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Macで手軽にいい音で音楽を聴こう!|DENON PMA-60ーSP【Hi-Res・DSD対応】

いい音、いい音楽は、暮らしを豊かにしてくれる

独りでMacに向かって作業をしている時に、いい音で音楽を楽しめたら最高だと思いません?

作業効率が上がる、テンポ良く仕事がはかどる、集中力が増すなど、聴く楽曲によっては精神安定効果もあるんですよ。

モーツアルトなどのオケを聴くのも良いですよね。

私の場合、ついつい聴き入ってしまってという事もしょっちゅうです。

そんな音を奏でてくれるスピーカーと巡り会えたお陰です。

前の記事でご紹介したZENSOL3(センソール3)の事です!

[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/26/speaker-2/”]

スピーカーだけでなくヘッドホンも欲しくなった!

前回ご紹介したように、Macに外部スピーカーを繋いで音楽を聴く為には、アクティブスピーカーかUSB-DAC(プリメインアンプ)+オーディオスピーカーが必要でしたよね。

スピーカーは決まったものの、USB-DAC選びで実は相当悩みました。

なぜなら、夜中に大音量で聴くのは近所迷惑なので、ヘッドホンも欲しくなったんです。

ですが、USB-DACとヘッドホンを選ぶ上での条件として、

  • バランス接続(駆動)ができる
  • 密閉型
  • 省スペースコンパクトでデザイン性に優れハイレゾ&DSD11.2MHZ音源再生に対応していて価格の安いもの
  • リモコン付
  • AACコーデックにも対応

欲張りですね、

バランス駆動ができるおすすめヘッドホン!

半日以上かけて、散々聴きまくりました。

そのなかで「マジこれ凄い!」と思ったものだけ紹介。

本当にオススメです!

理由は、実際に聴けば分かるはずです。

beyerdynamic T1 2nd Generation

これはもう文句の付け所がありませんでした。

豊かな低音、いや迫力さえ感じる低音域と超高解像度の音質!

ケーブル着脱式で、特別にバランスケーブルで聴かせてもらいましたが、トップギアで奏でていた「音の拡がり」や「解像度」のギアを更に上げた様な聞こえ方をするんです!

セパレーションも素晴らしく、高中低音域と音の粒子を耳と頭と身体と骨で感じ取ることが出来る様な錯覚を覚えました。

そして装着感が最高なんです!

けど、私にはあまりにも高価でした。

諦めましたw

beyerdynamic AMIRON HOME

開放型ですが、T1 2nd Generationよりも安価で鳴りが凄い!

こちらもケーブル着脱式で、バランスケーブルに変換可能です。

これも付け心地が最高に良いんです!

開放型ヘッドホンで初めて素晴らしいと思わせてくれたものだったのですが(私はバランス接続のイヤホン派)、こちらも予算の都合上、諦めることに。

けど、聴けば分かるこの心地よさ!

店員も試聴して「これ欲しい!」と言わしめた本物です!

DENON AH-D7200

これも素晴らしいヘッドホンです!

とにかく高級感が溢れまくりのオーバーイヤーヘッドホンです。

ハウジングがウォールナット製というのでJVCっぽい音かなと思って聴いてみたのですが、驚きました。

驚くほどクリアでリッチな音を聴かせてくれます。

音の輪郭がはっきりとしていながら、暖かみがあり、包み込んでくれるようなサウンドとでもいうのでしょうか?

こんなに没入感のあるリアルで暖かみのある音を奏でられるのかと驚いて、何度も試聴しに戻りました。

バランスではなかったのですがとても気に入りました。

けど、これも予算オーバーでした。

ヘッドホンは諦めてプリメインアンプを探せ!

