Amazonタイムセールで、DALI ZENSOR1が特価になっています!
通常、¥47,000が¥25,739で販売されています。
デスクトップスピーカーで手頃なサイズ、高級感のあるもの、高音質なものをお探しの方には、とてもおすすめできるスピーカーです。
アクティブスピーカーではないので、Macで聴く時は別途USB-DAC(アンプ)とスピーカーケーブルが必要になります。
Amazonに問い合わせたら、12/7から始まるサイバーマンデーで同じ価格で提供するかどうかは不明とのことでした。
Amazonタイムセールで、DALI ZENSOR1が特価になっています!
通常、¥47,000が¥25,739で販売されています。
デスクトップスピーカーで手頃なサイズ、高級感のあるもの、高音質なものをお探しの方には、とてもおすすめできるスピーカーです。
アクティブスピーカーではないので、Macで聴く時は別途USB-DAC(アンプ)とスピーカーケーブルが必要になります。
Amazonに問い合わせたら、12/7から始まるサイバーマンデーで同じ価格で提供するかどうかは不明とのことでした。
Amazonで、iPad Proのガラスフィルム2種を購入して試してみたのでレビューします。
全面保護ガラスとノッチの切り欠きがあるガラスフィルムのどちらを購入しようかと迷っている人に参考になれば幸いです。
結論から言うと、買わない方が良いです。
その理由は、
貼り付けミスではありませんよ。
ちなみに貼り付け作業は得意な方です。
ESRガラスフィルムを貼る前に、FaceID穴位置を合わせて画面上に置いてみたのですが、
仕方なしにFaceID穴位置に合わせて貼り付けたのですが、顔認識をしないことが度々あり、相当ストレスがたまります。
何故これがレビューが良いのか謎です。
返品しました。
これは良いです!
プライム会員なのに、わざわざプライム対象外の製品を購入しただけのことはありました。
日本製ということもあり、ここまで自信たっぷりな説明だったので購入したのですが、大正解!
実機を元に製作しているので、仕上がりがとても良く、貼り付け難度もESRに比べて相当低いです。
気泡の抜け方もESRとは全く異なり、貼って直ぐに空気が抜けて、気泡一つ残りませんでした。
貼り付け方法ですが、製品に添付してあるクリーニンググロスを使うのは、あまりおすすめしません。
ディスプレイクリーナーと大きいサイズのマイクロファイバークロスを使うことをおすすめします。
埃も静電気も除去してくれるので、掃除をするスピードも格段に早くて綺麗ですし、その後の仕上がりも格段に違うので、フィルム貼りが楽です。
わざわざお風呂で貼らなくても良いですよw
▽クリックで拡大
相当満足です。
iPhoneXでフルカバーのガラスフィルムを使っているのですが、時々FaceID認識をしないことがあります。
それに比べたら、
完全ストレスフリーで使うことが出来ます。
特に12.9inchの場合は、ノッチの切り欠きはあった方が良いと思います。
これは良い製品ですね。
余程、細かいレタッチ作業をしない限り、問題ないと思います。
ガラスフィルム自体が、指紋が付きにくい表面処理を施しており、指でスワイプ操作などする時もすべりが良いので、日常で使用する分には全く問題はないと思います。
ただ、ペンシルを使うとなると、少々慣れが必要な気がします。
流石に、紙にイラストを描くようにはいかないです。
画面が滑り安いので、ペンを持つ角度やペン先で画面をトントン叩いてぼかしや色づけする時に、認識しにくいことがありました。
どうしてもガチでペンシルを使ってイラストを描く人は、下のフィルムが良いと思います。
保護フィルムは、価格や種類が豊富なので、Amazonで購入する場合、レビューの☆の多さが判断基準になってくるのは仕方のないことだと思います。
ですが、発売前から販売している実機テストもしていないメーカーの保護フィルムは大抵何らかの不具合があります。
特に外国製のフルカバーには多いですね。
見切り発車で製作したツケです。
これまでiPhoneで色んな種類のフィルムを使ってきましたが、PET製のものより、ガラス製の方が表面処理が長持ちするので、長期間指触りがスムースです。
また、FaceID認識では、Appleのガイドラインに準拠した
「ノッチを隠さない」
ものが、やはり使っていてストレスもたまりません。
このWANLOK社製は、ノッチの切り欠きがあり、日本のメーカー、実機テストも行っているので、とてもおすすめできる良い製品だと思います。
サポートも手厚いですよ。
サイトを改造しようと思って、色々と触っていたら、レイアウトが崩れ、挙動もおかしくなってしまいました。
しかも、アイキャッチや記事内画像も表示されない状態に。
それで、急遽バックアップから復元したのですが、それも駄目。
あまり溯って復元しても、数少ない記事が消える始末。。。
プラグインを全停止しても、効果無し。
思い悩んで数日、WordPressの再インストールに踏み切りました。
サーバーのワードプレスをアンインストールして、phpMyAdminのデータも空にして、おかしくなったデータを全消去!
とってもCleanな状態から、重要データのみをインポート。
「よし、これでいける!」
と思いきや、メディアファイルに画像が表示されているにもかかわらず、記事に読み込まれない状態に。
さぁ、パーティーの始まりだ。
リライトです。
記事を全速力で復旧しながら、画像データを探し回って、保存しようとしたらマジックマウスに指が当たって前のページに戻ってしまい、それまでリライトした記事が消えて最初から書き始めること数十回。
笑うしかないです。
一瞬、マジックマウスを破壊しようかと思いましたが、踏みとどまりました。
それで何故か、
「テーマを変えてカスタマイズし易くするんだ!」
というよからぬ考えがよぎり、変えようとしたのは良いけれど、そちらの設定で余計に手間取る始末。
時間はない、他にもやるべき事がある中、折れそうな心と戦いながらやりきりました!
結局は何とか元に戻ったのですが、肩、首、腕と腱鞘炎です。
なんとも、非生産的な1週間を送ってしまいました。
12月は頑張って更新します!
音楽ストリーミングサービスの普及により、各メーカーから様々なタイプのPC用スピーカーが数多く販売されています。
Amazonレビューを見ながら自分の予算と照らし合わせて購入している方も多いと思います。
とにかくコンパクトで安価なものでいいという人もいれば、音質重視の方もいると思います。
今回は、音楽が好きで
「PCでいい音を聴きたい!」
という方達の為に、最低限必要なスピーカー選びに関しての基礎知識に始まり、サイズや予算的に導入しやすいものから将来ハイレゾ音源を楽しむ為に十分なスペックを持って長く使えるものまで、実際に自分で聴き込んでセレクトしたスピーカーをご紹介します。
基本、自分が最終的にこれだ!と決めたもの以外はDisってる感がありますが、選考から外れた理由をちゃんと書いています。
ちょっと長いですがお付き合い下さい。
ここでは話をできるだけ簡潔に進める為に、Mac(PC)に繋げて聴くスピーカーは大きく分けて2種類ということにします。
一つは「アンプ内蔵型スピーカー」(アクティブスピーカーともいう)、もう一つは「外付けアンプが必要なスピーカー」(一般的なオーディオスピーカー)です。
PCに繋ぐスピーカーにはアンプ内蔵型スピーカーか、オーディオ用スピーカー+外付けアンプ(USBーDAC搭載プリメインアンプ)が必要です。
アンプがないと音は出ません。
スピーカーが大きいとそれだけ良好な音質で聴けるというのはなんとなく分かりますよね。
だからといって、机の上に大き過ぎるスピーカーを置いても、
耳から近すぎる為に良好なステレオ感が損なわれてしまう
ことに注意してください。
では小さいサイズのスピーカーで良いのかという話ですが、スピーカーサイズが小さいと、それだけ音を鳴らすユニットサイズも小さくなります。
ユニットサイズが小さいという欠点は、音量を絞った時に低音域がスカスカに感じたり、中音域(ヴォーカル)の声や高音域が聞き取りにくくなる
と言うことです。
逆にユニットサイズが大きいものであれば、音量を絞って聴いても音質は損なわれにくい
と思ってもらって結構です。
どうせPCに外付けスピーカーを繋ぐなら、Hi-Res音源も楽しみたいですよね。
通常音源とHi-Res音源の違いをざっくり説明すると、
リニアPCM換算でサンプリング周波数、量子化ビット数の少なくとも一方がCDスペックを超えていて、もう一方がCDスペック以上であればハイレゾリューションオーディオの定義に合致する。なお、JEITAはCDスペックを44.1~48 kHz, 16bitと定義している(CD-DAスペックとは異なるので注意)。
ハイレゾ音源に該当するかを示す表は以下の通り。
量子化ビット数 | |||
サンプリング周波数 | 16bit未満 | 16bit | 16bit超過 |
44.1kHz未満 | × | × | × |
44.1~48kHz | × | × | ○ |
48kHz超過 | × | ○ | ○ |
また、
JEITAによる定義に加え、日本オーディオ協会が示す付帯項目である「録音、及び再生機器並びに伝送系」で以下の性能と、生産および販売責任での聴感評価が確実に行われていることが追加されている。下記の定義に示されるリニアPCM(WAV)およびその可逆圧縮フォーマット(FLAC、Apple Lossless、AIFFなど)以外にも、DSDフォーマット(DSF、DSDIFF、WSD)によるデータもハイレゾ音源として扱われる。
とあります。
ん?難しい?
量子化ビットというのは「どれだけ細かい音を記録できるか」に関わり、サンプリング周波数とは「どれだけ高い音まで記録できるか」に関わってきます。
要は、従来のCD規格(PCM方式:量子化16bit/サンプリング周波数44.1kHz)を超える24bit/96kHz以上に高まると、CD以上の豊富な情報量、楽器の質感の高さを感じ取れるということです。
その場にいるような臨場感も高まることで、
CDよりもリアルで現実に近い高音質を楽しめるのがハイレゾです。
また、PCMとは記録原理が異なるDSD音源もCDを上回る規格なのでハイレゾ音源に含まれます。
一般的に人が聞く事が出来る可聴周波数は個人差はありますが、「20〜20kHz」と言われています。
それ以上の帯域は年齢を重ねると共に聞こえづらくなると言われています。
モスキート音が子供に聞こえて大人に聞こえないというのは、これが理由です。
結論から言います。
そんなことはありません。
(*一部の安価なスピーカーはのぞく)
メーカーの売り文句に騙されてはいけません。
ハイレゾ専用スピーカーなるもの自体そもそも存在しません。
ハイレゾ対応とうたっていない100万円以上する超高級スピーカーでハイレゾ音源が鳴らせないのかというとそうでは無いですよね。
ハイレゾ対応とうたっていないスピーカーでも仕様を満たしていればハイレゾ音源は聴けます。
実は20kHよりも高い音が出て、16bitよりも高い音を再現できるスピーカーは普通にあります。
よく、「ハイレゾ対応スピーカーの選び方」的なブログを目にしますが、私はちょっと違和感を感じます。
スピーカーのスペック表は、基本的に音質を見る為のものでありません。
本来は、機器同士の接続要件を満たしているかを見るものです(特に真空管アンプ)。
現在の主流はデジタルアンプなので気にするのは寸法くらいかと思いますが、ここでは代表的な仕様について解説します。
スピーカーのサイズ・大きさのことです。
スピーカー選びの際は特に、「奥行き」と「高さ」には注意しましょう。
スピーカーの背後にはケーブルを接続するためのスペースも必要なので、スピーカーの寸法以上に場所をとります。
折角買ったのに置く場所が厳しいとなっては、目も当てられませんからね。
ちなみにブックシェルフ型では、ツイーターが耳の高さに来るのが理想です。
スピーカーの再生周波数帯域を表す数値です。一般的に○○Hz(ヘルツ)〜○○KHz(キロヘルツ)というように表記されます。再生できる周波数の低音域から高音域までを示しています。
つまり、音の広さのことです。
「周波数特性」としか書いていない場合もありますが、この事だと思ってもらって結構です。
40Hzを切っていれば低音からよく鳴る、上が30KHz程度より高ければ高音まで良く鳴るという目安ですが、これにこだわる必要は個人的にはあまりないと思います。
あくまで参考程度にして、自分の耳で聴いて好みの音かどうかを確かめる方が良いと思います。
他に、位相周波数特性、群遅延周波数特性、歪み周波数特性がありますが長くなるので割愛します。
抵抗値のこと。この数値が大きいほど音が小さくなるので、音量調整を大きめにしなければいけない。しかしその分、ノイズが少なくクリアな音になる。
よくイヤホンで16Ω、32Ωとか書いてありますよね。
能率や感度を表す項目です。
ホームリスニングで音楽を楽しむには85dB前後あれば十分です。
あまりこの数値は気にする必要は無いと思います。
マルチウェイスピーカー(2ウェイや3ウェイなど)で各ユニットの音の境目にあたる周波数を表します(単位はHzです)。
高音域と低音域を担当するそれぞれのユニットがどの辺りでラップしているかを見る為のものです。
上級者はこれを見ただけで設計者の意図が分かるらしいのですが、私には分からないです。
スピーカーが大きければその分良い音とは言いましたが、小さなものより大きい方がいいという意味で話しました。
その目安となるキャビネット容量ですが、スピーカーユニットのサイズや作り方等に音質が依存してくるので、容量が大きければ良いとは必ずしも言えません。
※ 補足としてアーディオ関連で名高い超有名サイトの”PHILE WEB”様に詳しい解説記事がありました。リンクを貼っておきますので参考にして下さい。
[blogcard url=”https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/09/20.html”]
順番は人気順ではないので、念のため
超有名オーディオ機器メーカーのJBL様が販売している、USBバスパワーのアクティブスピーカーです。
周波数特性は70Hz ~ 20kHz、サイズは幅78mm、奥行150mm 高さ132mm
見た目が可愛くサイズと価格が手頃なので人気のスピーカーです。
付属のUSBケーブルが短かったので、ラップトップで聴く分にはいいですが、デスクトップとなると別途長いものを購入する必要があります。
全国の家電量販店でも販売されていますし、試聴も出来ます。
実際に音を聴いてみての感想は、まぁこんなものかないう印象です。
病院の受付にBGM用としておいてありましたが、なかなかでしたよ!
