

|イヤーモニター ユニバーサルIEM

|| Westone ウェストン W80 IEM

特徴:カスタムIEMが使う人の耳型を採取して作り上げるオーダーメイドと違って

一般的な人(どんな人)でも装着することが出来るIEM

音質はめちゃめちゃ良い、価格は高い、フェースプレートが選べる機種もある

だいたい、こんなところです。

■ ドライバーユニットによる違い

|ダイナミック型のイヤホンの特徴

  • 再生周波数帯域が広く歪みが少ない
  • 低音域の再現力に優れる

|バランスド・アーマチュアー(BA)型の特徴

  • 中〜高音域(人の声に近い音域)の再現力が高い
  • 低音域が苦手

と一般的に言われていますが、近年その差は縮まっています

BAだから低音域が弱いとか、ダイナミック型だから低音域の再現性に優れると言われていたのは過去の話です。

コンデンサー型は、超有名メーカーSHURE(シュア)様が販売している”KSE-1500”というものがあります。

音は超絶良いらしいのですが、聴いたことがない(見たこともない)のではっきり言ってどれほど凄いのかわかりません。

完全プロユースなので、価格もそれなりにします。

これを聴く為にはアンプが必要になってきます。

それでも気になる方はこちらへ→想像を遙かに凌駕するサウンド KSE-1500製品ページ(SHURE)

■ 最近はハイブリッド型がトレンド?

前項で、ダイナミック型とバランスド・アーマチュアー型の違いに触れましたが、それぞれ一長一短あって、どちらが良いと一概に決めるのは個人の趣向もあるので難しいです。

ところが、ダイナミックとBA型のそれぞれの良いとこ取りした

”ハイブリッド型”

と言うものが、最近は熱いです。

その一つをご紹介

|| JH Audio LOLA UNIVERSAL (ローラ)

仕様:低域:バランスド・アーマチュア型ドライバー×2基、中域:4.9mmダイナミック型ドライバー×2基、高域:バランスド・アーマチュア型ドライバー×4基の計8ドライバー構成

この超有名世界的メーカーの”JH Audio(Jerry Harvey Audio)”様のイヤホンなのですが、フライングガールロゴが痺れるほど格好いいです!

ですよね?

特徴:ダイナミック型の持つ迫力とバランスド・アーマチュアー型の繊細さを併せ持つすっごいイヤホン、聴く者の魂を揺さぶる音と引き換えに値段も高い

どうでしたか?

一応、タイプ別にはじまって駆動方式の違いまでを簡単に説明させてもらいましたが、結構奥が深いと思いませんでしたか?

今回はここまでです。

次回は、

  • リケーブルとは
  • 端子の形状
  • ケーブルの種類
  • ケーブルによる音質の変化

に付いてお話しさせてもらう予定です。

気が変われば、なんか違うことを書くかもしれません。

タイトルに気を取られずに中身もちゃんとチェックして下さいねw

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iPhoneで音楽を聴くイヤホン・ヘッドホンは有線・無線どっち?|ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ(第3回)

今回はBluetoothイヤホン・ヘッドホンの選び方を超簡単・端的に説明していきますのでお付き合いください。

Bluetoothについてこれだけは知っておこう

Bluetoothとは?

Q:近距離無線通信規格の一つです。

Bluetooth4.x といったふうに標記されていますね。一般的でもあります。

「Bluetoothのバージョンを気にしてイヤホン・ヘッドホンを選ぼう」という記事も時々拝見しますが、はっきり言います。

Bluetoothのバージョンで音質の優劣はありません。

気にしなくて良いです。

Bluetooth4.x もBluetooth5 も音質面では一緒です。

理由を言いますね。

Bluetoothが利用される通信にはそれぞれの用途として”プロファイル”というものが定義されています。

Hi-Fiオーディオ用には「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」というものが用意されています。

Bluetoothイヤホン・ヘッドホンのカタログ等に、「Bluetooth(A2DP)」や「Bluetooth/A2DP」などと表記されてますよね。

(他にもBluetoothのオーディオ信号を扱えるプロファイルは、ヘッドセット用の「HFP」などがあります)

この音楽再生用のA2DPプロファイルなんですが、実は何年も前からアップデートされていないんです。

ではBluetoothのバージョンが機器同士で違うとペアリング出来ないのではと思っている方もいらっしゃると思いますが、現在市場に出回ってる多くのBluetoothイヤホン・ヘッドホンは、

Bluetooth4/5と非対応の機器ともペアリング出来ます

心配しなくても良いですよ。

Bluetoothのバージョンの違いはどこにあるの?