半日以上、ヘッドホンに寄り道したので、かなりくたびれました。

で、店員にZENSOL3におすすめのプリメインアンプを聞いたところ、

これをススメられました。

DENON PMA−60ーSP

事前にリサーチした購入候補の中の一つだったので、

「やっぱりそうか!」

と思いましたが、購入して使い込むほどに感じるのが、

「とてもコストパフォーマンスに優れたUSB-DACプリメインアンプ」

だということです。

スタイリッシュでコンパクト、横置きでも縦置きでも使える優れものです。

※ 縦置きにすると、液晶表示の向きが自動的に切り替わります

特徴として、

  • DSD 11.2MHz、PCM384kHz/32bit対応
  • フルデジタルのClass Dアンプ
  • 電力効率が高くて発熱量も少ない
  • 歪の多さ・音質劣化歪みのPCノイズをシャットアウトするデジタルアイソレーター機能が搭載
  • 小型で多機能、スタイリッシュなリモコン付
  • Bluetooth/NFCに対応し、スマホからワイヤレスで音楽を楽しむことができる

実際に店頭のZENSOL1で聴いて、

「超納得!」

ZENSOL3でも有り余るパワーの持ち主です。

イヤホン端子がアンバランスなのが残念な所ではありましたが、

この価格帯でこれ程の機能性と機能美を持ち合わせたものは他にありません。

必需品のアクセサリー

アクセサリーも必要!

当然、プリメインアンプとスピーカーを揃えただけでは、音は出ません。

ケーブルが必要です。

あとインシュレーター。

これがあるのと無いのとでは、天と地ほど色々違います。

インシュレーターを付ける最大の効果として音質向上がありますが、それ以上に、

「机の上で重たいスピーカーを持ち上げずに滑らせて移動できる」

というメリットがあります。

(インシュレーターに付属の厚紙を防振ゴムの下に敷くことで、スピーカーを持ち上げずに滑らせて移動できる)

地味ですが、これってスピーカーレイアウトを色々試す上で効果絶大なんです!

安価なものでも良いので、一緒に購入しましょう!

これさえ買っとけば間違いないアクセサリー

BELDEN STUDIO497Mk2

真空管アンプとスピーカーを繋ぐのに低ノイズで評価の高い、ベルデンのケーブルです!

アナログで評価が高ければ、デジタルでも同様と思い、事前にリサーチした通りにこのケーブルを選択しました。

ケーブルは編み込み式で少し太めながらもしなやかさを併せ持つ、とても優秀なケーブルです。

想定より1m程度長めに買うことをオススメします。

ケーブル長さが短いと、スピーカーレイアウト時に困った事になりかねないからです。

私は3m購入して、1.5m×2本にして使っています。

設置場所によってはそれ以上の長さも必要になってくると思います。

そして、ニッパーがないと被服を剥くのに苦労します。

カッターでは大変です。

audio-technica ハイブリッドインシュレーター AT6099

音質向上のために絶対に欠かせないのがインシュレーター!

これは高価な部類に入ります。

オーディオ機器は振動に弱く音質劣化要因にもなるため、本当は机の上に直接置くのはおすすめできないんです。

そこでインシュレーターの出番です!

インシュレーターとは、オーディオ機器が発生させる振動と接地面との作用で生じる振動の両方を減少させることで音質を向上させる無くてはならないアイテムなんです。

机の上に本格的にスピーカーを設置する際には、音の伝導ロスなどの音質面から言って必需品だと考えて下さい。

audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6303

実はあった方が絶対に良いもの、それがバナナプラグです。

スピーカーケーブルとバナナプラグを繋いでスピーカー端子に無ハンダでワンタッチ取り付けができるアダプターです。

保護チューブが付いているので、接点部分を埃から守ってくれます。

ケーブルを露出でスピーカーに繋げても良いのですが、私はこだわりました。

エレコム USBケーブル オーディオ用 音楽用 USB2.0(A to B) 金メッキコネクター採用 2.0m ネイビー DH-AB20

絶対に買い忘れてはいけないもの、それがUSB延長ケーブル!