これも昔から人気のある製品です。
ハイレゾにもLDACにも対応しています。
抜群なサイズ感とおしゃれな筐体です。ラップトップと組み合わせて使うと相性がいいと思います。
実はこの製品に関する色々なレビューを見て第1候補で購入するつもりだったのですが、実際に音を聴いてみて、7万以上のお金を払う程の機能と音質ではないと思って見送りました。
理由は指向性スピーカーであるかのように音の定位が決まりづらいと思ったからです。
デスクでじっとして聴く分には良いのですが、ルームスピーカーとして使うとなると、頭の位置で聞こえ方が全く変わるのです。
また、ふんだんに盛り込んであるある機能もちょっと使いづらく、実用性はないと判断しました。
音質だけで言えば、これを買うよりも安価でもっといいものがあります。
しかしながらLDACとハイレゾ楽曲再生対応が付いているデスクトップオーディオ機器はこれだけです。
こちらもJVCの製品です。
株式会社音元出版(PHILE WEB)が主催の国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で2017年デスクトップオーディオ大賞を受賞した製品です。
木の振動板を使ったJVCのウッドコーンシリーズに新たなラインアップが追加されました。この新しいウッドコーンは高さ13cm驚きのカードサイズ。
コンパクトなサイズへの驚きとともに、ニアフィールドでの音場はもう一つの驚きを与えてくれるでしょう。
パーソナルな空間で活躍するウッドコーンデスクトップモデルの登場です。
音は流石です。このサイズのスピーカーからこんな音が奏でられるのかと思うほどにです。
柔らかく包み込むような音場の広がりは、試聴した女性Jazzヴォーカリストにマッチしていました。
そこそこ解像度も高い方です。
なによりおしゃれですし、コンパクトで邪魔にならない。リモコンも付いている。
おしゃれにデスクトップで音楽を楽しむのにはかなりよい製品だと思いました。
見送った理由は、音量をMaxに上げるとスピーカーが音割れを起こすのと、振動で勝手に動き出してしまうからです。
こちらも息の長い製品です。
昔からデスクトップスピーカーとして映像制作や音楽制作を行う人の間で人気のモデルです。
この製品の特徴として、小さな筐体に似合わず、部屋全体に広がるBOSE独自の重低音サウンドが楽しめるところです。
重低音好きな人にはおすすめかもです。
聴いてみた感想は、BOSE独自の重低音サウンドが楽曲全体のバランスをスポイルしている様に感じました。
それは音量を上げると顕著に感じました。
ハイレゾ音源やピュアサウンドを楽しみたい私にとっては、やはり趣向が違うと感じました。
DALI(ダリ)のZENSOL1(センソール1)です。
これは良いです!
このスピーカから発せられる音には驚きました。
とにかく音がいいんです!
このコンパクトなキャビネットから発せられるとは思えないような重厚感がありながら、鮮明で繊細な音表現には参りました。
Jazz,Rock,Popなどあらゆるジャンルの音を聴かせてもらいましたが、どれも皆マッチしてとても良い表現をしてくれるんです。
デザインも秀逸で所有欲を満たしてくれます。
● 周波数特性(+/-3dB)/53Hz~26.5kHz
● 入力感度(2.83V@1m)/86.5dB
● インピーダンス/6Ω
● 推奨アンプ出力/25~100W
● クロスオーバー/2.9kHz
● ユニット構成/中低音域 135mm コーン、高音域 25mm ソフトドーム
● 外形寸法(H×W×D)/274mm×162mm×228mm
● 質量/4.2kg
● 付属品:ラバーパッド
※ バナナプラグ対応端子装備。背面には壁掛用フックが装備されており壁掛けも可能です。
もうこれ凄い!圧倒的です!めちゃめちゃ気に入りました!
主な特長
■ シリーズ最上位モデル「ZENSOR 7」と同じ7インチ(180mm)ウーハーユニットを採用
ZENSOR 3のウーハーは全ての現行DALIの各モデルに採用しているドライバー同様、ウッドファイバーコーンを採用しています。微粒子パルプにウッドファイバーを混合。固くて軽量、そしてレスポンスが良好に動作する構造です。このコーンに低損失のスパイダー状のサスペンションが組み合わされると、信号に含まれている微細な表現もきわめて正確に再生されます。
■ 新開発のツィーターユニット
ツィーターは高精度での高周波の再生をするため、振幅が短くかつ高速に駆動しなければなりません。そのためには軽量であることは音質面に有利です。
ZENSOR 3で採用されたソフトドームツィーターは1m2あたり0.056mgで市販タイプの約半分の軽さです。
また、磁気回路には磁性流体が封入されています。飽和した磁場の安定性を長期間保つために、使われているのは高品質タイプ(220ガウス)を採用しています。
■ インテリアにマッチングしたデザイン
フロントバッフルは光沢グロス仕上げを施しアルミニウム素材を用いバッフル面を補完します。また、ラウンドしたエッジ部は見た目の美しさだけでなく再生時の歪も低減いたします。
■ アンプに優しい設計
周波数の変化によってインピーダンスの変化がなだらかな為、アンプにかかる負荷が安定しております。
■ 広いスィートスポットを実現
ZENSOR 3はお部屋でより広いスィートスポットを実現するため、クロスオーバーのデザイン、幾何学構造まで検証され選び抜かれたドライバーを使用しており、大きく軸を外れた角度でもしっかり調和されたサウンドをご体感いただけます。
したがって音楽を聴くときに必ずしも真正面に座る必要もなく、レイアウトする場所を縛りません。
主な仕様
● 周波数特性(+/-3dB)/50Hz~26.5kHz
● 入力感度(2.83V@1m)/88.0dB
● インピーダンス/6Ω
● 推奨アンプ出力/25~125W
● クロスオーバー/2.6kHz
● ユニット構成/中低音域 180mm コーン、高音域 25mm ソフトドーム
● 外形寸法(H×W×D)/351mm×205mm×293mm
● 質量/6.3kg
● 付属品:ラバーパッド
最終的に私はこれを選びました。
選んだ理由は、
音場がZENSOL1とは比べものにならないほど広く、明るくて艶があり繊細な音を奏でてくれるんです!
しかし、それでいてしっかりとした芯のある重厚な音も聴かせてくれて、小音量で聴いても低音域に不足感なんて微塵も感じません。
このZENSOL3をデスクの右サイドに置いているのですが、ツイーターがちょうど耳の高さの位置に来て、良い感じなんです。
お金を出せばまだまだ良いスピーカーはあると思いますが、私の予算ではこれでもちょっとオーバーでした。
しかし、買って、聴いてみて、めちゃめちゃ満足です!
ちょっと長くなりすぎたので、ケーブルやUSB-DACについては次回お話しします。
クリスマスまでカウントダウンが入りましたね!
もうすぐですね!
前回は、「iPhoneで本格的にいい音を聴こう!|ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)」として、ちょっとどころか結構良いイヤホンを厳選してお話ししました。
[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/15/iphone-ba-iem-recomend/”]
クリスマスカウントダウンということで、プレゼントで貰うにしろ、自分で自分のご褒美に買うにしろ、
「2018年のクリスマスにポタアン買うならこれ!」
という独自の目線で厳選したものを紹介していくので、これでハイレゾ沼に沈んで下さい!
では、はじまりはじまりー!
周波数特性 | 10Hz~100kHz(AUDIO IN時) |
歪率 | 0.003%以下(AUDIO IN時) (32Ω、1kHz、出力85mW+85mW、JEITA) |
ヘッドホン対応インピーダンス | 8~600Ω |
最大入力(AUDIO IN時) | 1Vrms |
ヘッドホン実用最大出力 | 145mW+145mW(32Ω、1kHz、10%、JEITA) 60mW+60mW(300Ω、1kHz、10%、JEITA) 35mW+35mW(600Ω、1kHz、10%、JEITA) |
動作温度 | 0~40℃ |
電池持続時間 | (32Ω負荷1mW+1mW出力時) AUDIO IN:約11時間 iOSデバイス:約8時間 |
充電時間 | 約8時間(USB入力時) |
対応サンプリング周波数/ビット数 | 最大96kHz、24bit |
入力端子 | ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、 Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1 |
出力端子 | ステレオミニ音声端子×1 |
DAC/アンプ部 | PCM5102 / ディスクリート構成、オペアンプMUSES8920 |
最大外形寸法 | 幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm(突起含まず) |
質量 | 210g |
付属品 | USB-Micro USBケーブル、USB-A DC充電ケーブル、 固定用ゴムバンド×2、取扱説明書 |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとの親和性が高く、価格が手頃!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスとUSB接続することで、ハイレゾ音源が再生できる Onkyo HF Player (¥1,200)が無料で使える!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] HF Playerでは、最大96kHz/24bitの出力でハイレゾ音源を高品位再生!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] この価格でステレオミニ端子や光ミニ入力端子までも備え、様々な機器と接続可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCとの接続では、最大96kHz/24bitのハイレゾ再生が可能!
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 電池持ちが良く、携帯性も犠牲にしないコンパクトな外観!
最近は数千円でハイレゾ再生ができる小型アンプもありますが、それに比べると断然こちらの方が良いです。
外観も高級感があり、電池持ちが良いので、使用するに当たって満足度が違うと思います。
DAC-HA200の製品サイズは、幅64×奥行き 112×高さ 21.7mm、iPhoneX(Xsも同様)のサイズは幅70.9mm× 高さ143.6mm×厚さ7.7mmなので、iPhoneと一緒に持ち運ぶのにちょうど良いサイズです。
特別に試聴させてもらった(以前から聴いてみたかったw)Astell&Kern IEM-JH Audio THE SIREN SERIES-Billie Jeanでの感想です。
DRM保護されているストリーミングの音源と聴き比べてみましたが、flac 48kHz/24bit で聴いたハイレゾ音源は明らかに音の解像度がぐっと上がり、聴いていて気持ちいいです。
イヤホンにもよると思うのですが、このポタアンは、中高音域の再現性が丁寧で得意そうな印象を受けました。
ヴォーカルが厚みを増して前面に出てくるような感覚です。楽器が奏でる細かいニュアンスの音も良く聞こえ、低音域における音の迫力やディテールの再現性もなかなかです。
音はクリアで変に脚色せず、原音に忠実でありながら、ぐっと底上げしてるなという印象を受けました。
これはハイレゾ入門機には、本当に最適ですね。
沼にはまる危険性を秘めています。
優秀です!