バッテリーの持ちが違います

もっと言うと、消費電力、データ転送速度、LTE干渉の改善、メッシュネットワーク対応等の違いがありますが、音質とは関係ないので割愛します。

ただ、消費電力だけは再生時間に関わってくるので、カタログ等で連続再生時間や充電時間をチェックしておく方が良いと思います。

コーデックの復習

前回、iOS デバイスでいい音を聴くなら”AACコーデック対応”のものを選べばよいと言うお話しをしましたよね。

AACとかapt-Xという圧縮された音源をBluetoothに乗せてイヤホン・ヘッドホンで聴くわけですが、AACという形式で圧縮された音源をイヤホン・ヘッドホン側で復号(デコード)して聴くのに

相性のいいものを選べばそれだけ高音質に聴ける

というわけです。

[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/07/10/earphone%EF%BD%B0headphone%EF%BD%B02/”]

iPhoneに入ったハイレゾ音源をBluetoothで聴けるか?

今のところ無理です

プロファイル、転送量、サンプリングレートの話とかで脱線するので、割愛します。

LDACって何?

SONYのBluetooth音響製品で使われている独自の音楽再生用プロファイルの事です。

SONYのHPでは、

LDACは、ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth®経由でも伝送可能とする音声圧縮技術です。

と技術解説に書いてあります。

実際にエディ○ンで同じ価格帯の他社BluetoothヘッドセットとSONY製品で聴き比べてみましたが、

はっきり違いが分かるほど凄い高音質です!

ただ、Xperiaなど最新のSONY製品同士でしか対応していないので、

iPhoneでハイレゾ音源をBluetoothで聴くのは無理です

iPhoneでハイレゾ音源を楽しむ超簡単な方法は、後日。

選ぶ際は再生時間を気にしておこう

通勤、通学だけしか使わないとか、リスニング用途でもバリバリ使いたいといった風に選択する基準が変わるので、

各自のライフスタイルにあったものを選ぶ方が幸せになれます。

遅延は覚悟

残念ながらBluetoothの仕様上、

遅延は発生します

iPhoneでYouTubeを見たり音ゲーをしたりする時は、動きと音のタイミングが微妙にワンテンポずれるので面白いですw

iPhoneにオススメ!ちょっといいBluetoothイヤホン・ヘッドホン!

実はあまり断定的にこれだとおすすめするのは苦手なんですよね。

押しつけがましいような感じがするので。

何故なら、各自の聴く楽曲やリスニングスタイル、予算や好みなど色々な条件があると思うので、答えは一つじゃないと思うからです。

あくまで参考程度にということで。

ちょっといいワイヤレスイヤホン(Bluetooth)

Jabra Elite 65t ゴールドベージュ

Jabraはデンマークの王国企業です。

この新製品発表会も、デンマーク大使館で行われました。

デザインも北欧らしくとてもエレガントです。

選んだポイントとして、

1.女性が付けても耳からあまり飛び出さないサイズ感

2.とにかくデザインがスタイリッシュ

3.防塵・防滴(IP 55準拠)、Bluetooth5.0対応、NFMIによる高い接続性(もちろんAACコーデック対応)

4.4つのマイクにより周囲のノイズや風切り音を低減し、音楽を楽しむだけでなく、通話の品質も最高レベルの仕上り

5.iOS デバイスにインストールする専用アプリ「Jabra Sound+」がとても優秀で環境音の取り込み調整からイコライザー機能まで充実しており、イコライザー機能の弱いiPhoneでも楽曲に合わせて音をカスタマイズできる(5バンドのイコライジング機能を搭載)