これがないと大変なことになります。

USB-DACプリメインアンプとスピーカーを設置する際に、付属のUSBケーブルだと長さが足りない場合が多いので、あらかじめ購入しておくべきだと思います。

このケーブルはプリンター用ではなく、ちゃんと音楽用のものを使うべきですね。

ノイズとかが抑えられているからです。

以上です。

皆さんより良い音楽ライフを!

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Audio Headphone News

ゼンハイザージャパン 密閉型ヘッドホンフラグシップモデル「HD 820」8/2発売開始

ゼンハイザージャパンは同社密閉型ヘッドフォンのフラッグシップモデルとなる「HD820」を8/2に発売を開始する。
実勢価格は29万円前後が予想される。

画像:ゼンハイザージャパン公式HP

以下、ゼンハイザージャパン公式HPからの抜粋。

HD 820は、2018年1月のCES(アメリカ-ラスベガス)で初披露して以降、日本でも「ヘッドフォン祭」「ポタフェス」などの展示会や販売様でのイベントで先行展示・試聴を行ってまいりました。2018年7月19日に予約を開始し、8月2日に発売を開始いたします。密閉型デザインのダイナミックステレオヘッドフォンHD 820は、反響音を最小限に抑制する独自のガラストランスデューサーカバーにより、驚くほど透明感のあるサウンドを実現。どこまでもリアルでナチュラルな音場を生み出す、革新的なヘッドフォンです。HD 820は、これまでのオーディオファイルサウンドの限界を超え、あらたな世界をもたらします。

<特徴>

  • アラウンドイヤー型のハウジングに、ドライバーユニットとして“Ring Radiator”トランスデューサーを搭載
  • ハウジング側面には、反響音を最小限に抑制する独自のガラス製トランスデューサーカバーを採用
  • 同社はこれにより「従来の密閉型では不可能だった自然で広大な音場や透明度を実現した」としている

<仕様>

  • 型式 : ダイナミック・オープン型
  • 周波数特性 : 12 – 43800 Hz (-3 dB)
    6 – 48000 Hz (-10 dB)
  • インピーダンス : 300Ω
  • 音圧レベル : 103 dB at 1 kHz, 1V
  • 質量 : 約360g(ケーブル重量除く)
  • 接続ケーブル : ケーブル長3.0m(両だし)、
    6.3 mm ステレオ標準プラグ( ストレート型 )
    バランスプラグ(XLR-4).4mm 5極バランスPentaconnプラグ

また、同社のコメントでも

密閉型ヘッドフォンHD 820は、反響音を最小限に抑制する独自のガラストランスデューサーカバーにより、驚くほど透明感のあるサウンドを届けます。

とあります。

こちらもいいですよ!
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iPhoneで音楽を聴くイヤホン・ヘッドホンは有線・無線どっち?|ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ(第3回)

今回はBluetoothイヤホン・ヘッドホンの選び方を超簡単・端的に説明していきますのでお付き合いください。

Bluetoothについてこれだけは知っておこう

Bluetoothとは?

Q:近距離無線通信規格の一つです。

Bluetooth4.x といったふうに標記されていますね。一般的でもあります。

「Bluetoothのバージョンを気にしてイヤホン・ヘッドホンを選ぼう」という記事も時々拝見しますが、はっきり言います。

Bluetoothのバージョンで音質の優劣はありません。

気にしなくて良いです。

Bluetooth4.x もBluetooth5 も音質面では一緒です。

理由を言いますね。

Bluetoothが利用される通信にはそれぞれの用途として”プロファイル”というものが定義されています。

Hi-Fiオーディオ用には「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」というものが用意されています。

Bluetoothイヤホン・ヘッドホンのカタログ等に、「Bluetooth(A2DP)」や「Bluetooth/A2DP」などと表記されてますよね。

(他にもBluetoothのオーディオ信号を扱えるプロファイルは、ヘッドセット用の「HFP」などがあります)

この音楽再生用のA2DPプロファイルなんですが、実は何年も前からアップデートされていないんです。

ではBluetoothのバージョンが機器同士で違うとペアリング出来ないのではと思っている方もいらっしゃると思いますが、現在市場に出回ってる多くのBluetoothイヤホン・ヘッドホンは、

Bluetooth4/5と非対応の機器ともペアリング出来ます

心配しなくても良いですよ。

Bluetoothのバージョンの違いはどこにあるの?