【今回試聴させてもらったイヤホンはこちら】
ライン出力 | 10Hz~100kHz(AUDIO IN時) |
歪率 | 全高調波歪率+ノイズ:<0.003% (1 kHz/10kΩ)、S/N比:≥110 dB (A-weighted)、周波数特性:6 Hz~80 kHz(-3dB)、チャンネルセパレーション:>90 dB (1 kHz) |
ヘッドホン出力 (3.5mm headphone out jack) | 16Ω時:≥112 mW(THD+N<1%) 32Ω時:≥75mW(THD+N<1%)、300Ω時:≥11 mW(THD+N<1%)、周波数特性:5 Hz~55 kHz(-3dB)、S/N比:≥116 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:-2.5dB (G=L) 3.2dB (G=H)、出力インピーダンス:<1.2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥79 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN) |
バランスヘッドホン出力 (2.5mm TRRS headphone out jack) | 16Ω時:≥240 mW(16Ω / THD+N<1%) 32Ω時:≥220 mW(32Ω /THD+N<1%)、300Ω時:≥45 mW(300Ω / THD+N<1%)、周波数特性:6 Hz~80kHz(-3dB)、S/N比:≥115 dB (A-weighted, AUX IN) ≥109 dB (A-weighted, USB IN)、ゲイン:3.2dB (G=L) 9.1dB (G=H)、出力インピーダンス:<2Ω (32Ω loaded)、チャンネルセパレーション:≥93 dB (1 kHz,AUX IN)、全高調波歪率+ノイズ:<0.002% (1 kHz, AUX IN) <0.003% (1 kHz, USB IN) |
ヘッドホン実用最大出力 | 16~100Ω(ヘッドホン出力) 16~150Ω(バランスヘッドホン出力) |
デバイス | Apple MFi認証プログラム認証 |
連続再生可能時間 | 10h(USB IN) |
充電時間 | 4h |
対応サンプリング周波数/ビット数 | 最大384 kHz / 32 bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)のDSDデータの再生に対応 |
入力端子 | ステレオミニ音声端子×1、USB端子(タイプA)×1、 Micro USB端子(タイプB)×1、光ミニ×1 |
出力端子 | Micro USB/3.5 mm Jack |
DAC/アンプ部 | AKM製高性能DACチップ「AK4452」/Texas Instruments製高品質オペアンプ |
最大外形寸法 | 99mm x 59mm x 12.5mm |
質量 | 101g |
付属品 | Lightning-to-micro USBショートケーブル、micro USBロングデータケーブル、3.5 mmオーディオケーブル、シリコーンバンド、ショートタイプシリコンバンド、シリコンパッド、キャリングポーチ |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4452」やTexas Instruments製高品質オペアンプを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し、ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ、自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー
FiiOは「フィーオ」と読みます。
まあ、良く鳴るアンプです。なかなかいい音がします!
音質は解像度はそこそこと言う感じで、高いと言うより、パワフルになるような感じです。
リスニング用途で楽しくロックやポップスを聴きたい人にはうってつけのアンプだと思いました。
試聴したイヤホンは、FiiO F9PROを2.5mmバランスケーブルで聴かせてもらいました(買わないのにいつもすみません)。
これはなかなか面白いイヤホンで、ダイナミックドライバー1基と2BAのハイブリッドという仕様で、2.5mmバランスケーブルが付属しています。
端子はMMCXでリケーブルできます。しかし本体価格が驚きの安さなので、リケーブルしようとするとケーブル代の方が高くつく場合があるので、止めておきましょう。
同じメーカー同士の相性は良いだろうと思って試聴したのですが、悪い意味ではなく高音域はキレッキレの音がしました。
低音域はタイトな感じですね。中音域は不足もなく、ヴォーカルの声が聴きづらいという事はありませんでした。
バランス接続で試聴したので、音の分離感や拡がり方もなかなか良い印象を持つことができました。
これはアリの組み合わせですね!
アンプとイヤホンを同時に買っても、
「え?これくらいの出費でハイレゾ沼に入れるの?」
という良心的な価格なので、
クリスマスプレゼントにおねだりしても良いと思います!
また、このアンプはMFi認証を取っており、iPhoneの為のアンプと言っても過言ではありません。
こんなにコンパクトなサイズでこの価格でありながら、2.5mmバランス接続までできるとは、本当に至れり尽くせりです。
初めてのポタアンには最適ではないでしょうか。
【試聴したイヤホンはこちら】
品名 | Mojo ブラック | |
カラー | ブラック | |
ボディ | 航空機グレードアルミニウム | |
オーディオ | 出力レベル | 35mW @ 600Ω |
720mW @ 8Ω | ||
出力インピーダンス | 0.075Ω | |
ダイナミックレンジ | 125dB | |
THD+N | 0.00017% @3V | |
入力 | オプティカルTOSlink x 1 (最大192kHz / 24bit) | |
コアキシャル(3.5㎜)x 1 (最大768kHz /32bit) | ||
MicroUSB x 1 (最大768kHz/32bit) | ||
MicroUSB (充電用)x1 | ||
出力 | ヘッドホンジャック(3.5㎜)x 2 | |
ラインアウトモード出力 | 3V | |
ボリューム調節 | 96ステップ(1dB 刻み) | |
電源 | バッテリー | 内蔵 リチウムポリマーバッテリー (1,650 mAh 7.4V) |
充電時間 | 約5時間 (5V/1A USB-AC使用) | |
駆動時間 | 約8時間 | |
サイズ(W×H×D) | 約82㎜ x 60mm x 22mm | |
重 量 | 約180g | |
同梱物 | MicroUSBケーブル(充電用)・クイックガイド / 保証書 | |
JAN | 4549325021124 | |
型番 | MOJO-BLK |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独自のアルゴリズムを搭載、Xilinx社新世代Artix7 FPGAによるD/A変換
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 音響的に優位性の高い、ブロック削りだしの航空機グレードアルミボディ
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 幅82×高60×奥行22mm / 重量180g、手のひらサイズのコンパクト設計
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高性能バッテリーにて最大約8時間の再生を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン出力機能搭載
実は持ってます。
ミドルクラスは価格面だけで、性能はハイエンドクラスです!
実際に購入してのインプレッションです。
まず、このボール状のスイッチはくるくる回って光るんです、色んな色で。
電源とボリュームになるのですが、電源はサンプルレートの色を表し、ボリュームは上げ下げしてやることで、そのレベル毎に色が変化します。
実は、ただその機能に触れたいが為に性能云々はちらと見た程度で「よし、買おう!」と、見切り発車で購入に踏み切った程です。
外観はめちゃコンパクトでありながら、ずっしりと重量感があります。
艶消しのマットブラック塗装が、高級感を演出しています。
Westone W40とbeyerdynamic DT 1770 PROで聴いてみました。
このMojoの凄いところは、PCM 最大768kHz/32bit、また、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生をサポートして、最大800Ωのヘッドホンもドライブできる駆動力にこそあるのです!
その証拠に、beyerdynamic DT 1770 PROの仕様を見て下さい
形式 | ダイナミック、密閉型 |
周波数特性 | 5Hz – 40,000Hz |
感度(SPL) | 102dB (1mW/500Hz) |
最大SPL | 125dB (200mW/500Hz) |
周辺ノイズ減衰 | |
ベロア | 約18dBA |
合皮 | 約21dBA |
インピーダンス | 250Ω |
歪率 | 0.05%以下 (1mW/500Hz) |
許容入力 | 200mW |
ヘッドバンド側圧 | 約7.2N |
ケーブル長 | 3m / 片出しストレート 5m/ 片出しコイル |
コネクター | 3.5mm(1/8″)ステレオミニプラグ 6.3mm(1/4″)ステレオ標準プラグアダプター |
質量 | 388g(ケーブル含まず) |
付属品 | コイルケーブル(5m)、ストレートケーブル(3m)、合皮製交換イヤーパッド(ベロアは本体に装着済み)、キャリングケース |
こんなインピーダンスのスタジオモニターヘッドホンを余裕で鳴らせるんですよ!
肝心な音質ですが、とにかくパワフルです!
地の底から天まで突き抜けるようなダイナミックさがあります!
かつ、大胆にして繊細という、あり得ない音の鳴らし方をします。
聴き慣れてしまってどの様にコメントすれば良いか悩むのですが、ミドルクラスのポタアンで何が良いと言われれば、真っ先に候補に挙がるのがMojoだと思います。
Mojoには何故かヘッドホン出力端子が2つありますが、これはバランス・アンバランスではなく、2つ同時に出力できるだけです。
800Ω対応の超高出力というのは、伊達ではないです。そんなヘッドホン聞いたこと無いし。
入力系統が、microUSB・光デジタル(角形)・同軸デジタル(3.5mm)なので、多種多様な機器と多種多様な接続が出来るのですが、iPhoneと接続するのはApple Lightning-USBカメラアダプタが必要です。
そして繋ぐと線が結構長くなります。こんな具合です。
自宅で聴く分には良いのですが、iPhoneと出先で聴く時は、結構邪魔ですw
しかし、そんなハンデを補って余りある性能を誇るMojoなので、これは是非、実際に試聴してみて下さい!
期待は裏切りませんよ!
また、Mojoは拡張モジュールの”Poly”という妹(?)がいます。
これは流石に持っていませんが、どの様なものか簡単に説明すると、Mojoと合体させることで、
ワイヤレスネットワーク機能とmicroSDカード再生機能が実現できるオプションモジュール
です。
このモジュールも驚くほど高性能で、
という機能が、Mojoに加わります。
私は、ワイヤレスストリーミング再生機能にそこまで必要性を感じていなかったので購入していませんが、Mojoの分厚い音がワイヤレスストリーミング再生できるのはかなり面白いと思います!
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ | ヘッドホンアンプ | 形状 | ポータブル(ポタアン) |
出力 | ヘッドホン出力:≧230mW(16Ω時)、≧160mW(32Ω時)、≧24mW(300Ω時) バランスヘッドホン出力:≧470mW(16Ω時)、≧440mW(32Ω時)、≧93mW(300Ω時) |
電源 | USB/充電池 |
サンプリング周波数 | USB PCM:384kHz COAX IN:192kHz OPT IN:96kHz |
量子化ビット数 | USB PCM:32bit COAX/OPT IN:24bit |
DSD対応 | ○ | DSDネイティブ再生 | ○ |
ハイレゾ ![]() |
○ | バランス出力対応 | ○ |
バランス出力端子 | 消費電力 | ||
バッテリー連続再生時間 | 連続再生可能時間 >25h(AUX IN)、>10h(USB IN)、>10h(OPT IN)、>10h(COAX IN)、>10h(Bluetooth IN) | ||
インターフェース・機能 | |||
ヘッドホン端子(ミニプラグ) | 1 系統 | ヘッドホン端子(標準プラグ) | |
光デジタル端子入力 | 1 系統 | 光デジタル端子出力 | |
同軸デジタル端子入力 | 同軸デジタル端子出力 | ||
アナログ入力端子 | アナログ出力端子 | ||
USB端子 | 2 系統 | Bluetooth | |
Bluetooth対応コーデック | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 64x124x16 mm | 重量 | 195g |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] AKM製高性能DACチップ「AK4490EN」をデュアル・モノ構成
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応するUSB DAC機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] アンプ・モジュール方式を採用し,2.5mmバランス出力端子/4.4mmバランス出力端子に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Texas Instruments製高品質オペアンプ,Vishay製高精度パーツ,Panasonic製フィルムコンデンサなど高品質パーツを数多く使用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し,ギャング・エラーを一掃
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 独立構成のLPF/ボリューム/バッファ段による高性能オーディオ回路部を採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ライン入出力が可能な3.5mm端子を搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Bluetooth 4.2準拠で,apt-x接続でスマートフォンの音源の再生が可能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] iOSデバイスの電池切れを防ぐ,自動接続検知・切替機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Gain切替/Bass Boost機能
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] Apple社MFi認証による,iOSデバイスとの高い互換性
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 豊富な付属アクセサリー
新製品だそうです。
フラッグシップだそうです。
これはサイズ感と携帯性も良く、バランス接続も出来るので、iPhoneにはぴったりのミドルクラスのDACだと思います!