6.専用充電ケースを併用して最大15時間再生可能(連続再生5時間+10時間)とバッテリー持続時間がとても優秀

7.装着の自動検知機能により、イヤホンを耳から外すと音楽再生を自動停止、耳に戻すと音楽再生を再開するレジューム再生に対応。60秒以上離れていると再生をそのまま停止するというバッテリーを節約する機能が凄い

8.各種音声アシスタントに対応(Amazon Alexa / Siri / Google Now)

満足です。

ちょっといいワイヤレスヘッドホン(Bluetooth)

SONY WH-1000XM3

実際にiPhoneで視聴して唸ったのがこのヘッドホン。

Hi-Res相当の音を聴かせてくれるLDACコーデックにiPhoneは非対応ですが、このヘッドホンは圧縮音源の高音域を補完するDSEE HX機能を搭載しており、Hi-Res非対応のプレイヤーや音源でもアップサンプリング(スケーリング)されたように伸びやかな高音域を聴かせてくれるのが特徴です。

ノイズキャンセリング機能も優秀で、騒がしい店内の中でも音楽に集中することが出来ました。

しかも付属の機能が凄いのもポイントです!

わたしはApple Music もHi-Res楽曲も聴くのですが、ノイズキャンセリング+LDAC+DSEE HX機能は本物です。うるさい店内の中でも女性ボーカリストのブレスまで聞こえてきます。

このヘッドホンを聴いてみた感想は、とてもはつらつとして元気で軽やか、クリアで伸びやかな高音域が特徴的ないいヘッドホンだと思いました。

ロックやポップス、アニソンなんかにベストマッチすると思います。

番外編:無くしても落としても惜しくない!音の良いワイヤレスイヤホン

実際にメーカーから提供頂いてレビュー記事を書いたことのある製品です。

音質にはそこまでこだわらない。通勤通学用に使うだけ、というのであれば、この製品は一押しです。

安いのによく鳴るイヤホンです。

リモコンのボタンがうっすら突起しており、直感的に操作することが出来るのでとても扱いやすいです。リスニング中に電話がかかってきても瞬時に通話することが出来ます。

また、ハウジング部分にマグネットが付いており、音楽を聴かない時はネックレス状態に出来るので便利です。

確かメッシュケースも付属でイヤーピースとイヤーフックがS/M/Lと入っており、装着感も音も良いので気に入って使ってました。

まとめ

いかがでしたか?

ちょっと高いと思われたかもしれませんが、1万円クラスのものを買うくらいなら番外編で紹介したTaotronics製品で十分です。

けど、ホームリスニングでもいい音を聴きたいとなると、話は別です。

1万〜2万円クラスのものでも良いものはありました。

SENNHEISER CX 6.00 BT  や MOMENTUM Free

とかはオススメです。

しかし、音の鮮明さ、拡がり、厚み、そして機能の面から考えて長く使える良い製品となると、JabraとSONYに軍配が上がります。

耳が音耳になってくると、CX 6.00 BT では物足りなさを感じてくると思います。

頑張ってお金を貯めて長く使える良いものを買った方が経験上、幸せになれます。

買い換えるのも結構な出費になりますしね。

貯金をしているその間に繋ぎで使うのも、TaotronicsやVAVAの様な製品は良いと思いますよ。

お金を貯めている間に、安価でもっと良い製品が出るかもしれませんしね。

あと、今回紹介した

Jabraの様に左右分離型の完全独立型ワイヤレスイヤホンは、一度使うと快適この上ないです!

完全にケーブルの煩わしさから解き放たれたら、もう元には戻れません。

耳から落ちて無くなりそうとか思ってる方がいましたら、心配ないです。

意外に軽量ですし、イヤピースやハウジングの形状が耳にとてもフィットするので、走っても落ちることはなかったですよ。

次回はワイヤードタイプのイヤホン・ヘッドホンに付いてお話しします。