バッテリーの持ちが違います

もっと言うと、消費電力、データ転送速度、LTE干渉の改善、メッシュネットワーク対応等の違いがありますが、音質とは関係ないので割愛します。

ただ、消費電力だけは再生時間に関わってくるので、カタログ等で連続再生時間や充電時間をチェックしておく方が良いと思います。

コーデックの復習

前回、iOS デバイスでいい音を聴くなら”AACコーデック対応”のものを選べばよいと言うお話しをしましたよね。

AACとかapt-Xという圧縮された音源をBluetoothに乗せてイヤホン・ヘッドホンで聴くわけですが、AACという形式で圧縮された音源をイヤホン・ヘッドホン側で復号(デコード)して聴くのに

相性のいいものを選べばそれだけ高音質に聴ける

というわけです。

[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/07/10/earphone%EF%BD%B0headphone%EF%BD%B02/”]

iPhoneに入ったハイレゾ音源をBluetoothで聴けるか?

今のところ無理です

プロファイル、転送量、サンプリングレートの話とかで脱線するので、割愛します。

LDACって何?

SONYのBluetooth音響製品で使われている独自の音楽再生用プロファイルの事です。

SONYのHPでは、

LDACは、ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth®経由でも伝送可能とする音声圧縮技術です。

と技術解説に書いてあります。

実際にエディ○ンで同じ価格帯の他社BluetoothヘッドセットとSONY製品で聴き比べてみましたが、

はっきり違いが分かるほど凄い高音質です!

ただ、Xperiaなど最新のSONY製品同士でしか対応していないので、

iPhoneでハイレゾ音源をBluetoothで聴くのは無理です

iPhoneでハイレゾ音源を楽しむ超簡単な方法は、後日。

選ぶ際は再生時間を気にしておこう

通勤、通学だけしか使わないとか、リスニング用途でもバリバリ使いたいといった風に選択する基準が変わるので、

各自のライフスタイルにあったものを選ぶ方が幸せになれます。

遅延は覚悟

残念ながらBluetoothの仕様上、

遅延は発生します

iPhoneでYouTubeを見たり音ゲーをしたりする時は、動きと音のタイミングが微妙にワンテンポずれるので面白いですw

iPhoneにオススメ!ちょっといいBluetoothイヤホン・ヘッドホン!

実はあまり断定的にこれだとおすすめするのは苦手なんですよね。

押しつけがましいような感じがするので。

何故なら、各自の聴く楽曲やリスニングスタイル、予算や好みなど色々な条件があると思うので、答えは一つじゃないと思うからです。

あくまで参考程度にということで。

ちょっといいワイヤレスイヤホン(Bluetooth)

Jabra Elite 65t ゴールドベージュ

Jabraはデンマークの王国企業です。

この新製品発表会も、デンマーク大使館で行われました。

デザインも北欧らしくとてもエレガントです。

選んだポイントとして、

1.女性が付けても耳からあまり飛び出さないサイズ感

2.とにかくデザインがスタイリッシュ

3.防塵・防滴(IP 55準拠)、Bluetooth5.0対応、NFMIによる高い接続性(もちろんAACコーデック対応)

4.4つのマイクにより周囲のノイズや風切り音を低減し、音楽を楽しむだけでなく、通話の品質も最高レベルの仕上り

5.iOS デバイスにインストールする専用アプリ「Jabra Sound+」がとても優秀で環境音の取り込み調整からイコライザー機能まで充実しており、イコライザー機能の弱いiPhoneでも楽曲に合わせて音をカスタマイズできる(5バンドのイコライジング機能を搭載)