MFi認証も取得していますしね。
【試聴したイヤホンはこれ】
聴いてみた感想ですが、確かに音は良いです。
解像感もまあま高く、全域にわたって音がアップスケーリングされている感じもあり、音の抜けの良さもあり、バランス接続できるところも良いのですが、私には良くも悪くも「普通」といった感じがしました。
アンバランスで聴いたからではないですよ。
何か、ぐっとくるような個性が感じられないんです。
決してディスっているわけではなく、多分、
この価格帯でトップクラスの音を鳴らすDACだと思う
のですが、インパクトに欠けるんですよね。
Bluetooth対応DAC兼ヘッドホンアンプにもなるのですが、SONYのLDACではないので、ハイレゾ音源をBluetoothで聴いても、そこまで劇的な驚きはなかったです。
【試聴したイヤホンはこれ】
なんだか、OPPO HA-2SEで聴いているような感じがするんです。
それよりも、店内のWalkmanとSBH90CJPのBluetoothでハイレゾを聴いた方の驚きの方が大きかったです。
このソニーのワイヤレスイヤホンはワイヤードにもなる優れもので、LDACって凄いなと思わされて、FIO-Q5-AM3Aの印象が薄かったという方が正しいかな?
まあ、実際に試聴してみて下さい。
周波数特性 | 10-100kHz(AUDIO IN入力時) | |
---|---|---|
対応インピーダンス | 8-600Ω | |
最大入力 | 2Vrms(AUDIO IN) | |
最大出力 | 約320mW+320mW(バランス接続,32Ω,1%歪) | |
音声出力端子 | Headphones(NORMAL,BALANCED),LINE OUT | |
音声入力端子 | DIGITAL(マイクロUSB,USB A,OPT),AUDIO IN | |
電源 | DC3.7V内蔵充電式リチウムイオン電池 | |
電池持続時間 | デジタル(BALANCED接続時)約5時間 | |
充電時間 | 約15時間(PCからの場合) | |
外形寸法 | 約80mm×29mm×140.5mm | |
質量 | 約300グラム | |
対応サンプリング周波数/ビット数 | PCM(PC接続時最大384kHz/32bit),DSD(2.8MHz,5.6MHz) |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] バランス出力対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高品質DAC(ES9018)、高品質ヘッドホンアンプ(TPA6120)搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] USBオーディオ対応(PCM:最大384kHz/32bit、DSD:2.8MHz、5.6MHz)
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSEE HX搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 高音質なアナログ回路(2種類の専用マスタークロック)
【試聴したイヤホンはこれ】
実を言うと、Mojoはハイエンド機に当たるのですが、価格的なこと、総合的な機能・音質面を考慮して、ハイエンド機の1番手は
SONY PHA-3
を選ばせてもらいました。
「聴いたら分かるこの凄さ!」
と言えるほど、質感の高いハイグレードな音を聴かせてくれます。
また、ハイレゾでない音源もハイレゾ相当まで高解像度化するDSEE HX機能も目を見張るものがあります。
バランス接続もでき、更なる音の拡がりや解像感も半端でないところで感じることもできるので、参ったというしかないです。
実用最大出力 | 100mW + 100mW:バランス接続 16Ω 10%歪み 220mW + 220mW:バランス接続 32Ω 10%歪み 100mW + 100mW:ノーマル接続 16Ω 10%歪み 160mW + 160mW:ノーマル接続 32Ω 10%歪み |
---|---|
周波数特性(LINE入力) | 10Hz ~ 100kHz |
D/Aコンバーター | ES9018K2M |
ヘッドホン端子 | ステレオミニ(φ3.5 mm)× 2、 8Ω ~ 600Ω |
入力端子 | iPod/iPhone/iPad接続用端子[USB A端子] パソコン接続用端子(USB Audio入力)[USBマイクロB端子] DC IN端子(充電)[USBマイクロB端子] OPTICAL入力端子[角型光端子] COAXIAL入力端子[RCAピンジャック] LINE入力端子[ステレオミニ(φ3.5 mm)× 1] |
電源 | 内蔵リチウムイオンバッテリー |
電池持続時間 | アナログ接続時:約5.5時間※3 デジタル接続時:約5時間※3 |
充電時間 | 2.1A対応、USB変換ACアダプター(市販品):約5時間※3 |
充電方法 | USB充電※4 |
外形寸法 (幅 × 高さ × 奥行) |
80.4mm × 28.5mm × 153.5mm |
質量 | 400g |
付属品 | 充電用マイクロUSBケーブル、ノイズフィルター |
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] フルバランス構成のアナログ回路を搭載し、高い解像度と自然な空間表現を実現するバランス接続に対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 緻密で力強い音質を実現する新開発のハイスピード電流帰還ディスクリートアンプを搭載
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のハイインテンシティモードにより、外部給電時のさらなる高音質化を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな再生機器とデジタル接続ができる、多彩な入力インターフェイスを搭
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] クリアな音質を実現する、デジタル/アナログセパレートレイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のアドバンスドフローティング構造を採用し、安定した高音質を実現
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] 新開発のfホールシャーシプラスを採用し、芯のある力強いサウンドと艶のある伸びやかな音を両立
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] ポータブル使用時の使い勝手を考慮した端子レイアウトを採用
[wpfa5r icon=”check-square” color=”green”] さまざまな音源を、マスター音源のクオリティに近づけるNew「K2 TECHNOLOGY」を搭載
結論から言います。
はっきり言って、ハイエンド機選びで悩んでいるのなら、断然これをおすすめします!
【試聴したイヤホンはこれ】
どちらかと言えば、持ち歩きよりも、家でゆったりとリスニングしたい人に向けての製品かなと思いました。
持ち歩けないことはないのですが、ボリューム部分に当たって突然音量が変化して驚くかもしれません。
音は、折り紙付きです。
私は、Mojoより、こちらの音の方が好きです!
繊細で暖かみのある豊かなサウンドが心を和ませてくれます。
形は無骨ですが、Mojoを勇猛な騎士に例えるなら、SU-AX01は貴族の令嬢か淑女といった感じでしょうか?
バランス接続で聴かせてもらったのですが、まあ、OPPO HA-2SEがおもちゃのように感じました。
流石、値段が倍するだけのことはあります。
最新機種ばかりに目が行きがちですが、先程紹介したPHA-3にしろこれにしろ、長い間、ハイエンド機の座を不動のものとして揺るがさないものは、それだけの魅力が詰まっているからです。
これ見て下さい。
入出力端子の豊富さと拡張性の高さは、以前紹介した、PMA-60SPよりも優秀です。
これでZENSOL3(センソール)を鳴らせるのなら、これを買っていたかもしれません。
私の愛機です。
これ、最高です!
超いい音を鳴らしてくれます!!!
これでZENSOL3を鳴らしているのですが、
はっきり言って、
「聴き惚れました!」
ハイレゾ音源を鳴らしたらゾクゾクします!
コンパクトで高級感のある筐体。
横置きでも縦置きでも使えて、縦置きにすると液晶が勝手に回転します。
重要な音質ですが、この価格帯で最高の出力、音質、ノイズの少なさと、クラス最高の製品だと思います!
家電量販店で試聴して、ZENSOL3とどちらを買うか悩んだほどいい音を鳴らしてくれたZENSOL1も超おすすめです!
ZENSOL1は音質もさることながら、カラーバリエーションも3つあり、部屋の雰囲気に合わせてコーディネート出来るところが良いですよね!
そしょいて、筐体がコンパクトなので、高音質のデスクトップスピーカーを探している方にはこれしか無いと断言できるほど良い製品です!
これも聴き惚れますよ!
※ DAC・アンプは必要です
どうでしたか?
ハイレゾの世界をのぞいてみたくなりましたでしょうか?
案外、ハイレゾに手を出すのも敷居が低くて、驚いたのではないでしょうか?
もちろん、最初からハイエンドDACを購入するにこしたことはないのですが、
今からハイレゾに入門される方は無理して機材にお金をかけ過ぎずに、Onkyo DAC-HA200の様なコストパフォーマンスの高い優秀なものを購入して、その分、ハイレゾ楽曲を沢山購入した方が幸せになれると思います。
国内最大級の楽曲数を誇るハイレゾ音源配信サイトである
ハイレゾ音源配信 e-onkyo music
なら、ジャズ、クラシックからポップス、アニソンまで、さまざまなジャンルの音源を多数あります。
しかも、アルバム単位ではなく、1曲単位で買うことができます。
それでオリジナルのプレイリストを作って出かけるのも最高に気分が良いですよ!
AACのApple Musicも悪くはないのですが、flacやwavといったハイレゾ音源は、誰が聴いてもはっきり違いが分かります。
あまりにも聴く楽曲のクオリティーが上がるので、今までAACで聴いていたものをflac 96kHz/24bit に買い直す程です!
ま、今日の布教活動はこれくらいにして、次回はハイレゾを聴くためのAppについてお話しします。
お楽しみに!
いつでもどこでもiPhoneと一緒♥️
今回は「ちょっといいイヤホンのススメ(第5回)」として、
「iPhoneで本格的にいい音を聴こう!」
と題してお送りします。
独断と偏見で、エントリーモデルからハイエンドモデルまでご紹介します!
おすすめイヤホンにはじまり、おすすめポタアンからハイレゾ再生Appまでお話ししていきますからね!
今回はまずイヤホンから。
超個人的な趣味で、
バランスド・アーマチュアー型の超おすすめIEM(In Ear Monitor)をご紹介します!
私の愛機です(先代Michelleですが)。
これはIEM入門機として、かなりおすすめです!
Astell&KernとJH Audioのパートナーシップ契約により誕生した、ユニバーサルタイプIEM(インイヤーモニター)「THE SIRENシリーズ」の3way 3BAドライバーモデルになります。
これは先代モデルの「Michelle」(ミシェル)の本体シェルをリシェイプして、新しいサウンドチューニングが施されています。
リデザイン後の本体シェルもMichelle譲りの優れたフィッティングを実現。新たなチューニングによるサウンドも個性を放ちます。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:カスタムメイド・バランスドアーマチュアドライバー(L/R各3ドライバー/High 1,Mid 1,Low 1)、3ウェイ構成
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:18Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ノイズアイソレーション:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:カスタムIEM 2pinタイプ
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:キャリングケース、IEMケーブル (3.5㎜/3極)、IEMケーブル(2.5mm 4極バランス)、シリコンイヤーチップ (L・M・S)、イヤホンクリーナーブラシ
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 新開発カスタムB.A.ドライバーを、3ウェイ構成で搭載(高域×1、中域×1、低域×1)
高域用ドライバーは情報量の全てを再生し、中域用ドライバーは10Hzから5kHzまで限りなくフラットなサウンドを提供。そして低域用ドライバーは、歪を限りなく最小限に抑え、より深い低音再生を実現。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 独自のチューブウェイブガイド「freqphaseテクノロジー」を採用
多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御する特許技術。独自のチューブウェイブガイドにより各ドライバーの信号を0.01ミリ秒以内に確実に到達させ、IEMとしての役割を適切に行います。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] カスタムIEM 2pinタイプ採用、新開発イヤホンケーブル
銀メッキ銅線を圧縮し、平らにした状態で強化繊維のケブラーに巻き付けます。結果、高い伸張強度を備えた適度な反発力により、イヤホンケーブルとしての取り回しの良さを提供しながら、音楽のダイナミックレンジを損なわない高純度伝送を可能にします。カスタムIEM 2pinタイプ採用で着脱可能。
3.5mm/3極プラグケーブルと、2.5mm/4極バランスプラグケーブルが付属します。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ハウジングが前モデルと比べて丸みかかっており、ステムの取り付け角度が変わったおかげで、耳への収まりが自然で楽です。簡単に耳ズボしてベストポジションで聴くことができます。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 外観も前モデルとは異なり、フェイスプレートをはめ込んだデザインになっています。つるりとした前モデルよりラメが入った嵌め込みのフライングエンジェル部分が、特段格好良くなっています。JH Audioファン心をくすぐります。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 2pinコネクターを取り付けるところが台座状に変わり、先代とは異なって穴位置の分かりやすい張り出した形状になっています。たいていの人はこの形状の方が格好良く、ケーブルを交換する時に使いやすいと感じるはずです。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] サウンドに関しては、エージングもすんでいない新品を聴かせてもらったので断言はできませんが、前モデルよりも高中音域の抜けがよりクリアになり、それでいてBASSもしっかり響いてくれます。ステージは広く、それでいて定位がビシッと定まった立体感のあるサウンドを聴かせてくれました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 前モデルを踏襲して、豪華な革のケースに2.5mm/4極バランスプラグケーブルが付属しています。わざわざバランスケーブルを買い足さずにこの価格なので、コストパフォーマンスは相当高いです。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ケーブルは独自の編み込み式でタッチノイズも無く、絡まりにくくて、丈夫で断線しにくいのも高ポイントです。
バランスド・アーマチュアー型のイヤホンは、3ドライバーのものに名機が多いと言われていますが、
これも間違いなく名機です!