6.専用充電ケースを併用して最大15時間再生可能(連続再生5時間+10時間)とバッテリー持続時間がとても優秀

7.装着の自動検知機能により、イヤホンを耳から外すと音楽再生を自動停止、耳に戻すと音楽再生を再開するレジューム再生に対応。60秒以上離れていると再生をそのまま停止するというバッテリーを節約する機能が凄い

8.各種音声アシスタントに対応(Amazon Alexa / Siri / Google Now)

満足です。

ちょっといいワイヤレスヘッドホン(Bluetooth)

SONY WH-1000XM3

実際にiPhoneで視聴して唸ったのがこのヘッドホン。

Hi-Res相当の音を聴かせてくれるLDACコーデックにiPhoneは非対応ですが、このヘッドホンは圧縮音源の高音域を補完するDSEE HX機能を搭載しており、Hi-Res非対応のプレイヤーや音源でもアップサンプリング(スケーリング)されたように伸びやかな高音域を聴かせてくれるのが特徴です。

ノイズキャンセリング機能も優秀で、騒がしい店内の中でも音楽に集中することが出来ました。

しかも付属の機能が凄いのもポイントです!

わたしはApple Music もHi-Res楽曲も聴くのですが、ノイズキャンセリング+LDAC+DSEE HX機能は本物です。うるさい店内の中でも女性ボーカリストのブレスまで聞こえてきます。

このヘッドホンを聴いてみた感想は、とてもはつらつとして元気で軽やか、クリアで伸びやかな高音域が特徴的ないいヘッドホンだと思いました。

ロックやポップス、アニソンなんかにベストマッチすると思います。

番外編:無くしても落としても惜しくない!音の良いワイヤレスイヤホン

実際にメーカーから提供頂いてレビュー記事を書いたことのある製品です。

音質にはそこまでこだわらない。通勤通学用に使うだけ、というのであれば、この製品は一押しです。

安いのによく鳴るイヤホンです。

リモコンのボタンがうっすら突起しており、直感的に操作することが出来るのでとても扱いやすいです。リスニング中に電話がかかってきても瞬時に通話することが出来ます。

また、ハウジング部分にマグネットが付いており、音楽を聴かない時はネックレス状態に出来るので便利です。

確かメッシュケースも付属でイヤーピースとイヤーフックがS/M/Lと入っており、装着感も音も良いので気に入って使ってました。

まとめ

いかがでしたか?

ちょっと高いと思われたかもしれませんが、1万円クラスのものを買うくらいなら番外編で紹介したTaotronics製品で十分です。

けど、ホームリスニングでもいい音を聴きたいとなると、話は別です。

1万〜2万円クラスのものでも良いものはありました。

SENNHEISER CX 6.00 BT  や MOMENTUM Free

とかはオススメです。

しかし、音の鮮明さ、拡がり、厚み、そして機能の面から考えて長く使える良い製品となると、JabraとSONYに軍配が上がります。

耳が音耳になってくると、CX 6.00 BT では物足りなさを感じてくると思います。

頑張ってお金を貯めて長く使える良いものを買った方が経験上、幸せになれます。

買い換えるのも結構な出費になりますしね。

貯金をしているその間に繋ぎで使うのも、TaotronicsやVAVAの様な製品は良いと思いますよ。

お金を貯めている間に、安価でもっと良い製品が出るかもしれませんしね。

あと、今回紹介した

Jabraの様に左右分離型の完全独立型ワイヤレスイヤホンは、一度使うと快適この上ないです!

完全にケーブルの煩わしさから解き放たれたら、もう元には戻れません。

耳から落ちて無くなりそうとか思ってる方がいましたら、心配ないです。

意外に軽量ですし、イヤピースやハウジングの形状が耳にとてもフィットするので、走っても落ちることはなかったですよ。

次回はワイヤードタイプのイヤホン・ヘッドホンに付いてお話しします。

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iPhoneで手軽にいい音を聴こう!|ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ(第2回)

いつでもどこでもiPhoneといっしょ♥️

こんにちは、ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ第2回です。

前回お伝えした通り今回はちょっとだけ技術的な観点から、イヤホン・ヘッドホン選びのTipsをお伝えしますね。

といっても全然難しくないのでご心配なく。

以下、赤字で書いてあるところを読めば、事は済んでしまいますからw

対応コーデックで選ぶ

コーデックって何のことだか分かりますか?

ウィキペディアの一文を抜粋すると、

コーデック (Codec) は、符号化方式を使ってデータエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと[1][2][3][4][5]。 また、そのためのアルゴリズムを指す用語としても使われている[6][7][8][9]

コーデックには、データ圧縮機能を使ってデータを圧縮・伸張するソフトウェアや、音声動画などのデータを別の形式に変換する装置およびソフトウェアが含まれる。

コーデックはもともとデータをデジタル通信回線で送受信するための装置を意味する、電気通信分野の用語であった。語源は、coder/decoderの略語である。

とあります。

JPEGといえば分かりますよね。画像圧縮形式の一つです。動画ならMPEGとかが一般的ですね。

要は、音質を左右するのはコーデックなんです。

実はコーデックっていうのは結構種類があるんですよ。

非可逆(ひかぎゃく)または不可逆(ふかぎゃく)ともいいますが、これは圧縮前の元のデータに戻せないこと。可逆(かぎゃく)は元に戻せるという意味です。

Apple Music(iTunes) で使われている音声圧縮形式(コーデック)は、AACです。

Apple Musicを例に挙げると、我々は圧縮音源を聴いていることになります。

「圧縮したら画像と一緒で音質が落ちてしまうのでは?」と思われる方もいると思います。正解ですw

けど、上の表をちょっと見てください。

表をみるとリニアPCM(非圧縮)の音質目安が100に対し、AACは95、ファイルサイズは非圧縮100に対してAACは9.1です。

AACは、ファイルサイズが非常に小さいながらも音質面で非常に優れたコーデックだというのが理解できると思います。

つまり、iPhoneの様なiOSデバイスで聴くイヤホン・ヘッドホンを選ぶ際は、AACコーデックに対応しているものを選べば良いという事になります。

また、iTunesでは可逆圧縮方式のALAC(Apple lossless)にも対応しています。

これは、CD等の音源をiTunesに取り込む時、デフォルトの設定のままだと読み込み方法がAACエンコーダーなのですが、

iTunes>環境設定>一般>読み込み設定>読み込み方法 のプルダウンメニューから、Apple Losslessエンコーダーを選択してやれば、リニアPCM=100の最高音質で聞く事が出来るということになります。

これでコーデックとはなんぞやという事と、Apple Music を聴く時には、「AAC対応のイヤホン・ヘッドホン」を選べば良い音で聴けるということがご理解頂けたと思います。

今回はここまで。

次回は有線(ワイヤード)と無線(Bluetooth)についてお話しします。

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ちょっといいイヤホン・ヘッドホンのススメ

iPhoneでもっといい音を聴きたい!

スマホで音楽を聞いている人ってとっても増えましたね!

今回は、スマホで聞いていた音楽を「より良い音」で楽しむ為のTipsを何回かに分けて連載していきます。

第1回目の今回は、

「イヤホン・ヘッドホン」の間違いない選び方!

iPhoneやAndroid端末に付属しているイヤホンで音楽を聴くのも良いと思います。

けど、それで満足してますか?

Rockを聴く人なら、もっと地の底から突き上げてくる様なブーム(低音域)が欲しいと思ったことはありませんか?

(女性)ヴォーカルを良く聴く方なら、痺れるほどに突き抜けて透き通るような高音域を味わいたいと思ったことはありませんか?