前モデルのMichelleを持っていますが、Limited発売当初には買い直そうかとも思いました。
現在の実売価格は、発売当初より1万円も安くなっているので、お得感も強いです。
初めてのバランスド・アーマチュアー型IEM選びで悩んでいる人には、超おすすめです。
Wシリーズのリスニング用コンシューマー向けとは違い、UM Proシリーズはプロミュージシャンがステージ上で生の音を拾って聴く為に開発されたものになります。
その中でもUM Pro30は、手頃な価格とパフォーマンスで、BA入門機として最適です。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:バランスド・アーマチュア・ドライバ 3基(低域×1、中域×1、高域×1)、3Wayパッシブクロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 再生周波数帯域:20 ~ 18KHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:124dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:56Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パッシブノイズ減衰:25dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル/コード長:EPIC脱着可能ケーブル(MMCX)/128cm(Y字型)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤーチップ各種、ミニモニターヴォルトケース、クリーニングツール
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 低域、中域、高域各1基の3BAドライバと最適化された3Wayクロスオーバーネットワークにより、低音から高音に至るまでスムースなつながりとフラットな周波数特性を実現し。また、このリデザンモデルは、前モデルよりもコンパクトな仕上がりになっています。そのお陰で、耳への収まりも良好です。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] UM Proシリーズはプロミュージシャンの厳しい要求にも応える音質チューニング工程を経たバランスド・アーマチュア・ドライバを採用。低音から高音まで楽器に忠実な音を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] その音質はピュアでクリア。ステージ上のミュージシャンが求める「クリアでピュアな音質」をそのまま伝えるWestoneのロングセラーシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] プロアーティスト向けにチューニングされたモニターで、クリアでバランスがよいです。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] リスニング用にWシリーズ、モニター用にUM Proシリーズと棲み分けされていますが、楽曲の全体像をとらえながら、エレキやベースのアタック音、エレアコをピックでかき鳴らしている時のかすれる音まで伝わってくる、優秀なイヤホンだと感じました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 楽器のみならず、ヴォーカルもしっかり前面に出て聴きやすく、ブレスまで伝わってくる様な細やかなチューニングは、流石Westoneだと思います。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] ハウジングがコンパクトなので、耳への収まりはとても良好です。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 低音域から高音域まで、バランスの取れた耳に心地良い鳴り方をします。解像感は良いながら少しウォームな音作りなので、リスニング用IEMとしても聴き疲れすることなく楽しめると思います。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 付属品するイヤーチップの種類が豊富で、リデザインされたシェル形状がどんな耳の形状をした人にもフィットする、ユニバーサルタイプIEMです。
またまた3BAの名機登場です。
個人的にはダイナミック型に比べて、音の解像感やセパレーションがBAの方が高いので好みです。
ケーブルの質感は高く、絡まりにくくタッチノイズもありません。
低音域の圧ではやはりダイナミック型に譲る部分があるものの、不満に感じるほどではありません。
Westoneは昔、「3BA以上のものを作っても意味が無い」的なことを言っていた記憶があるのですが、今や8ドライバーのものまで作ってます。
これもBA型の良さを分かってもらう入門機としては、価格的にもパフォーマンス的にも格好のアイテムだと思います。
ただ、Westoneで注意して欲しいのが、リケーブルしても思ったような効果が無いと言う意見が多いです。
メーカー的にも、本来のチューニングから外れるので、リケーブルは推奨していないようです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:バランスド・アーマチュア型シングルドライバ 5基(低域×1、中域×2、高域×2)、3Wayパッシブクロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー再生周波数帯域:20 ~ 20KHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー入力感度:115dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:45Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パッシブノイズ減衰:25dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル/コード長:EPIC脱着可能ケーブル(MMCX)/128cm(Y字型)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤーチップ各種、ミニモニターヴォルトケース、クリーニングツール
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] UM Proシリーズはプロミュージシャンの厳しい要求にも応える音質チューニング工程を経たバランスド・アーマチュア・ドライバを採用。低音から高音まで楽器に忠実な音を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ステージ上でスタジオレベルのディテールを必要とするアーティストやすべての楽器の音をステージ上で聴くために理想的なモニターです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] パワフルな低域と明確な中域と高域が広がりがある詳細な音場を再現します。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] カスタムイヤホンES50と同じテクノロジーを使用しているため、カスタムイヤホンと同じサウンドクオリティをお楽しみ頂けます。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 流石5BAです。音の解像感は高いです。3BAのUM Pro30とは全く違う音の世界へ連れて行ってくれます。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 高音域はめちゃ伸びます。すーっと伸びてキラキラしながら消えていくので、とても綺麗です。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 中音域は分厚く迫力があり、ヴォーカルの細かい音再現が上手いと感じました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 低音域も1BAである割にはインパクトのある音を鳴らしてくれます。BASSが籠もることは無く、クリアでしっかりとタイトに鳴ってくれる印象を受けました。
[wpfa5s icon=”check” size=”lg”] 音場は狭くはないのですが、広いと言うほどでもないです。中高音域(ヴォーカル音)を圧倒的解像度でとても近くに感じます。まるで目の前で歌ってくれているような印象を受けました。
UM Proシリーズのハイエンド機になります。
このシリーズは全てリデザインされており、耳への装着感は以前のものに比べてとても良くなっています。
デザインもクリアハウジングからファイスプレートのアクセントの付いたものになっており、格好良いです。
低音域が1ドライバーという点に少し残念な気持ちを抱きながら購入前に視聴してみたのですが、
5BAの圧倒的解像度には驚かされました。
全域で絶妙にバランスの取れたチューニングが施されており、低音域1BAの不満はありません。
ただ、リスニング受けするドンシャリ感はあまりありません。あくまでモニターイヤホンです。
しかし、この「圧倒的な解像感」は、とてもリッチな音楽体験を与えてくれます。
エージングが進めば、もっと大化けするポテンシャルを持った素晴らしいイヤホンです。
エージングが終わる前に手放してしまったのが、惜しくなりました。
また、UM Pro50をリケーブルしてバランス駆動(Nobunaga)にしたことがあるのですが、セパレーションやスケールは確かに向上したのですが、全体的なチューニングが少し破綻した感じがして、元のケーブルに戻しました。
JH Audioは好きです。
いや、大好きです。
フェイスプレートにトレードマークのフライングガール、格好いいですよね!
ですよね?
その見た目の格好良さ以上に、音の鳴らし方も突き抜けて凄いです。
感動するレベルです!
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)8 ドライバー(Low x 2, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善
FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。
Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。
4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 20kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:112dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 私たちのJH13は、世界中のオーディオファイルからも人気を集めるモデルで、この新しいJH13V2は旧JH13 PROと比較し、新しいバランスド・アーマチュア型ドライバーとクロスオーバー技術を採用したとこでアップグレードを行っています。ドライバー数は8ドライバーとなり、音導管はスチール製の音導管を採用、Moon Audio社の高品質IEMケーブルを付属し、音の再現性、ディテール感など全てをより良いものに作り変えています。
試聴していないのでインプレッションもあったものではないのですが、去年から13V2、16V2、ROXANNEのどれを買おうかと悩み続け、11月になってしまいました。
以前、Siren Series RoxanneII(FULL METAL JACKET(アルミボディ+チタンベゼル)、soundrIVe Quad Driver Technology、FreqPhase(ステンレススティールチューブ・ウエイブガイド)、4pin Cable Connection with Twist Lock)をOPPO HA-2で試聴する機会があったのですが、
「格が違う!」
と思いましたね。
ただ、本体シェルは私には少し大きく、耳にフィットさせてベストポジションを探すのに苦労した記憶があります。
それに比べてPerformance Seriesは、本体シェルがSiren Seriesの金属製から樹脂製になり、軽く小さく(40%)なっているので、ステムを耳ズボさせてベストポジションで聴けると思っていたので、あの鳴り方の感動を引きずってしまい、購入しようと考えていたわけです。
しかし、2019年2月頃に、新シリーズが出るとの噂もあるので、それまで我慢です。
JH Audioは、新シリーズが出るとそれまでの現行機種は投げ売りする傾向があるので、その時にあらためて悩みたいと思っています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)10 ドライバー(Low x 4, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善
FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。
Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。
4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 23kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:119dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 私たちのJH16は、世界を飛び回る多くのツアーミュージシャンが愛用するインイヤーモニター(IEM)の一つです。この新しいJH16V2 PROは、旧JH16 PROをアップグレードした新しいIEMです。新しく再開発したバランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載した事で低域と高域の再現度が増し、JH Audioが特許を取得した低音の可変技術を搭載させた事で中高音のパフォーマンスに影響を及ぼすことなく低域のコントロールが可能となりました。新しい高域向けクアッド・ドライバーは、23kHzまでの帯域を確保しています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:独自開発のバランスド・アーマチュア型(BA型)10 ドライバー(Low x 4, Mid x 2, High x 4)、3ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 採用独自技術:
soundrIVe Quad Driver Technology:「soundrIVe Technology」と名付けた独自のミニクワッド ドライバーを採用したことにより、高域の特性を改善
FreqPhase Time Phase | Waveguide;freqphase Technogyは、マルチドライバー構成での「時間軸」と「各帯域の位相」を正確に制御する為の独自技術です。それぞれの音導管が各ドライバーからの信号(音)を「0.001ミリ秒」以内の誤差で確実に到達させ、アーティストが伝えたい音を限りなく正確に再現してくれます。
Variable Bass Output Adjustable Cable:独自開発したIEMケーブルはLRの低域が調整可能。自身で最高のサウンドポジションをコントロールすることができます。
4pin Cable Connection with Twist Lock:独自開発した4 pinコネクターは、アーティストがライブパフォーマンス中でも耐えられるよう、ロック式を採用。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:10Hz – 23kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:119dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:28Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 遮音性:-26dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] コネクター形状:4pin Cable Connection with Twist Lock
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:IEM Cable(Variable Bass output)Black DiamonDyzed、 Aluminum Round IEM Case、Wax Tool、ドライバー(低域調整時使用)、イヤーチップ(シリコン・フォーム)、保証書(1年間)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 世界最高クラスのライブステージの現場で生まれたJH Audioの「Performance Series」は、ユニバーサルフィット型のIEMでありながら、JH Audioが手掛けるカスタムIEMモデルと同等のサウンド・クオリティや製造技術を持つ、新しいシリーズです。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ROXANNEは2年以上も前にリリースされ、瞬く間に伝説のIEMとなりました。革新的な最初のSIRENシリーズのIEMとして、私たちが開発したロック式の4ピン端子を搭載し、ケーブル上で低域の調整が可能な仕組みを発表しました。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] この新しいROXANNE UNIVERSAL IEMは、JH Audioが特許を有する最新のクアッド・ドライバーとFreqphaseテクノロジーを搭載し、新しくデザインされたイヤホン筐体は、旧ROXANNE UNIVERSAL FITと比べ、筐体サイズを40%小型化させ、ノズルの角度10度調整し、装着感を向上させました。
これまで以上により良いフィット感とサウンドを提供する新しいユニバーサルフィットIEMです。
Performance Series Roxanneを先日試聴することができました。
OPPO HA-2SEとハイレゾ音源を組み合わせての試聴でしたが、
「音がどこまでも拡がっていく!」
という強烈な印象を受けました。
それは決して悪いことではなく、IEMのクリアな音はそのままで、
まるでステージの上で聴いているかのような空気感の拡がりを感じる
とでもいうのでしょうか?
プロミュージシャンになってステージ上でモニターリスニングしているかのような、そんな錯覚を覚える凄い鳴り方をするのです!