好きなアーティストの楽曲を公共交通機関(電車、バス、等など)に乗っている際に、音漏れを気にせず大音量で聴いていたいと思ったことはありませんか?

ありますよね?

Apple Music や Spotify、AWA や Amazon Prime Music 等のストリーミングはもはや常識です。

加入している人も多いと思います。私もそのひとりです。

それに音楽聴き放題のアプリやラジオなんかもあったりします。

この世は音楽で満ちあふれているんです!

前置き、長すぎましたね。

イヤホン・ヘッドホンの間違いない選び方

では、第1回目の本題である「イヤホン・ヘッドホン」の間違いない選び方! を伝授します。

至ってシンプルです。

実際に自分の耳で聴いてみて下さい。

これは、予算の限られた素人にはもう、音の好みでしか判断しようが無いからです。

お店の人にアドバイスを貰うのもいい判断材料になります。

Amazon レビューを見て決めたり、超有名e☆イヤホンのサイトで買うのも悪くは無いです。

特にe☆イヤホンのWeb本店で購入するのだったら、その道のプロが聴いてのレビューとかとても参考になるので、間違いは少ないと思います。

ただ、プロの語るレビューで「ワイドなサウンドステージ」だとか「レンジが広い狭い」とか「フラットなモニターサウンド」って言われて心の底から「なるほど」って思えます?

もし仮に、自分の良く聴くアーティストの楽曲とめちゃめちゃドはまりのイヤホンがレビューにあったとします。

デザインもおしゃれでなんかいい風なこと書いてあるやつ。

それが20万円以上するモノでも平気で買えますか?

自分で選択肢を狭めていってしまいますよね?

現実的じゃ無いですよね。

だから、自分が普段聴いている楽曲の入ったスマホやDAPを実際にお店に持って行って、色々なメーカーの色々なイヤホン・ヘッドホンを聴き比べて、自分が「この音づくり好き!」って思えるモノを選ぶのがいいんじゃないかなって思うんです。

家電量販店(エ○ィオンとかヤ○ダ電機とか)のオーディオコーナーに行けば、大抵これでもかというくらいのイヤホンやヘッドホン、アンプにスピーカーなど沢山あると思います。

毎日、毎週でも通って、気になるイヤホンやヘッドホンを実際に聴き比べてください。

聴くのはタダです。

何種類か聴いていると、それぞれの音の細かなニュアンスの違いだったり、メーカーごとの音作りの違いだったり、ダイナミック型とバランスドアーマチュア型の違いだったり、電車やバスの中で聴くからワイヤレスのノイズキャンセリングの方がいいだとか、色々選択肢が見えてくると思います。

そうやって納得のいく買い物を自分の出来る範囲の中で妥協せず、すこしだけ背伸びして出来れば良いと思うんですよね。

そうしてやっと手に入れたモノって、すっごく満足感があると思うんです。

実際、いろんな機種を聴いていると、だんだん「違い」っていうのが分かってきて、それが価格差なんだって事も分かってくると思うんです。

高けりゃ良いって訳じゃ無いのですが、自分で実際に聴いてみて、本当にいい音がするって思えるモノは大抵予算より少しオーバーすると思うんです。

けれど、音と真剣に向き合って選び、頑張ってお金を貯めて買ったモノは本当の宝物になりますよ!

そんな新しいイヤホン・ヘッドホンで自分の普段聴いている楽曲を聴いた時に、今まで聞こえなかった音が聞こえてきたら、もう感動モノです!

音を聴く度に、本当に愛おしくなって、大事にすると思うんです。

なんだか、持論めいたことを書き連ねてしまいましたが、イヤホン・ヘッドホン選びの一助になれれば嬉しいです。

あー、第1回目から暴走してしまいました。

次回はもっと真面目に、スペック的な観点からのイヤホン・ヘッドホン選びをしてみたいと思います。

お楽しみに!