とにかく驚きました!
iPad Proを購入していなかったら、衝動買いしていたかもしれません。
Siren SeriesのRoxanneはシェルが大きい印象がありましたが、Performance Series のRoxanneは、耳へのフィットは全く問題ありませんでした。
音の分離感や拡がり方を重視するバランス駆動派の私ですが、ことRoxanneに関しては、それ以上の体験ができたと感じました。
うぅ、Roxanne…
これ、すっごく欲しいです!
500台限定生産モデルとして、Unique MelodyとBeat Audioがコラボレーション。 歴代MAVERICKの思想を継承する新作ユニバーサルIEM。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 格別の存在感を放つ、嗜好性を極めた濃艶なアビスブルー筐体:「MAVERICK II Re;」のために考案されたこの濃艶なアビスブルーカラーのイヤホン筐体は、深海をイメージし、デザインされ、一際特別な存在感を放ちます。この筐体はUnique Melodyが扱う他のイヤホン筐体よりも、3倍以上の製作時間を要します。一つ一つの筐体が熟練した職人によりハンドメイドで作られ、同じグラデーション模様、レイヤー模様の筐体は存在しません。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 歴代のMAVERICKをベンチマークとし、その設計思想を継承する:2014年10月の発売以降、常に進化し続けてきたハイブリッド型イヤホン「MAVERICK(マーベリック)」。「MAVERICK II Re;」では、これまでに発表されてきた歴代のMAVERICKのサウンド・クオリティがベンチマークとなり、設計思想も継承された、素晴らしいリスニング体験をもたらす次世代のMAVERICKです。 音導管には金属製サウンドチューブを採用。ベント配置によるチューニングを駆使し、ダイナミックレンジを拡張しています。低域の再現には歴代のMAVERICKと同様、バランスド・アーマチュア型ドライバーとダイナミック型ドライバーのハイブリッド・デザインを採用し、MAVERICKにしか出来ない、オリジナルサウンドを実現しています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] Beat Audioの銀メッキ銅導体イヤホンケーブルによる高音質化:Unique MelodyとBeat Audioがコラボレーションした「MAVERICK II Re;」には、Beat Audioが今回特別に手掛けた銀メッキ銅導体イヤホンケーブルが純正ケーブルとして採用されています。この特別仕様のイヤホンケーブルは、アビスブルーカラーの筐体デザインに合わせてケーブルのパーツやケーブルジャケットのカラーなどが選定され、エレガントなルックスに仕上げています。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] メタリックブルー・アルミニウム製イヤホンケース:「MAVERICK II Re;」向けのイヤホンケースには、筐体デザインに合わせた、メタリックブルーカラーのアルミニウム製イヤホンケースが付属します。このイヤホンケースの直径は通常のUnique Melody製品に付属するアルミニウム製イヤホンケースよりも約5mmほど大きく、これは付属するBeat Audio製アップグレード・イヤホンケーブルを収めるため、特別にイヤホンケースのサイズを最適化した結果です。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:ハイブリッド型(ダイナミック型ドライバー + バランスド・アーマチュア型ドライバー)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー数:5 ドライバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー構成:Low x 2(Dynamic x 1 + BA x 1), Mid x 1, High x 2
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] クロスオーバー:4ウェイ・クロスオーバー
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 周波数特性:20Hz – 20kHz
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力感度:107dB
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:23.7Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル導体:銀メッキ銅
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル長:約120cm
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力端子:3.5mm ミニ端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 出力端子:Custom 2pin 端子
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:アルミニウム製イヤホンケース(メタリックブルー)、Beat Audio製イヤホンケーブル、クリーニングツール、イヤーチップ(シリコン、フォーム)、保証書(1年間)
スペックと外観を見ただけで欲しぃー!となってしまいました。
限定500個という売り言葉にも心が揺らいでしまいます。
レビューもなかなかの高評価なのですが、来年のJH Audioに賭けます!
究極のサウンド体験を実現する5ドライバー4ウェイカナルイヤホン:
高音質と優れたデザインを兼ね備えた「Nシリーズ」から、さらなる音質向上にフォーカスした「N5005」は、中高音域用にバランスド・アーマチュア・ドライバー4基、低音域用に9.2mm径ダイナミック・ドライバー1基の合計5基を搭載。個々のドライバーの特性を活かし、クリアで繊細な中高音域にはバランスド・アーマチュア・ドライバーを、力強い低音域にはダイナミック・ドライバーを採用することで、10Hzから40kHzまでのワイドレンジ再生を実現しました。また、サウンドバランスのチューニングは、フラッグシップモデルの「K3003」と同様に、音質劣化につながる電気的なネットワークを一切搭載せず、アコースティックに調整。これにより自然な音のつながりを可能にしました。さらに、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化する「ベンチレーション・システム」を搭載し、広々とした空間表現を実現しました。
加えて、ハイレゾ規格に対応しているので、CDの約3~6.5倍の情報量を持つハイレゾ音源の繊細さや力強さを表現豊かに再現でき、原音に近い音質を体感いただけます。ミュージシャンやエンジニアが作り出す、音の歪みや揺らぎのない純粋で繊細なスタジオサウンドクオリティを再現します。
4種類のメカニカル・チューニング・フィルターでサウンドカスタマイズが可能:
音楽の特性や接続する機器に合わせ、自分好みの音質に調整ができるメカニカル・チューニング・フィルターを採用。シンバル、ピアノ、ヴァイオリンなどの高音域をクリアに表現する「HIGH BOOST(ハイ・ブースト)」、ボーカルを豊かにする「MID-HIGH BOOST(ミッド・ハイ・ブースト)」、中庸なサウンドバランスを実現する「REFERENCE (リファレンス※装着済)」、ベースやドラムの低音域を増強する「BASS BOOST(バス・ブースト)」の透過性の異なるフィルター4種類からお選びいただけます。
また、チューニングフィルターも電気信号を使用しないフィルターのため、電気的なロスがなく、音源をありのままに再生します。
耳掛け式ケーブル採用&スピンフィットイヤチップの付属により、快適な装着感を実現:
耳掛け式ケーブルの採用により装着強度や密閉度が高まり、安定した付け心地に加え、遮音性が上がり高音質を余すことなく楽しむことができます。また、タッチノイズが低減されるため、ストレスなく音楽をお楽しみいただけます。 さらに、N5005には、4サイズ(XS、S、M、L)のシリコンイヤチップに加え、スピンフィットイヤチップ付きの3サイズ(S、M、L)をご用意。耳の奥までスムーズに挿入できるスピンフィットイヤチップは、密閉度が向上し、付け心地のよいフィット感と快適な装着感を実現しました。
MMCX着脱式カナルイヤホン:
MMCX端子を採用した着脱式ケーブルのため、お好み応じて付属のケーブルと付け替えができます。また、ケーブルが断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なイヤホンを長く、安心してお使いいただけます。
プレーヤーや使用シーンに応じて選べる3種類のケーブルに加え、AKG純正アップグレードリケーブルを追加で同梱:
「N5005」は、プレーヤーや使用シーンに応じて使い分けができる3種類のケーブルが付属していますが、日本仕様には、さらにAKG純正リケーブル「CN120-3.5」を追加で同梱しています。
3種類のケーブルは、φ3.5mmのリモコン付きツイストケーブル、φ2.5mmのツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブルの3種類と使いやすいケーブルを付属。
ツイストケーブルの導体には高純度OFCを採用しているので、解像度が高く、切れの良い音質をお楽しみいただけます。
また、リモコン付きツイストケーブルは、Android用、iOS用の切り替えができる「4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン」を搭載しており、高品質なハンズフリー通話も可能です。
さらに、Bluetoothケーブルは、繋げるだけでBluetooth対応ワイヤレスイヤホンになり、ケーブルに煩わされずに自由にアクティブに音楽を楽しむことができます。ワイヤレス再生は最長8時間再生が可能で、長時間のリスニングにも電池切れを気にすることなくお使いいただけます。使用シーンに合わせてお好みのケーブルをお選びください。※再生時間は使用環境により異なります。
加えて、日本仕様には、発売以来ご好評をいただいているAKG純正アップグレードリケーブル「CN120-3.5」を同梱。汎用性が高いφ3.5mmのストレートケーブルの「CN120-3.5」は、さらなる音質向上を目指し、ケーブルの導体に高純度6N-OFCを採用。信号の伝送ロスや歪みを抑え、低音域から高音域にいたるまで音楽の情報をありのままに表現し、「N5005」の性能を最大限に引き出します。
イヤホン本体に光沢のある上質なセラミック素材を採用したスタイリッシュなデザイン:
イヤホン本体に光沢のある上質なセラミック素材を採用。プライベートだけでなくビジネスシーンでも使いやすいシンプルでシックなデザインに仕上げました。
専用キャリングケース付属:
シックなデザインの専用キャリングケースを付属。外出時にもイヤホンを傷つけることなく安心して持ち運びいただけます。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ドライバー:密閉4ウェイ5ドライバーハイブリッド型(カナル)(中高域用)バランスド・アーマチュア・ドライバー×4(低域用)9.2mm径ダイナミック・ドライバー×1
周波数特性:10Hz ~ 40kHz
感度(1mW):99dB/mW
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] インピーダンス:18Ω
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 入力プラグ:φ2.5mmツイストバランスケーブル、φ3.5mmリモコン付ツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブル、AKG純正アップグレードケーブル(φ3.5mmストレート)
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] ケーブル:φ2.5mmツイストバランスケーブル:1.2m、φ3.5mmリモコン付ツイストバランスケーブル:1.2m、Bluetoothケーブル:左右間長さ0.7m、AKG純正アップグレードケーブル:1.2m
Bluetooth バージョン:バージョン4.1 (伝送範囲:Class 2、通信距離10m、障害物がない場合)
Bluetooth 対応プロファイル:A2DP v1.2, AVRCP v1.4, HFP v1.6, HSP v1.2
Bluetooth 連続使用時間:充電時間 約2時間、音楽再生 約8時間※充電・再生時間は使用環境により異なります。
[wpfa5s icon=”check-square” size=”lg”] 付属品:イヤホンケーブル3種(リモコン付ツイストケーブル、ツイストバランスケーブル、Bluetoothケーブル)、AKG純正アップグレードリケーブル「CN120-3.5」、メカニカル・チューニング・フィルター4種(HIGH BOOST、MID-HIGH BOOST、REFERENCE、BASS BOOST)※ REFERENCE装着済、イヤチップ(XS/S/M/L) ※Mサイズ装着済、スピンフィットイヤチップ(S/M/L)、専用キャリングケース、フライトアダプタ、クリーニングツール、USB充電用ケーブル、シリアル番号プレート
試聴できていないのですが、これは凄いです。全部入りです。
アンバランス、バランス、ワイヤード、Bluetooth等々やりたいことがこれ一つで全て完結できます。
レビュー記事を見ても、なかなかの高評価です!
聴いてみたいです!
iPhoneでこの様なIEMを聴くとなると、ポタアン(ポータブルアンプ・DAC)は必要です。
そのままで聴くと、力不足を感じるでしょう。
次回は、個人的趣味で選ぶポタアンを紹介したいと思います。
ではまた!
前回は、iPad Pro第3世代、MacBook Air 2018、Mac mini 2018に最適な、4K 高解像度 HDR10対応 外付けディスプレイモニターを選ぶ上での基礎知識と選び方のポイントをお話ししました。
[blogcard url=”https://www.wohltech.biz/2018/11/09/display-ipad-pro-macbookair-macmini-2018-1/”]
散々迷走したあげく、プロのアドバイスも受けて、自身が購入したディスプレイモニターを紹介します。
結論から言うと、とても満足して使っています。
きっと皆さんにも満足して使って頂けるものと確信しておりますので、自信を持って紹介させて頂きます。
また、PC用ディスプレイモニターのHDR10対応機種に付いてはこれからまだまだ増えていくものとみたいですが、しばらくは業務用途の高価格帯のものが中心になってくると思います。
新しい第3世代iPad ProやMacシリーズが11月に発売されたので、それらの外部モニター選びの一助になれば嬉しいです!
私が実際に使用してみての感想です。
HDR10をサポートし、4K高解像度・広視野角IPSパネルで色再現性に優れ、画面仕様がノングレア、GTGで実質応答速度も5msなので申し分なし、HDR10をサポートしており、映像・写真ともとても美しいです。
27inchのサイズ感が使う人とスペースを選ばないと思います。
内蔵電源なのでACアダプターはなく配線をスッキリさせることができます。
高級感のある筐体で剛性もあり所有欲を満たせます。
ピボットにも対応しているので、サブディスプレイとして使うのに最適です。
ベゼルは薄く色も目立たないグレーなので画面に没入する事が出来ます。薄すぎないところもポイントで、誤って液晶面に触れることなくピボットし易いです。
スタンドの造りがしっかりしていて使い勝手がとても良いです。
入出力端子が豊富でケーブルも全て付属しておりとても親切、拡張性が高いです。
BenQディスプレイモニターたる所以がこのOSDコントローラーです。
手元でHDR、sRGB、AdobeRGBなど色域を切り替えでき、PIP/PBPから各種設定まで操作できるので便利この上ないです。
色空間はAdobeRGBを99%カバーしており、14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)によって滑らかな階調を表現してくれるので、画面をいつまでも見ていたくなります。
キャリブレーションソフトウエアが少し残念な所以外はパーフェクトです。
なによりBenQのサポートはとても親切で優秀、日本の技術スタッフだけで解決できなかったら、すぐに台湾本社まで連絡してくれてフィードバックをくれました。(ナビダイヤルに繋がりますが、かけ直して欲しいとお願いしたらかけ直してくれますw)
1.優れた色精度と解像度の4K UHD ディスプレイ(3840×2160)
微細なディテールや文字まで桁違いの鮮明さを実現する4K UHDディスプレイ。見た目の美しさはもちろん、視覚を重視した作業に最適です。
2.Adobe RGBカバー率99%の色再現性
自然の色を、ありのままに再現します。Adobe RGBの色空間に対応することで、青と緑の色調の再現能力が格段に向上。屋外や自然の画像が本物により近い色彩で描写されます。
3.10-bitカラーディスプレイ
10億以上の色を映し出す10-bitディスプレイ。この上なく滑らかな色のグラデーションを体験できます。
4.ハイダイナミックレンジ(HDR)対応
黒から白までのダイナミックレンジ全体を広げるハイダイナミックレンジ(HDR)に対応。自然界で目にする色に限りなく近い画像が描写されます。
5.14-bit 3D LUTによるDelta E≦ 2の厳密な色再現
RGBのカラーブレンド精度を向上させる14-bit 3Dルックアップテーブル(LUT)を採用したことで、厳密な色再現を可能にしました。Adobe RGBとsRGBの両方の色空間でDelta E≦ 2を満たすことで、オリジナルに限りなく近い画像が描写されます。
6.ハードウェアキャリブレーション
グラフィックカードの出力データを変えることなくディスプレイ内部の画像処理チップを調整できる、ハードウェアキャリブレーション。この技術により、グラフィック設定の影響を受けることなく、画像とオリジナルコピーとの一貫性が保たれます。
7.Palette Master Elementキャリブレーションソフトウェア
Palette Master Elementとキャリブレータを使用することで、ディスプレイのカラーパフォーマンスを最適な状態に調整・維持することが可能です。
8.効率を高めるシンプルで機能的な構造 最高の使い心地をもたらすUSB Type-C™ケーブル
最新のUSB Type-C™ポートを採用したSW271は、1本のケーブルだけでビデオ信号とデータを送信可能。ハードウェアのキャリブレーションも、より簡単に行えます。最大5Gbpsの転送レートを発揮するUSB Type-C™ポートがあれば、素晴らしい4Kコンテンツをスムーズに表示できます。
9.高度なモノクロモード
写真をモノクロフィルムのように描写。写真処理プログラムで実際に調整を行う前に、3つの異なるモノクロプリセットを選んでプレビューできます。
10.GamutDuo(ガンマデュオ)
異なる色空間のコンテンツを横に並べて同時に表示できるGamutDuo機能。比較作業がはかどります。GamutDuoは、PIP/PBPモードに切り替えることで有効になります。
11.ホットキーパック(OSDコントローラー)
Adobe RGBモード、sRGBモード、モノクロモードを簡単に切り替えられるホットキーパック。ボタンはカスタマイズできるので、他のモードや、明るさやコントラストなどのOSD設定を割り当てることもでき、フォトグラファーの作業効率がさらに向上します。
12.遮光フードを標準装備
「SW271」は取り外し可能な遮光フードを装備。周辺光の影響で発生する画面のグレアを効果的に軽減し、プロフェッショナルな作業には欠かせない、優れた色精度を確保します。遮光フードは縦向きと横向きのどちらでも使用できます。
これが有るのと無いのとでは使い勝手が夢の様に違います
これも忘れずに
エルゴトロンを使うと付属のケーブルでは長さが足りないので、マルチディスプレイ化する人は必須です
私が実際に使用してみての感想です。
iMac 5K 27″ に繋いでSW271とトリプルモニターにしています。
SW320はBenQカラーマネージメントディスプレイモニターのハイエンド機になります。
特筆すべき点が”IGZO IPSパネル”を使用しているところです。
応答速度も5msで相当早く、試しにやってみたFPSは残像感や遅延もなく、快適にプレイすることができました。
SW271とSW320の比較ですが、輝度は同じ350cd/㎡と同じです。
気になる点としては、SW271の方がSW320より周辺が少し白っぽい(明るい)感じがしますが、デザインや写真編集する程度では問題にはならないでしょう。
画面上で見る分には、SW320は、黒色がきゅっと締まって階調表現もSW271よりも上だと思いました。
同じ映像や静止画像を実際に見比べてみても、SW320の方が遙かに好感が持てます。
SW271が劣っているのではありません。SW320が優れているのです。
念のためメーカーに確認したのですが、バックライトに使われているLEDは、テレビやスマホにも使われている”S-PureLED”以降の最新型が使われており(未発表)、色の発色・コントラスト・階調表現などSW320はSW271を上回るとのことでした。
実際、SW271とSW320でmacOS Mojaveのダークモード壁紙にして同じ色域にして比較してみても、
ディテールの表現はSW320の方が優れており、
夜の砂丘の粒状感がSW271よりも滑らかで綺麗です。
黒いところ(暗部)はより黒くて締まりがあり、コントラストに自然なメリハリが効いています。
他のレビューで赤の表現がいまいちだとか、青色の表現がもう少しだというのも見かけますが、私は気になりません。
実際にプロの方が仕事で使っているので、アマチュアのレビューは気にしない方が良いです。
プロユースでなければ尚のことです。本当に完成度の高いディスプレイモニターだと思っていますし、とても満足しています。
新型モデルが気にならないのは、精神衛生上いいですよw
要は、ディスプレイで見た色と出力した色が同じであれば問題ないわけで、これ程のクラスのディスプレイモニターになると実用上(業務上)全く問題ありません。
赤色の表現ですが、イチゴの瑞々しい新鮮さや、夕暮れ時の難しい赤色の発色や階調表現も文句ないです。
青色にしても、遙か彼方に見える水平線の、なんとも言えない海と空が繋がっていく色の変化を絶妙に表現していて、フォトグラファーならずとも唸ると思います。
映像入出力端子の多さはSW271に軍配が上がりますが、ハブがあるので、そこはあまり問題にはならないでしょう。
31.5inchを設置できるスペースがあるのでしたら、ぜひ導入を検討されたらいいかと思います。
31.5インチは、作業領域が想像以上に27インチより広く、マルチタスクでAppを幾つも立ち上げたままで作業をする激しい人であれば、絶対27インチでは物足りないと思うからです。
私が実際に使用してみての感想です。
決して安くはないが、2018/6月の時点でHDR対応機種として、価格以外に魅力的なところが見つからない製品も珍しい。
製品の完成度は低くまるでおもちゃ。
Macで使える機能がほとんど無く、設定等を変える画面下部にあるジョイスティック状のコントローラーを動かすのに相当ストレスがたまる。
最悪なのはメーカーサポート。
メーカーに直接購入前相談をしてから購入したのに、聞いた内容と事実があまりにも違いすぎるので改善方法を相談したところ、
「当社は製品に絶対の自信を持っているので、気に入らなければ返品でも何でもして下さい」
と言われる。
Amazonにその内容を伝えると
「上層部にその問題をエスカレーションしますので送料Amazon負担で送り返して下さい」
という神対応。
HDR10対応と言いつつ、色調や階調を無視して輝度を上がるだけのお粗末さ。画面には色むらもあり、流石LGと言わざるをえない。
人気のある製品のようですが、これを買うと後々きっと後悔します。
特にAppleとの相性は最悪です。
ゲーム用途でしたら良いかもしれませんが、
個人的な見解ですが、決しておすすめできないです。
新しいiPad Pro(第3世代)、MacBook Air 2018、Mac mini 2018 が11月7日に発売になりましたね!
もう手に入れた方も多いのではないでしょうか?
今回のiPad Proは、5K解像度までの出力ができるそうなので、ミラーリングで使えると期待しています!
そこで、新しいApple製品のラインナップにフォーカスして、最適な高画質外付けディスプレイモニターの選び方とおすすめを紹介したいと思います。
まずチェックしておきたいのが、各製品のビデオサポート状況と出力系統です。
iPad ProもLightningからUSB-C端子となったお陰で、より大きな外部ディスプレイに繋いで、デザインを仕上げたりする事も可能になりました。
※ iPad Pro用完全版PhotoshopCCは2019年リリース予定
※ LG UltraFine 5K Displayは非サポート
Mac mini 2018でマルチディスプレイを構築する際は制限があるので注意が必要です。
- 最大3台のディスプレイ→Thunderbolt 3経由で接続した4K(4,096 x 2,304)@60Hzのディスプレイ2台と、HDMI 2.0経由で接続した4K(4,096 x 2,160)@60Hzのディスプレイ1台
- 最大2台のディスプレイ→Thunderbolt 3経由で接続した5K(5,120 x 2,880)@60Hzのディスプレイ1台と、HDMI 2.0経由で接続した4K(4,096 x 2,160)@60Hzのディスプレイ1台
※ 以下の Mac コンピュータで、4K ディスプレイおよび Ultra HD TV を利用できます。
これらを踏まえて、外付けディスプレイモニター選びで必要な基礎知識を振り返っておきましょう。
今回発表されたApple製品のラインナップは全て、4K高解像度の出力が可能になっています。
iPad Proにおいては確認中ですが、Dolby VisionとHDR10コンテンツに対応している様です。
これらのスペックを最大限活かせるディスプレイモニター選びが必要になってきますが、いったいどんなディスプレイモニター選べば良いのか悩ましいところです。
それでは外付けディスプレイモニターを選ぶ上で必要になってくるポイントをざっくり押さえていきましょう。
これを記述するのを忘れていました。
こちらに素晴らしくまとめ上げられていた記事がありましたので、ご紹介します!
[blogcard url=”https://chimolog.co/monitor-panel-guide/”]
かなり詳しく懇切丁寧に説明してくれています。
是非、参考にして下さい。
大別して2種類あります。大きな違いは画面の見え方です。
参考:グレアとノングレア比較
最近は、ノングレアパネルでもグレアパネル以上に美しい発色と深みのあるコントラスト、鮮やかで豊かな階調表現を描写できる優秀な製品が出てきています。
また、ハーフグレアといったものもあります。
結局どちらを選べば良いかという話ですが、用途によります。
単に動画や静止画を綺麗に見たい人であればグレア、ビジネス用途(表計算・文書作成など)がメインであとはWeb程度であれば、目への負担が少ないノングレアがおすすめです。
眼精疲労を馬鹿にしてはいけません。
肩こり、頭痛、腰痛と体中に反動が来ます。
急速に普及してきて人気の高い「HDRディスプレイモニター」ですが、何がそこまで良いのかというと、
通常のディスプレイモニターで見るより、映像(対応周辺機器並びにコンテンツが必要)、静止画像(写真など)がより美しく綺麗に見えるからです。
初めて見た人は、感動すると思います。
「より自然でリアルな描写を表現できる次世代の映像技術」であるHDRなのですが、その意味ってちゃんと理解していますか?
写真でいうHDRと、映像におけるHDRは意味が違ってきます。
HDRとは(High Dynamic Range)の略称です。
ダイナミックレンジとは簡単に言うと「明暗差の比(幅)」のことです。
このレンジが広ければ広いほど、肉眼で見た風景のように、よりリアルで自然な映像を体験できる訳です。
iPhoneのカメラに「自動HDR」とありますが、これは3段階の異なる露出の写真の良い部分を、1枚の写真に合成する機能のことです。
つまり「ハイダイナミックレンジ合成」ですね。
ハイダイナミックレンジ合成に付いてもう少し触れると、
通常の撮影の場合は、主要被写体が適正露出になるよう撮影を行う。そのため、明暗差が大きい場合には、太陽などの飛び抜けて明るい部分は白く飛び、暗部は黒く潰れることがある。
これに対し、ハイダイナミックレンジ技法では、露出を変えつつ複数枚の写真を撮影し、それらを合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像(ハイダイナミックレンジイメージ)を生成する。 こうして作成した画像をトーンマッピング処理(圧縮のこと)を施してダイナミックレンジを縮小することで、通常のモニタで表示可能な標準的なダイナミックレンジを持つ画像(standard dynamic range (SDR)もしくはlow dynamic range (LDR))を生成する。
※ 通常、HDR合成された画像はディスプレイにそのまま表示できないためトーンマッピングを行って表示させる
つまり、輝度をSDR(Standard Dynamic Range)の範囲内で圧縮しつつ適正露出の部分を合成することで白飛びや黒つぶれを抑えることはできるが、実際にダイナミックレンジが広がっているわけではないのです。
そういえば、PhotoshopCCでHDR合成ができますね(ソースは必要)。
HDRディスプレイモニターは描写が自然でリアル感があるので、写真のレタッチやデザイン用途にはうってつけなんです。
HDR合成のトーンマッピングを調整することで、現実の写真を絵画の様に幻想的な写真も作れてしまいます。
長くなるので割愛しながら説明します。
従来のSDR(Standard Dynamic Range)では輝度レンジが0.05〜100cd/㎡であるのに対して、HDRでは輝度が0.0005〜1000cd/㎡まで拡張されています。
※ 1cdはろうそく1本相当の明るさ
当然、明るい部分が圧縮されると階調表現が弱まって色やディテールが失われてしまうのですが、
HDR映像では明るい部分での圧縮を抑えることで明暗差がはっきりし(輝度に差が生まれる)、色彩をより豊かに表現できる様になります。
高画素数を求めるよりもHDR技術を進歩させる方が、より高画質になると言う専門家もいるほどです。
HDRに関する標準規格には、VESAがPCディスプレイのとして策定した「DisplayHDR ver.1.0」という規格があります。
その中で、HDR400、HDR600、HDR1000の3種があり、それぞれHDR10をサポートしています。
最高輝度にして、HDR400は400cd/㎡、HDR600は600cd/㎡、HDR1000に至っては1000cd/㎡です。
一般的なディスプレイモニターの輝度が250cd/㎡〜300cd/㎡であることを考えると、HDR1000はどれだけ明るく鮮明でコントラストが高く美しい映像体験ができるのか想像が付きません。
すさまじくリアリティのある映像体験ができそうですね。
HDR10は明部より暗部に色調を割くことで色深度を10bitに抑えつつ、高画質を実現しているのですが、より高画質なDolby Vision(12bit の色深度をサポートし10bitの4倍も緻密な色再現ができる)もあります。
HDR10+という新規格も登場しています。
どれだけ凄いんでしょ?
ディスプレイモニターの画質を決める要素は、
とよばれる5つの項目で構成されています。
それらをざっくり説明していきます。
画素数のことです。5K(5120 x 2880ピクセル)とか呼ばれてます。
映像の世界では空間解像度と呼ばれます。
当然、解像度が高い方が画面表示が綺麗です。
映像の世界では、時間解像度ともいうそうです。
”Hz”の単位で標記され、60 Hzだと1秒間に60フレームの映像が流れていることになります。
この数字が高いほど映像が滑らかになります。
輝度はディスプレイの明るさを表し、ダイナミックレンジはその明るさの最小値と最大値の比率(幅)を表します。
HDRによってダイナミックレンジを拡張することで、肉眼で見る景色に近い描写ができます。
これ大事です!
カラープロファイルともいいます。
Adobe RGB とか sRGB、そしてDisplay P3(DCI-P3)ってよく聞きますよね。
これらは色に関する国際標準規格のことで、例えばモニターやプリンタ、デジタルカメラなどは、この規格に準拠していて、互いの機器の色調整をすることで、入力時と出力時の色の誤差を少なくすることが出来るのです。
三角の囲われた内側が、「sRGB (standard RGB)」、「AdobeRGB」、「DCI-P3」他の「色空間」になります。
※ Rec.2020は4K/8K放送の色空間、Rec.709はHDビデオマスタリングで使用される色空間
簡単に言うと、
→ 印刷や色校正などでの適合性が高く、DTPなどの分野では標準的に使用されている
→ 標準的なカラープロファイル。Web向けでもある。
→ Appleが使っている広色域プロファイル。sRGBより25%色域が広い。
液晶ディスプレイに当てはめて考えると、大きな三角形を描く色域に対応した製品ほど、画面上で再現できる色の範囲が広いということです。
1ピクセル当りのデータ量の事です。
ビット深度が高いほど表現できる色が増えて、色、グラデーションがきめ細かくなり、高画質になるのです。
画像;EIZO
ビット深度とは、画面や画素が表示可能な色数。色数の全体を表す場合と、RGBなど各色に分解したときの一つの要素の階調の数を意味する場合がある。前者の場合はbpp(bits per pixel)などの単位で表し、後者の場合は階調あるいはビットなどの単位で表す。
ビット深度が「24bit」の場合は、1ピクセルに24bit割り当てられているという事を表すのらしいのですが、色空間によって割り当て方が異なってきます。
RGBで「24bpp」の場合、R,G,Bのそれぞれに8bitずつ割り当てられます。8bitは10進数だと「256」になり、R,G,Bのそれぞれで「256色」を表現できることから、256×256×256=1677万色となり、24bitだと1677万色の色表現ができるという事になります。
※ 違っていたら指摘お願いします。
EIZO様のサイトにHDRに付いて詳しく分かりやすく書かれているので、こちらを見た方が理解度が早いと思いますw
[blogcard url=”https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/color_management/hdr/index.html”]
日本語で色管理です。
話せば長くなるので、下リンクを参考にして下さい。
[blogcard url=”https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_01/”]
[blogcard url=”http://garage-m.net/camera/1279.html”]
iPhoneやiPadでも美しいHDR写真を撮影することもできますし、最近のプリンターは優秀なものが多く、色の再現性に優れたものも多いです。
画面で見た画像と印刷したものの色合いが違うと感じるのは、
色管理(カラーマネジメント)ができていないからです。
カラーマネジメントは、カメラ等の入力機器からディスプレイ、出力機器(プリンター)にに至るまで、機材という機材のカラープロファイルを管理する必要があります。
また、カラーマネジメントディスプレイモニターは、定期的にキャリブレーションを行う必要があります。
プロのデザイナーしか使わないといわれていたキャリブレーターですが、一般の人が利用するケースも増えてきています。
大抵のカラーマネジメントディスプレイモニターには、購入時の箱の中に出荷時検査プロファイルチェックシートが添付されているので安心ではあるのですが、長期間キャリブレーションを行わないと、いつの間にか色がずれるそうです。
特にLG製品は顕著だと聞いています。
USB-C、HDMI等々ありますが、後々のことを考えて映像入出力端子類は豊富な方がいいです(拡張の問題)。
HDRディスプレイモニターは、基本的にHDMIPremiumかハイスピード2.0a接続でないとHDR出力ができません。
Macはハード的にHDR信号を発信できないので、HDR10ディスプレイモニターに接続しても疑似HDR(HDRエミュレート)でしか表示出来ないので注意です。
ただ、HDRエミュレートでも結構綺麗です。
意外に奥が深いでしょ?
他には、目に優しいアイケアなものであったり、応答速度がバリバリ速いゲーミングディスプレイなどがあって、ディスプレイモニター選びの上で沢山の要素があります。
使用する用途によって選ぶディスプレイが異なってくるというのはそういった所にあるんですね。
ディスプレイモニターを選ぶ上で考えなければならないことは、実は結構あるんです。
今回はここまで。
次回はよいよ私的なおすすめディスプレイモニターを紹介します!
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AdobeとAppleが仲直りしていたことにまず驚きました!
そしてデモでも使われていた2019年にリリースされる”iPad Pro用PhotoshopCC”がとんでもなく楽しみです!
こんな作品創りたいな!
はっきり言って各自の使い方ですが、Apple Online Storeの担当者おすすめは
iPad Pro 12.9インチ 256GBモデルだそうです。
実はApple Online Storeに購入相談で電話をした際、電話口の女性と相当盛り上がってしまい、かなり長い時間楽しいおしゃべりをしてしまいましたw
その方が、
「選ぶなら12.9インチの256GBがベストじゃないでしょうか?」
と薦めてくれたのが決定打でした。
限りなく長い動画を撮って編集する以外に1TBも必要ないそうです ←
納得です
Apple Pencil+Smart Keyboard Folio と Apple Pencil+Smart Folio で価格表を作りました。
AppleCare+は必須なので、全てのモデルに入れています。
Smart Folio 付の最小構成だと、¥141,912 から購入できますよ!
(純正カバーは必要。これがないと本体に傷が付くし、カバーを閉じてスリープ状態にならない。)
12.9インチ | |||
256GB | 512 GB | 1TB | |
本体 | 128,800 | 150,800 | 194,800 |
Apple Pencil | 14,500 | 14,500 | 14,500 |
Smart Keyboard Folio | 22,800 | 22,800 | 22,800 |
AppleCare+ | 14,800 | 14,800 | 14,800 |
合計 | 180,900 | 202,900 | 246,900 |
税込み価格 | 195,372 | 219,132 | 266,652 |
12.9インチ | |||
256GB | 512 GB | 1TB | |
本体 | 128,000 | 150,800 | 194,800 |
Apple Pencil | 14,500 | 14,500 | 14,500 |
Smart Folio | 11,800 | 11,800 | 11,800 |
AppleCare+ | 14,800 | 14,800 | 14,800 |
合計 | 169,100 | 191,900 | 235,900 |
税込み価格 | 182,628 | 207,252 | 254,772 |
11インチ | |||
256GB | 512 GB | 1TB | |
本体 | 106,800 | 128,800 | 172,800 |
Apple Pencil | 14,500 | 14,500 | 14,500 |
Smart Keyboard Folio | 19,800 | 19,800 | 19,800 |
AppleCare+ | 14,800 | 14,800 | 14,800 |
合計 | 155,900 | 177,900 | 221,900 |
税込み価格 | 168,372 | 192,132 | 239,652 |
11インチ | |||
本体 | 256GB | 512 GB | 1TB |
Apple Pencil | 106,800 | 128,800 | 172,800 |
Smart Folio | 9,800 | 9,800 | 9,800 |
AppleCare+ | 14,800 | 14,800 | 14,800 |
合計 | 131,400 | 153,400 | 197,400 |
税込み価格 | 141,912 | 165,672 | 213,192 |
Apple Online Storeの美人女性担当者と相談して最終的に購入を決めたのがこれ↓
税込み総額¥219,132.- です
なぜ512GBモデルにしたのかというと、Wi-Fiが使えない環境でもストレージにデータを保存しておくためです。
新しいMacBook Airよりお高くなりましたが、
とApple Online Storeの美人女性担当者様が仰ったので、即電話口で注文しました!
10月31日の2時頃からApple Online Storeに購入相談の電話をかけて、楽しくお話しして16時過ぎに注文しました(話長過ぎw)。
朝9時になって真っ先に注文した人は発売日当日に受け取れるようなのですが、私のようにのんびりしていると結果2〜3週間待ちです
Apple Online Storeに購入相談をしたら電話口でそのまま購入手続きをした方が喜んで貰えますよ!
その方の評価に繋がりますしね!
購入相談を終えて担当に注文した際に、10月30日のiPad Proのイベントの話で盛り上がったので、
「私もご相談にのっているうちに欲しくなったので買います♥️」
と言ってましたw
そして注文完了メールの後にこんなメールが!
|クリックで拡大
もう惚れてしまいました!
持ち歩きに便利なので、Smart Folioの新色が発売されたらまた買います!
といいますか、流石Appleですね!
本当に顧客体験を一番に考えて実践している世界一の企業だけあります!
iPad Proが届いたらレビューしますね!(多分)